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NASAに関するnaoto322のブックマーク (303)

  • 月面に国立公園を、米議員が法案提出 アポロ着陸地保護へ

    (CNN) 米国が人類初の着陸を果たした月面の地に、米国の国立公園制定を――。米民主党議員がそんな法案をこのほど提出した。 この法案は米下院科学・宇宙・技術委員会委員のドナ・エドワーズ(メリーランド州選出)、エディー・ジョンソン(テキサス州選出)の両議員が提出した。米航空宇宙局(NASA)がかつてのアポロ計画で人類を送り込んだ月面の地の構造物を、米国立歴史公園に指定する内容。こうした構造物は月面の商業交通によって破壊される恐れがあると指摘している。 米国は1969年7月にアポロ11号を月に送り込み、ニール・アームストロング船長らが月面に降り立った。その後1973年までの間に別の場所にも着陸を果たし、月面にはその時に使われた着陸船の一部や車両といった機材や国旗などが残されている。 法案では「民間企業や外国が月に着陸できるようになった今、後世のためにアポロの着陸地を守る必要がある。この法案に基

    月面に国立公園を、米議員が法案提出 アポロ着陸地保護へ
  • 宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS

    船外活動を切り上げたイタリア人のルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)飛行士(2013年7月16日、NASA TVの映像より)。(c)AFP/NASA TV 【7月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の発表によると、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で16日、船外活動中のイタリア人宇宙飛行士がヘルメット内に「変な」味の水が漏れているのに気付き、予定より早く活動を切り上げることを余儀なくされた。 NASAは、このような事態を招いた原因を現在調査中だが、宇宙飛行士らには何も危険はなかったと強調している。 今回の船外活動時間は、2004年の14分間に次いで史上2番目に短かった。2004年の船外活動は、ロシア製宇宙服の圧力センサーの故障が原因で早々に打ち切られた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)

    宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS
  • 劇訳表示。 : 【粋】「息子がNASAに手紙を出した→返事が来た」【海外反応】

    2013年07月10日08:05 【粋】「息子がNASAに手紙を出した→返事が来た」【海外反応】 カテゴリ出来事・story Studio Pounce bitcheslvcheesetoast Dexterと言います 火星に人間を二人おくるときいたので「自分がいきたい」 っておもったんですが、まだ7さいなのでできません しょうらいは行きたいです うちゅうひこうしになるには、どうすれば良いですか? Dexteryへ。 NASAを代表して、お手紙をくれた事に感謝します。 未来の宇宙探査はとても重要なんだ。 たくさん勉強して欲しいと、NASAは君に望んでいる。 だからこれからも、NASAの宇宙開発プログラムや今までの業績について、 色々と学び続けて欲しい。 想像してくれ。 この地球への更なる理解や宇宙探査。 そのためには、それを牽引する開拓者が必要だ。 近い将来に君が、その一端を担える可能性が

  • 油井さんの15年初飛行が決定 宇宙基地に約半年滞在 NASA - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は10日、日人宇宙飛行士の油井亀美也さん(43)が2015年6月にロシアのソユーズ宇宙船に搭乗して国際宇宙ステーション(ISS)に向かい、約半年間滞在すると正式に発表した。油井さんにとって宇宙への初飛行となる。 油井さんはステーションの運用や日実験棟「きぼう」での科学実験を担当する。一緒にソユーズに乗る米国とロシアの飛行士も決まった。 将来の火星有人飛行に向けた医学データを集めるため、15年春から1年間の長期滞在を計画する別の米ロの飛行士らと滞在期間が重なる予定だ。 油井さんは航空自衛隊のパイロット出身。11年に宇宙飛行士に認定され、米国やロシアで訓練を重ねてきた。(共同)

  • そんなに多いの? 地球のような惑星、天の川銀河に600億個も存在する可能性が...

    そんなに多いの? 地球のような惑星、天の川銀河に600億個も存在する可能性が...2013.07.07 23:00 湯木進悟 もうすぐ宇宙人だって見つかる? そんな夢を抱きながら宇宙を眺めている人って、一体どれほどいるんでしょうかね。でも、まんざら非現実的な話でもないのかもしれません。理論的にはって意味ですけどね... このほど発表された、天の川銀河の赤色矮星をめぐる研究報告によると、太陽よりも小さく低温の赤色矮星に近い軌道上にあり、生命が存在する可能性のある惑星の数は、これまで考えられていたよりも多く、なんと600億個にも上るそうですよ! 同研究に携わったシカゴ大学のドリアン・アボット博士によれば、生命を維持する環境作りに大きな役割を果たす惑星の雲の動きを分析し、従来の倍以上の数の惑星が、生命存在を可能にする、いわゆるハビタブルゾーンに位置しているとの結論に至ったんだとか。ちなみに同条件

