コピーの一部を強調のために色をつけると、元々の文字色に負けてしまうジレンマについて書きました。作っている最中は「強調した」と思うので気がつきにくいけれど、あとで冷静に見ると色薄いな…みたいなことをよくやってしまいます。 https://t.co/w4ztPuiv1E
マッキンゼーの資料。 市場調査のお手本のような資料ですね。若手はめちゃ勉強になると思います。個人的にこの絞り込みロジックとかよく使うと思うし、わかりやすいのでサラッできるようになるといい感じ。 https://t.co/BzPPsz7tkE
1. パワーポイントを生成するPythonライブラリの導入 世の中便利なもので大体のものはすでに存在している。 python-pptx そして先駆者が使っている。 https://qiita.com/daiki7nohe/items/11019e90cd43c82095fa https://qiita.com/pocket8137/items/3d8fda2c47664bf9130b 以下のコマンドでインストール。 pip install python-pptx 2. サンプル:基本的なスライド まずはGetting Startedから基本的なスライドの生成プログラムを見る。 このスタートアップガイドで図や表の挿入方法について触れられている。 プログラムの流れは 1. レイアウトの読み込み 2. スライドの追加 3. タイトルや本文の挿入 4. 保存 となっている。 from pptx i
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
概要 システム構成図などを作成しようとすると、ユーザーやサーバーの図形を使うことになりますが、ライセンスを気にせずに、タダで使えて、見た目がそれなりによくて、統一感があるものは、なかなか見つからないですよね。無いならつくるしかない、ということでつくってみました。 この図をつくっているパーツを含むPowerPointもGitHubに公開したので、ある意味オープンソースです。グループ化を解除すれば、各パーツに分解できます。 昨日から作り始めたので、まだ納得のいくものになっていませんが、これからクオリティを上げていきます。 ちなみにWindows 10のPowerPoint2013でつくっているので、LibreOfficeなどでは正常に表示されません。最初からMacかUbuntuで作図した方がもう少しマシなデザインになったと思いますが、職場はWindowsという人が多いと思うので、PowerPo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く