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UXとuxに関するnaoswaveのブックマーク (140)

  • 第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所

    11月30日(土)、麹町のKDDIウェブコミュニケーションズさまのセミナールームをお借りして「第8回WebUX研究会」を開催した。

    第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所
  • ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)

    クラウス・クリッペンドルフ (Klaus Krippendorff) の『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』 (The Semantic Turn – A New Foundation For Design) というをご存知でしょうか。 『意味論的転回』は、「デザインとは、そもそも何なのか?」という根源的な問いに答える哲学書です。そして実践的手法を紹介するでもあります。デザインの思想と実践が、一冊のなかでつながっています。 〔この文章は、デザインとユーザー・エクスペリエンスについて考える人に『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』を読んでもらうために書かれています。また、UX Advent Calendar 2013 のために書かれました〕 序論と概観 このの目的は次のように述べられています: 書は、専門的な実践としてのデザインと、人間に一般的に備わっている活動としてのデザ

    ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)
    naoswave
    naoswave 2013/12/04
  • WordPress.com

    Did you mean to visit any of these blogs, instead of uio.wordpress.com? uxio.wordpress.com — Rerum Novarum The address uio.wordpress.com cannot be registered. Site name must be at least 4 characters. But you can sign up and choose another one.

  • 認知リソースを削ると離脱率が高まる

    以前、カーネマン先生のファスト&スローを読んだのですが、このは素晴らしいので、アプリのUI設計やマーケティングに関わる人にぜひオススメです。 で学んだ事は多岐にわたるけど、とりあえずUI設計に役立つ事を書いてみたい。 認知リソースのHP 以前から気にしてたけど、このを読んでさらに気をつけるようにしているのが、アプリのUIを考える時の、認知リソースです。 僕は認知リソースのHP(ヒットポイント)と勝手に呼んでる。 ようは、認知リソースのHPが100あるとしたら、アプリを操作する時にだんだんと無意識にそのHPゲージが削られていくことを意識してます。 例えば、モバイルアプリ使っている時は、ノートパソコンを使っている時と違い、外出中で周りに騒音があったり、近くに魅力的な姉ちゃんのポスターが貼ってあったりと、認知HPがどんどん削られる機会が多い。 アプリをダウンロードするまでの、スクショでも削

    認知リソースを削ると離脱率が高まる
  • DMM.com HCDセミナー レポート

    9/22(日)にDMM.comラボ 金沢オフィスにて社員を対象としたHCDセミナーを行いました。 講師はHCD-netから浅野先生を招いて、ペルソナ・シナリオ作成からユーザーテスト、NE比分析までを行いました。3連休の中日にもかかわらず社内から30人以上参加しました。 ワークショップが初めての方も多い中、この内容を一日(8時間)でぶっ通すというハードなスケジュール。 駆け足でのワークショップではありましたが、そのため全員集中して濃い経験をできたとともに、仕事に対する意識改革の効果もありました。 ■まずはペルソナ、インタラクションシナリオ、アクティビティシナリオの作成 ─────────────────────────────────── 今日一日のタイムスケジュールと基概念、用語の説明を受けた後に、6人ほどのグループに分かれてワーク開始。 今回は職種問わず、普段社内のHCDプロセスに関わ

    DMM.com HCDセミナー レポート
    naoswave
    naoswave 2013/10/22
    いいなあ…これは自分でなんかしらやってみるしかないか
  • NE比 | 経験デザイン研究所

    従来プロトコル分析を行った際に、被験者の行動や発話を分析してきました。しかしこれは、観察者の経験や資質によって結果が異なる危険があります。 そこで1999年ノーバス社の鱗原らによって開発されたNEM (Novice Expert ratio Method) は、比較的容易に行動データを定量的に分析することができる方法として登場しました。 これは開発者のシステムモデルと、ユーザのメンタルモデルとのギャップに注目したもので、ノーマンも言っているように、設計者とユーザの間に生まれる操作モデルのギャップが使いにくさを生む原因になっていると考えられるからです。 NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法です。 NE比は以下の公式により計算され、各操作タスクの難易度が示される

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    naoswave 2013/10/22
    NE比はノービスとエキスパートの操作時間の比ということか
  • UX(ユーザーエクスペリエンス)を大切にすることは、インターネットの未来を守ること【ゲスト寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    この記事を寄稿をしてくれたのは株式会社ネコメシのインフォメーションアーキテクトの山郁也氏。山氏はよく編者にユーザーエクスペリエンスや情報環境に関しての考えを聞かせてくれ、それは編者にとって大きな気付きの機会となっている。そんな彼に、UXを重視すべき理由と、インターネットの未来に与える影響について寄稿していただいた。 山氏は起業家による事業創造プラットフォーム「Beenos」でDesign Fellowも務めており、Beenosのサイトに掲載された「創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき」というインタビュー記事も必読。 Some rights reserved by IntelFreePress みなさんにとってインターネットとは何ですか? 少し思い浮かべてみてください。 近年、「UXデザイン」や「インバウンドマーケティング」といった言葉をよく耳にします。なぜ今、

    UX(ユーザーエクスペリエンス)を大切にすることは、インターネットの未来を守ること【ゲスト寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 元Facebookのグロースハッカーが明かす!「ユーザー獲得」成功と失敗の変遷

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    元Facebookのグロースハッカーが明かす!「ユーザー獲得」成功と失敗の変遷
    naoswave
    naoswave 2013/10/17
    これは示唆に富みまくってる
  • タブレットのユーザビリティ