  • 米 火星の新型探査機開発で提言 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局の研究チームは、2020年に打ち上げを計画している火星の新たな探査機について、生命が火星に存在した証拠を探るため、採取した岩石などのサンプルを機体内部に保管できるよう開発を進めるべきだと提言しました。 NASAは去年12月、現在火星での調査活動を続けている探査機「キュリオシティ」の後継機を2020年に打ち上げる計画を発表しました。 これを受けてNASAの研究者チームが、どのような探査機を造るべきか検討を続け、9日、報告書を発表しました。 それによりますと、火星に生命がいた証拠を探るため、採取した岩石などのサンプルを機体内部に保管できるようにし、将来的には別の探査機が地球に持ち帰られるよう開発を進めるべきだとしています。 また、後継機の開発にあたっては、キュリオシティの機体を基に設計を行うとともに、必要な技術の一部を公募で募ることで、開発費を抑えられるとしています

  • 宇宙飛行士界に見る、30代から「伸びる人」

    採用試験で、こちらが求める資質を持つ人を選び出すのは、とても難しい。できれば「伸びしろ」がたっぷりある人を選びたい。逆の立場から言えば「選ばれる」のは至難の業だ。どこがどう見られるのか、見当がつかない。 いったい、「選ばれる人」は何が違うのか。その答えを持つひとりがJAXAの山口孝夫さんだろう。山口さんは、おそらく日の選抜試験の中で最も厳しい、宇宙飛行士選抜試験の基準作りにかかわった人だ。2009年に963人の応募者の中からJAXA宇宙飛行士候補者3人が選ばれた際に、その選抜基準を作り、実際に審査を進めた事務局の中心人物のひとりである。 日の宇宙飛行士の選抜基準は、世界でいちばん厳しいと言われる。NASAでは多いときで約100人の宇宙飛行士がいて、中には飛ばないまま終わる人もいた。だが人員と予算が限られた日では、「飛ばない宇宙飛行士」を抱える余裕はない。確実に番一発勝負で仕事を成功

    宇宙飛行士界に見る、30代から「伸びる人」
  • 【画像あり】 最近のスニーカーがすごい進化していた件wwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】 最近のスニーカーがすごい進化していた件wwwwww Tweet 1: スノーシュー(北海道):2013/07/06(土) 13:36:46.32 ID:uN8B0SwG0 今、スニーカーが最新テクノロジーによってすごい進化してた 2013年07月04日 底(ソール)の形が変わってるものが多いです。デザイン的にも目立つものばかり。履き心地が気になる! (1)アディダス・・・ソールに板(ブレード)を付けるという発想 ・6年がかりで開発されたという16枚のプラスチック製ブレードからなる独自構造 ・踏み込むごとにブレードがバネのように反発して、次の一歩をアシスト ・"着地時の衝撃を前方への推進力に変換することで、より効率的な走りを実現する事が出来る" ・"海外記事によると、実際にこのシューズを履いて走ってみると独特の「弾力感」を感じることができ、 エントリーランナーが走る楽しさを実

    【画像あり】 最近のスニーカーがすごい進化していた件wwwwww : 暇人\(^o^)/速報
  • 火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA

    (CNN) 地球から火星まで往復した宇宙飛行士は、即座に引退しなければならなくなるほど大量の放射線を浴びることになる――。米航空宇宙局(NASA)がそんな研究結果を30日の米科学誌サイエンスに発表した。 研究チームは、放射線評価検出器と呼ばれる装置で測定したデータを使い、火星探査機「キュリオシティ」が浴びた宇宙放射線量を調べた。 その結果、火星までの往復で浴びる宇宙放射線量は554~770ミリシーベルトと推計。これは5日ごとにCTスキャン検査を受けるのに等しく、NASAの宇宙飛行士がキャリアを通じて認められている許容限度ギリギリか、場合によっては超えてしまうこともあるという。 平均的な米国人が自然界などで浴びる放射線量は年間6.2ミリシーベルト。「宇宙の放射線環境は地球の数百倍に上り、シールドで閉ざされた宇宙船の中にも届く」と研究チームを率いるケーリー・ザイトリン氏は解説する。 NASAの

    火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA
  • 情報通信政策に関する記事のまとめ(2013.6.1~2013.7.7):『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • 火星に存在する過塩素酸塩による「毒の沼地」 | スラド サイエンス

    2008年、NASA・フェニックス着陸船などの調査によって、過塩素酸塩で覆われている火星の土壌が広範囲に存在することが分かった。過塩素酸塩は地球上の細菌にとってはエネルギー源となる。このため、過塩素酸塩が見つかったことは、火星に微生物が存在する可能性が高まったともいえる。その一方で、火星への有人宇宙探査には大きな障害となる。過塩素酸塩は人間にとっては強い毒性があるためだ(SPACE.com、家/.)。 フェニックス計画に携わったアリゾナ大学のPeter Smith氏によれば、火星の土壌には0.5%という高い濃度で過塩素酸塩が含まれているという。同氏は有人火星探査を行うのであれば、防毒対策を考える必要があるだろうと指摘している。

