タグ

OSSに関するnaoto408のブックマーク (6)

  • Microsoftが6万件の特許を無料開放へ、Linux保護のため

    MicrosoftのOpen Invention Network(OIN)への加入が発表されました。これで、Microsoftが抱える6万件の特許がオープンソースとしてOINコミュニティに開放され、Linux開発者が利用できるようになります。 Microsoft Joins the Open Invention Network Community https://globenewswire.com/news-release/2018/10/10/1619375/0/en/Microsoft-Joins-the-Open-Invention-Network-Community.html Microsoft joins Open Invention Network to help protect Linux and open source | Blog | Microsoft Azure ht

    Microsoftが6万件の特許を無料開放へ、Linux保護のため
    naoto408
    naoto408 2018/10/11
    ほんと時代は変わったもんですねぇ。
  • 「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書

    タイトル通りオープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)のライセンスについて扱ったです。難解なことを筆者の経験を踏まえて平易に解説してくれているので、この手のことを知りたいと相談された場合は「これを読んでみてください」と勧められるでした。 OSSのライセンスについての知識は近年のソフトウェア開発者には避けては通れません。しかしこれを十分に理解している開発者は多くはありませんし、(とくに「コードだけ書いていたい」というタイプの人には)それほど興味をひく題材ではないというのが実情ではないでしょうか。この状況をなんとかしようと長年OSSに関わってこられた筆者が一石を投じたのが書です(多分)。筆者が技術者の目線だけ解説するだけではなく、弁護士のかたの監修を受けることによって法律家の目線からも解説しているという点で書は貴重です。私はこのようなを少なくとも

    「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書
  • オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」

    ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が公開されています。 Choose an open source license | Choose a License https://choosealicense.com/ 上記ページを開くと、目的にあったライセンスの概要にアクセス可能です。 ◆ごくシンプルに自由利用を認めたいとき 自分の

    オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」
  • LForMを使ってみた - 涅槃を目指す

    LForMて何?株式会社エーピーコミュニケーションズさんが公開している、ネットワーク機器のリアルタイムログ解析ツールです。公式サイト OSSで公開されていてFortiGateに対応しているとのことなので、社内のFortiGateで試してみました。 インストールLForMダウンロードに必要事項を記入するとマニュアルURLがメールされてくるので、その通りにやってください。簡単でしたよ。 公式にも説明がありますが、fluentdでSNMPやSyslogデータを受け取りelasticsearchに保存し、kibanaで見る仕組みのようです。nginxはbasic認証のために置いたのかな?弊社でも同じような構成でログの監視をしています。 今回の環境今回は以下の環境で試しました。動作確認済みのファーム(FortiOS)は5.2.3とのことですが、最新の5.6.3でやってみました。 兄さん!最新でも大丈

    LForMを使ってみた - 涅槃を目指す
  • 無償でできる脱Excel、インプリムが開発したOSS「プリザンター」

    国産のオープンソースソフトウエア(OSS)という異色の脱Excelツールが、インプリムが開発するプリザンターだ。業務に使えるWebアプリケーションをプログラミング不要で作れるソフトを商用・非商用を問わず無償で利用できるほか、無料でも使えるクラウド版を提供する。 プリザンターは、2017年3月にインプリムを創業した内田太志社長が個人で開発したもの。Excelやメールによる非効率な情報共有を改善する目的で、前職の2014年9月から開発を始めて社内利用を進めた。2015年5月に認知度の向上を目的にOSS化。ソースコード共有サイト「GitHub」で公開した。「社内はもちろん、外部にもプリザンターを普及させたかった」(内田氏)。 一般にOSSのWebアプリケーションは、PHPPerlのWebアプリケーションフレームワークを利用するものが多い。プリザンターは、当初から高速性と安定性を重視してフルスク

    無償でできる脱Excel、インプリムが開発したOSS「プリザンター」
  • OSSのデータ可視化ツール「Metabase」が超使いやすい - Qiita

    Metabase、まじでイケてる。 1日で、Re:Dashから乗り換えました。 Metabaseとは OSSのデータ可視化ツール。Re:Dashとかと同じ類。 AWSとかに乗せて、誰もが見れるダッシュボードを作ったりする時に使うと、俺かっけーってなります。 スクリーンショット 実際に社内で運用している様子をモザイク付きでお見せします。 毎日みているダッシュボード。これの4倍くらいの数値見てる。 ダッシュボードの編集。マウスで簡単に位置や大きさの変更ができる。 クエリビルダー的なやつがあり、グルーピングとか超絶便利。SQL書けない人でも、単一テーブルとかだったら余裕かと。 グラフ化も簡単。 SQLでのクエリ編集画面。ちゃんと補完してくれる。 Metabaseの良い所 見た目が格好いい。 インストールが簡単。 openjdk-8-jdk入れて、jarファイル置くだけ。 豊富なデータソースに対応

    OSSのデータ可視化ツール「Metabase」が超使いやすい - Qiita
  • 1