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hcdに関するnaoswaveのブックマーク (16)

  • サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習

    今回は全6回で開催されたサービスデザイン方法論の復習として開催されました。 今回は弊社DMM.comの恵比寿 新オフィスでの開催! さて今回のフォローアップセミナー、内容は特に要望が多かった「構造化シナリオ法」についてで、私もここはもっと深く学習しなおしたかったので助かりました。 浅野先生も何度も言っていた「同じ手法を何度も学習することが重要」ということで なかなか一人で勉強することが難しい内容を、以前のメンバーともう一度考えなおすことができるとても良い時間でした。 いつものセミナーは時間がタイトで、その中で無理矢理にでも理解して形にすることが求められます。そうでしか身につかない知識も多く、初めて学ぶ手法はこういった荒療治のほうが体得しやすい気もします。 逆に、一度学んだ手法の理解を深める場合は、今回のセミナーのように時間にあまり縛られずにメンバー間で議論できる形であれば捗ると感じました。

    サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習
    naoswave
    naoswave 2015/06/16
    構造化シナリオ法についてわかりやすい!!
  • [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル

    Discover this year’s 53 awarded prizes! Here are the results of the 2022 crQlr Awards, the global award to design a circular economyDiscover this year’s 53 awarded prizes! Here are the results of the 2022 crQlr Awards, the global award to design a circular economy The FabCafe family grows! FabCafe Fuji opens its doors in Fujiyoshida city at the very foot of beautiful Mount Fuji The FabCafe family

    [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル
  • 実用可能な最小限の範囲でのプロダクトMVPとは何か? なぜスタートアップの評価対象となるのか?

    エンジニアとデザイナーを対象としたスタートアップのコンテストは、どんどん増えてきている。2015年の春のニューカマー、「MVP Award」をSBメディアホールディングスと共催するギルドワークスの代表者たちにギルドワークスを立ち上げた経緯とアワード設立への思いを聞いた。 DevLove、ギルドワークス、そしてMVP Award ギルドワークスの市谷聡啓氏と上野潤一郎氏は、2008年から開発者コミュニティの「DevLove」の運営でチームワークを発揮していた。DevLoveは、JavaRubyなど、開発言語は限定せず、開発プロセスもアジャイルしかやらないのではなく、何でもいい。参加者が開発で生かせることはその場でやり、デザイナーも参加できるといったように自由に運営してきた。メンバーが4000人いて、おのおので自然発生的に飲み会を含むミーティングを開催し、それでいて、何もテーマがないときには

    実用可能な最小限の範囲でのプロダクトMVPとは何か? なぜスタートアップの評価対象となるのか?
  • 初めての新規サービス開発を通して学んでいること - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。投稿推進部の清水(@pachirel)です。 2009年にクックパッドに入社してから、インフラ周り、クックパッドの人事周り(採用・評価)や広告周りのシステム開発を担当していました。 2014年4月頃から、2〜3名の小さなチームで新規サービスのプロトタイピングをいくつか行っています。 企画の詳細は省きますが、私がこの10ヶ月ほどで学んだことをまとめました。アジャイル開発やLean startupの考えに共感しているので、そこから得た内容に私の体験を付け加えたものになっています。 今回はプログラミングに関する技術的な内容は含まれていません。 なぜ作るか スタートアップが失敗する原因で一番多いのは「人が必要としていないものを作ってしまった」というものです。 The Top 20 Reasons Startups Fail 社内の新規サービス開発でも同じ傾向があるのではないでしょうか。

    初めての新規サービス開発を通して学んでいること - クックパッド開発者ブログ
    naoswave
    naoswave 2015/02/05
    自分の中にペルソナをつくる、という話を思い出しました。
  • スターバックスCEO「私たちはコーヒービジネスをしているのではない。人間ビジネスをしているのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    (イラスト by リーディング&カンパニー) 不況が長く続いたり、テクノロジーが人間の仕事をどんどん奪っていくなかで、即戦力の人材や成果報酬を導入する企業が増え続けています。 人を採用して育てるよりも、サプライチェーンやITシステムに投資する方が効率が良いと考える経営者が増えているように思いますが、「人間ビジネス」を軸に考えるスターバックスの方針は明らかに違っています。 「私たちの企業はコーヒーを人間が提供しているのではない。”人間が” コーヒーというものを提供しているのだ。」 (スターバックスCEO) ↑スターバックスCEOコーヒービジネスではなく、人間ビジネス。」(Flickr/Claire Gribbin) 2007年頃、スターバックスがウォール・ストリートの利益優先主義に飲み込まれそうになっていた時、スターバックスのCEOに復帰したハワード・シュルツさんは

    スターバックスCEO「私たちはコーヒービジネスをしているのではない。人間ビジネスをしているのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#03 発想法 | 経験デザイン研究所

    ◇2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ 第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」 第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」 第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」 第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」 第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」

    2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#03 発想法 | 経験デザイン研究所
  • HCD-Net サービスデザイン方法論 発想法 2014年07月12日(土) - 隣り合わせの灰と青春

  • 2/28~3/1 KA法ワークショップ | Katsuya HomePage

  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • 1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室