  • このクールな物体は、未来のNASA太陽電気推進ロケット

    映画「トロン」みたいなこの青いリングは、新発売のデザイナーズ・ランプ...ではありません。正解は、なんとNASAが開発している最新鋭の太陽電気推進ロケット。現在、ジェット推進研究所でテスト中だそうですよ。 キセノンイオンを用いて推進力を生み出すこのエンジンは、小惑星を捕えて安全に地球の衛星軌道上へ乗せる「小惑星捕獲計画」の一部として使用される見込みです。実際、このエンジンはこれまでと比べると徹底的に改良されていて、小惑星ベルトに向かうために、現在運用中の探査機Dawn(ドーン)の動力供給エンジンの再設計版として開発中とのことです。 [NASA] Image credit: NASA/JPL-Caltech Jamie Condliffe(Rumi 米版)

    このクールな物体は、未来のNASA太陽電気推進ロケット
  • ガス惑星は恒星近くに居る - 猫と惑星系

  • これが宇宙の声だ!!さまざまな太陽系の惑星から発生する音「星の声」が面白い!! | コモンポスト

    地球を飛び出したことのない人間にとって、宇宙で起こっている現象は謎に満ちています。今回は、そんな謎の1つ「星の声」をご紹介します。 この「星の声」は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が録音したもの。太陽風が惑星にぶつかることで発生した電波を受信し、ラジオノイズとして音に変換したものがこの音の正体です。 その音を聞いてみると、星によって発せられる音は千差万別。しかしどの音も、不思議と神秘的に聞こえてしまいます。 個人的には木製の音が気に入りましたが、皆さんはどうだったでしょうか。好きな「星の声」を知っているというのもロマンチックでステキですね。 予備

  • 6月1日午前5時巨大な小惑星が地球に最接近! その様子をNASAがライブ中継するぞ~ | ロケットニュース24

    6月1日午前5時巨大な小惑星が地球に最接近! その様子をNASAがライブ中継するぞ~ 2013年5月31日 2013年2月、ロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下しました。その影響で1000人以上が負傷し、被害総額は約30億円にもなりました。これは、隕石が原因と確定している、初めての大規模災害と言われています。 ・直径2.7キロメートルの小惑星 このときに飛来した隕石は、直径17メートルでした。それをはるかに上回る大きさの小惑星が6月1日午前5時59分、地球に最接近します。その大きさはなんと直径2.7キロメートル。もし仮に、これが地球に衝突するようなことがあれば、全地球的な災害が起こるというのです。 ・地球と小惑星との距離 この小惑星「1998 QE2」がどの程度地球に近づくか、気になるところですが、その距離は推定で約580万キロメートル。地球と月の距離の約15倍なのだとか。したがって、衝

    6月1日午前5時巨大な小惑星が地球に最接近! その様子をNASAがライブ中継するぞ~ | ロケットニュース24
  • 火星に小動物?NASAの火星画像にとらえられていた動物のようなもの

    リス?トカゲ?NASAの火星探査機ローバーから送られてきた1枚の火星表面を写した写真を、目を皿のようにして見つめていたある人物が、そこにまるで小動物のような、トカゲのような物体を発見したという。 こちらはその拡大画像である。まわりにある無数の岩とは一味ちがう丸みを帯びている。体の色を変化させて擬態した動物って感じもする。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こうしてならべてみると小動物に見えなくもない この画像を大きなサイズで見る でもトカゲにも見える この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:ufosightingsdaily この物体が発見されたNASAの公式ページの写真。ここからどうやってこの物体を探し出したのか、いったいどの部分をクローズアップしたものなのか、私にはまるでわか

    火星に小動物?NASAの火星画像にとらえられていた動物のようなもの
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 情報通信政策に関する記事のまとめ(2013.6.1~2013.6.16):『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • アメリカは宇宙開発も多国籍

    前々回の記事に書いたように、スペースシャトルの打ち上げの閃光が迷いを吹き飛ばしてくれたおかげで、僕は宇宙への夢を取り戻した。さて、次は夢をかなえるために現実と向き合う番である。つまり、NASAに入るための就職活動だ。 一般的に、NASAの職員として雇用されるためには、アメリカの市民権(つまり国籍)を持っている必要がある。だが、僕が行きたかったジェット推進研究所(JPL)だけは、幸運にも扱いが異なった。JPLはNASAを構成するセンターのひとつであるが、歴史的な経緯により、その運営はカリフォルニア工科大学(Caltech)によって行われ、職員もCaltechによって雇用される。だから外国人も雇えるのだ。 事実、JPLでは多くの外国人が働いている。たとえば、現在、僕がJPLで所属しているグループには、ルーマニア人、イタリア人、ノルウェー人、フランス人がいる。JPLのトップであるチャールズ・エラ

    アメリカは宇宙開発も多国籍
  • 肉眼でも閃光を確認:「月面に流星衝突」の動画