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Interopに関するnaoto408のブックマーク (3)

  • TCAMと同等以上の性能をソフトウェアで実現したBGPルータ@Interop Tokyo 2018:Geekなぺーじ

    Latency Numbers Every Programmer Should Know より 今回、Kamueeで使われている機材でのCPUキャッシュ参照にかかる時間は、上記値とは異なりますが、メインメモリ参照がCPUキャッシュ参照と比べて著しく遅いことは変わりません。 (Intel 64とIA-32アーキテクチャのCPUでの値(単位はサイクル)は、「Intel 64 and IA-32 Architectures Optimization Reference Manual」のp.54参考にしてください。) 100Gbpsの性能をPCアーキテクチャの機材で稼働するソフトウェアで実現するために、CPUキャッシュに収めることが非常に大事なのです。 そして、CPUキャッシュに収まるようなサイズに経路情報を扱うデータを圧縮して収めることで高速化ができるのは、メインメモリからの読み込みが頻繁に発生

  • 100G LAG@Interop Tokyo 2018:Geekなぺーじ

    Interop Tokyo 2018 ShowNetで、100Gリンクアグリゲーションのデモが行われています。 100G LAGは、NTTコミュニケーションズのグローバルIPネットワークサービス(GIN)の100Gx2回線を、幕張メッセと大手町を結んでいます。 56Gbpsの8K映像をJGN-XからGINを通じて幕張メッセまで伝送しています。 8K映像は、神奈川工科大学(4U09ブース)で見ることができます。

  • ShowNet 2018モニタリング:Geekなぺーじ

    ShowNetのトポロジ図に掲載されたすべての機器を監視対象としたモニタリングが行われています。 監視機器数 900弱、監視ターゲットの総数が10万監視ポイント、受信トラップ数が1日約19万弱、1日に1億から2億行のシスログ/xFlow/snmptrapを転送しているという環境を、NOCメンバー2名が管理しているのです。 統合監視 統合監視の監視項目としては、死活監視、システムリソース、ネットワークI/F、温湿度監視などが行われています。 ログ転送 ShowNetでは、LagopusとJaianが、様々なsyslogを集約しつつ各種機器に送り込めるようにするためのログ転送を行なっています。 ログ監視、セキュリティ装置、xFlow監視、Trap監視など、機器ごとに入力データフォーマットが異なるのですが、ログ転送のための装置が、適切なフォーマットに変換したうえでログを転送します。 おまけ かな

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