    Tweet Tweet テストを実施するサイドの人間として私は最近「ユーザビリティテストはやってみたけどどう改善につなげていけばいいの?」という声をアプリやサイトの制作企業・個人からよく聞きます。 たしかに「アプリやサイトをつくる、運営すること」と「モニターにタスクをやってもらい、集計したデータを分析、アウトプットを出すこと」は大きく異なりますからユーザビリティテストの結果を正しく分析する方法(アプリやサイトによって違いはありますが)を知る必要があるはずです。 そこで実際にカレンダーアプリ「ジョルテ」のテストをモニター9人に実施しました。このテスト結果をいつもワークショップを一緒に開催させて頂いているUXリサーチャー樽徹也先生の著書・動画と1,000のサービスのテスト経験を活かし分析します。この方法で分析をすると問題が非常にわかりやすく視覚化できるのでぜひやってみてください。 UX

    1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室
  • 第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所

    11月30日(土)、麹町のKDDIウェブコミュニケーションズさまのセミナールームをお借りして「第8回WebUX研究会」を開催した。

    第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所
  • DMM.com HCDセミナー レポート

    9/22(日)にDMM.comラボ 金沢オフィスにて社員を対象としたHCDセミナーを行いました。 講師はHCD-netから浅野先生を招いて、ペルソナ・シナリオ作成からユーザーテスト、NE比分析までを行いました。3連休の中日にもかかわらず社内から30人以上参加しました。 ワークショップが初めての方も多い中、この内容を一日(8時間)でぶっ通すというハードなスケジュール。 駆け足でのワークショップではありましたが、そのため全員集中して濃い経験をできたとともに、仕事に対する意識改革の効果もありました。 ■まずはペルソナ、インタラクションシナリオ、アクティビティシナリオの作成 ─────────────────────────────────── 今日一日のタイムスケジュールと基概念、用語の説明を受けた後に、6人ほどのグループに分かれてワーク開始。 今回は職種問わず、普段社内のHCDプロセスに関わ

    DMM.com HCDセミナー レポート
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    naoswave 2013/10/22
    いいなあ…これは自分でなんかしらやってみるしかないか
  • NE比 | 経験デザイン研究所

    従来プロトコル分析を行った際に、被験者の行動や発話を分析してきました。しかしこれは、観察者の経験や資質によって結果が異なる危険があります。 そこで1999年ノーバス社の鱗原らによって開発されたNEM (Novice Expert ratio Method) は、比較的容易に行動データを定量的に分析することができる方法として登場しました。 これは開発者のシステムモデルと、ユーザのメンタルモデルとのギャップに注目したもので、ノーマンも言っているように、設計者とユーザの間に生まれる操作モデルのギャップが使いにくさを生む原因になっていると考えられるからです。 NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法です。 NE比は以下の公式により計算され、各操作タスクの難易度が示される

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    naoswave 2013/10/22
    NE比はノービスとエキスパートの操作時間の比ということか
  • 虚業の人間中心設計

    第二次産業を対象にして構築されたISO 13407以来の人間中心設計の枠組みを、「もの」を作らない虚業としての第三次産業にもそのまま適用しようとするのは大いに疑問がある。新たな枠組みが作られるべきであろう。 黒須教授 2013年2月12日 Clark, C.G.が、「経済的進歩の諸条件」(Conditions of Economic Progress 1940)で提唱した、第一次産業、第二次産業、第三次産業という産業の分類は良く知られ、一般的に用いられている。まだ原著が届かないので、ウィキペディアを参照すると、 第一次産業 農業、林業、水産業など。狩猟、採集。 第二次産業 製造業、建設業などの工業生産、加工業。電気、ガス、水道業。 第三次産業 情報通信業、金融業、運輸業、販売業、対人サービス業など。非物質的な生産業、配分業。 となっている。 これに対して、梅棹忠夫は「情報産業論」(1962

    虚業の人間中心設計
  • コンテンツから始める人間中心設計

    11月23日、岡山市で amplifizr, Vol. 3 が開催されました。ポッドキャストの第 51 回、54 回に出演された 大月さんが主催するこのイベント。 1 時間弱のセミナーが多い中、amplifizr は数時間つかってじっくり学べる場になっています。 今回は、「マルチデバイス化を見据えたコンテンツ設計 基礎講座」と名付けて、スマートフォンやタブレットという今流行のデバイスをはじめ、今後登場するであろう未知のデバイスを利用する人々に対して、どのようにコンテンツを配信したら良いのかという話をワーク(練習問題)も交えて行いました。今までも何度かコンテンツを話題にした講座を行っていますが、今回は長時間ということもあって、じっくり解説することができました。 コンテキストは未来。コンテンツは今。 今年は例年にも増してコンテキスト(文脈)という言葉を耳にしました。利用者がどのような環境で、何

    コンテンツから始める人間中心設計
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    naoswave 2012/11/30
    コンテンツは今、かあ。ふむり。[あとで読む]
  • 人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信

    「人間中心設計」とは、Webサイトを訪れるユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 2011年は、人間中心設計(HCD)に対する意識が高まり、大手のWebサイト制作会社のなかでも何社かが人間中心設計の導入を始めた年でした。 そしてHCD-Netには、そうした人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第3期となる今年の専門家の受験応募の受付を12月20日(火)に開始しました。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度 ※第3期の応募受付は2011年12月20日~2012年1月10日 そこで今回は、いつものHCD-Net通信とは方向を変えて、こうした人間中心設計を導入することの効果についてのインタビューをお届けします。 話を伺ったのは、株式会社コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川 敦士氏(HCD

    人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信
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    naoswave 2011/12/22
    自分の中でいくつかの要素が繋がってきたー
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