    タブレットのユーザビリティを脅かす最大の脅威は、フラットデザインと不適切に縮尺を変更されたデザインである。そしてその後には貧弱なジェスチャーとワークフローが続く。 Tablet Usability by Jakob Nielsen on August 5, 2013 日語版2013年8月22日公開 これまでタブレットユーザーを対象にしたユーザビリティ調査を6回実施してきた。良い知らせは、タブレットのユーザビリティがまぁまぁ信頼できるものであり、初期の、奇抜なiPadアプリのまとまりの頃に比べると、大幅に改善されてきていることである。あれはユーザーをすっかり当惑させることが多かった。 テストしてきたのは数世代にわたる大小のiPadと、(Kindle Fireを含む)Androidタブレットの多数のモデル、(Microsoft Surfaceを含む)いくつかのWindowsタブレットである。

    タブレットのユーザビリティ
  • Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition)

    Japanese translation of "Experience Mapping Guide" under license from Adaptive Path. Original available here: http://mappingexperiences.com/Read less

    Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition)
  • UI/UXが学べる神スライド7選 | Find Job ! Startup

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    UI/UXが学べる神スライド7選 | Find Job ! Startup
  • CSS Nite in Ginza, Vol.70フォローアップ(1)中川直樹さんのスライドを公開|CSS Nite公式サイト

    CSS Nite in Ginza, Vol.70フォローアップ(1)中川直樹さんのスライドを公開 記事公開日:2013年7月29日(月) 2013年7月18日(木)、アップルストア銀座で開催されたCSS Nite in Ginza, Vol.70のフォローアップとして、中川直樹さん(アンティー・ファクトリー)のスライドを公開します。 CSS Nite in Ginza, Vol.70 ご来場いただき、ありがとうございました。アートディレクター視点の、(Web屋だけど、Webを超えた)サービスを考える上での昨今ヒットしそうな、ワクワク・プロデュースの問いかけ。 是非、Webに携わる皆さん、制作するだけでなく、ビジネスだったり、消費者心理をワシ掴む領域まで、グイグイ(オノマトペw)踏み込みましょう! 時間内にお見せしたかったのですが、見せられたなかったサイトやムービーは下記です。 コンテンツ

    naoswave
    naoswave 2013/08/07
    タイトルがアレなのはオノマトペのせいだったのかwww
  • 本の書き出し

    正直いって、初めて会ったときは、チャールズ・ストリックランドが特別な人間だなどとは思いもしなかった。

    本の書き出し
    naoswave
    naoswave 2013/07/02
    おもしろいなあ
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
  • SurveyMonkey for Customer Experience Teams | SurveyMonkey

    SurveyMonkey is built to handle every use case and need. Explore our product to learn how SurveyMonkey can work for you.

  • うんと楽しくなるホームページの作り方がこれ!『コンセプトダイアグラムとは?』

    1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる 今回は、いろいろあるホームページの作り方でも、特に楽しい「コンセプトダイアグラム」という方法を紹介します。 コンセプトダイアグラムを利用すれば、自分のホームページに必要なコンテンツや機能を、もっと楽しく、そして正確に知ることができます。ホームページ作成前の準備や改善方法を見つけるときに、ぜひ今回の記事を参考に、コンセプトダイアグラムを作ってみてください! コンセプトダイアグラムは、こんな絵(図?)を描きながら、ホームページに必要なコンテンツや機能を見つける方法です。ホームページにアクセスするお客さんが

    うんと楽しくなるホームページの作り方がこれ!『コンセプトダイアグラムとは?』
  • 長谷川敦士氏「単なる利用者のニーズではなく、何に価値を感じるのか本質的に捉えて、そこに向かうことがUXの肝」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ

    UXという言葉自体は、認知科学者のドン・ノーマンがユーザーエクスペリエンスデザインラボを設立したことから広まりました。当時アップルに在籍していたドン・ノーマンは、問題に対して個別の部門で取り組んでも解決できないと考えたんですね。 たとえば、ユーザーがプロダクトの使い方を間違えた場合、それがプロダクトデザイナーの責任なのか、ソフトウェアデザイナーの責任なのか、マニュアルを作る人の問題なのか、マーケティングの人の課題なのか、セールスの人の課題なのか、たらいまわしになりがちです。そこでドン・ノーマンは、各部門のヘッドを集めた横断組織として、ユーザーエクスペリエンスラボという、ユーザー体験についての問題を解決するためのタスクフォースを立ち上げました。 こうした話から、確かにユーザー体験は個別の部門ではなく、横断的に取り組まなければいけないという認識を持ちました。それが1998年ぐらいだったと思いま

    長谷川敦士氏「単なる利用者のニーズではなく、何に価値を感じるのか本質的に捉えて、そこに向かうことがUXの肝」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ
  • 結ぶWebを作っていこう : could

    プレゼン講演 結ぶWebを作っていこう 楽天トラベルサマーフォラム 2012で「Webは結ぶ場である」というメッセージを基に、基調講演、分科会、ミニセッションを行いました。人と人、人と情報、情報と情報を結び付ける場であり、それらの結びつきをいかにデザインするのかが、私たち Webの専門家たちの役割ではないでしょうか。 7月9日と17日に楽天トラベルサマーフォラム 2012が開催されました。全国の宿泊施設に関わるおよそ 2,000名の方々が、東京と大阪に集結。楽天トラベルという名のひとつのコミュニティの「お祭り」と言えるイベントでした。こうした大きな舞台で話すということで当日の直前まで緊張していましたが、基調講演後にあった名刺交換の列は、フォーラム史上最長の大盛況でした。お客様の中で「今までで一番良かった」と言ってくださる方もいて、正直ホッとしました。 フォーラムでは、基調講演、分科会、ミニ

    結ぶWebを作っていこう : could
  • http://design-ah.net/

    naoswave
    naoswave 2013/02/13
    これは行かねば!