日々、色々なホテル・旅館を目にしている「一休.com」のスタッフ。営業職に限らず、旅好きの人達が数多く在籍しています。 今回は「一休.com」の中でも特に旅好き・宿好きのスタッフ6名に、お気に入りの“推し宿”と、宿選びで譲れないポイントを語ってもらいました! ■座談会に参加してくれた、旅好き・宿好きの一休社員はこちら (左から)宿泊事業本部チェーンマネジメントチーム 大友さん、レストラン事業本部 栗山さん、カスタマーサービス部 平井さん、事業支援部 柳さん、メディア事業部 阿部さん、YADOLINK事業部 佐藤さん ■旅好き・宿好きの一休社員の“推し宿”を発表! 初代沖縄支社長、日本全国の宿を熟知した大友さんの「推し宿」 ハレクラニ沖縄(沖縄県/恩納村) 大友:僕の“推し宿”は「ハレクラニ沖縄」です。以前、沖縄に住んでいた時には何回も行っていました。 ここは玄関が2つあって、1つは、クラブ
2022年も1人で、お湯が良くて食事もおいしい宿に泊まりたい 年明け早々に各地でまん延防止等重点措置が実施された2022年ですが、全面解除を迎えたということで今年もこの記事を公開します。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から7軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「行きたいリストじゃなく行ったリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。(いいかげんうんざり) 私は基本的に食事は宿で食べたいので、今回も「1人でも2食付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、私自身土日休みの会社員で、土日を中心とした旅の予定を立
富山県南砺市に船でしか行くことができない温泉がある、ということはなんとなく知ってはいた。 確かサザエさんでも出てきたし、サスペンスドラマでもよく出てくる。 まだ行ったことはないが、いつかは行きたいという想いを込めつつ、大牧温泉への行き方や料金などを調べてまとめてみた。 大牧温泉の場所 大牧温泉は、庄川の上流、南砺市利賀村の山の奥にある。 地図を見ればわかる通り、周りには山と川以外何もない。だからこそ秘湯という言葉とともに魅力的に映る。 住所:富山県南砺市利賀村大牧44 大牧温泉へのアクセス 大牧温泉へは、小牧ダムから船に乗って行かなければいけない。 小牧ダムへのアクセスと、大牧温泉までの船でのアクセスに分けて記載する。 まずは大牧温泉までの遊覧船でのアクセスからだ。 小牧ダム(小牧港)から大牧温泉まで 庄川遊覧船 庄川遊覧船HPによると、写真のようなルートのようだ。 また時間については、次
海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、カードを選ぶポイントは様々。 海外40ヵ国以上を訪れた旅のプロがヨーロッパ向けクレカの選び方とおすすめを伝授している人気記事をチェック! 旅行をたくさんするのが好き、そんな旅行先でたくさん写真を撮って持ち帰りたい!そう思う人はたくさんいるはず。 一方、カメラそんな詳しくないしどれを買っていいのかもよくわからない、なんていう悩みを抱えて最後の一歩を踏み出せず結局スマホで我慢しちゃっている人も多いはず。 私は現在欧州に在住中のため、日本からはなかなか行けないような辺鄙なところも含め旅行してはこのブログで紹介していますが、やはりその際重要なのがカメラ。 今までソニーのミラーレスやCannonのフルサイズ一眼などを浮気をしながらも、長い時間をかけてベストなカメラ選びをしてきました。 そんな私が最終的に
広島・福山の山あいに2016年、禅の世界をアートや建築とともに味わう「神勝寺 禅と庭のミュージアム」がオープンしました。手入れの行き届いた庭園美と、新旧入り混じるハイセンスな建造群に国内外が注目!スペクタクルな禅の世界を体感してきました!※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、皆さんは「神々が集(つど)いし伝説の島」をご存知でしょうか。 まあ「伝説の島」って言われても中学生が書いたオリジナル小説に登場しそうな名前だし、「クルクルパーのラノベ作家がつけた名前でしょ?」と皆さんが勘違いしても何の不思議もありません。 しかしながらこの「神々の集いし伝説の島」ですが、実は東京都に実在するんですよ。 いや、マジで。その名も「神津島」で、いかにも神様が住んでそうな名前! 古来より、伊豆諸島の真ん中に位置するこの神津島に、島の神々が集まって水の配分について話し合ったという伝説が残っていて、それによって神津島は「神々の集いし伝説の島」と呼ばれるようになったそうです。 まあ偉そうに解説しておいてなんですが僕もこの島の存在を知ったのは割と最近の話なんです。 ↑の赤崎遊歩道の写真をネットで見て、飛び込みとか水遊びが大好きな僕が「何これ!最高やん
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