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Consultantに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (165)

  • 生産量20倍 野菜工場普及へ法改正 経産・農水省 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    野菜などを人工的な光や温湿度管理で栽培し生産量を通常の10~20倍に増やすことができる「植物工場」の導入を促進するため経済産業省と農水省は、農地法の改正などによる特例措置を設ける方針を固めた。来年1月に共同で検討チームを立ち上げて3月末をめどに報告書をまとめ可能な施策から順次実施する。法改正のほか、植物工場設置を優遇する「構造改革特区」への指定や補助金の創設を検討する。 民間企業の資技術力を活用し料を増産できる植物工場は、約40%に低迷する「料自給率」の向上につながると期待されているが、多くの規制が普及の障害になっている。特例措置で普及が進めば、の安全・安心の確保や地域活性化にもつながりそうだ。 植物工場は、建物内で光や温湿度を成長に最適な条件に設定し、生産量を大幅に増やすことができる。成長スピードが通常の2~4倍になり、レタスの場合、年20回の収穫が可能。土壌の代わりに容器に入

  • http://twitter.com/mirakui/status/1060510163

    http://twitter.com/mirakui/status/1060510163
  • 「プロジェクトX」という錯覚 - 池田信夫 blog

    きょう東京駅で、こんなポスターを見た。きのうから始まった「NHKオンデマンド」の広告だ。ところがきのう、NHKに関する最大のニュースは、その目玉である「プロジェクトX」の元プロデューサーが、万引きで検挙されるというニュースだった。私は彼を直接には知らないが、元部下によると彼自身もプロジェクトX的な会社人間だったらしい。 このヘルメットのおじさんのような労働者には、「できるかできないか一切考えない。ただやる。無我だ。真っ白だ。突撃だ」という、くさいナレーションが「効く」のだろう。歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 要するに「プロジェクトX」に描かれているのは、日経済をだめにした局所最適化の錯覚なのだ。「世紀の難工事に挑む」前に、州と四国の間

  • 今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他

    釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 当かな? 題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会

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  • IT技術者の「35歳定年説」が嘘くさい理由

    これがいつから存在する言葉なのかは知らん。少なくとも10年前に在籍していた(JIETを使った偽装請負だけで儲けるしか能のない)会社の社長がよく吹いていた言葉なので、ある種の世界では定説だったのだろう。ただどうにも納得できないことがある。今日のコンピュータサイエンスという分野自体がノイマン型を起源としてもたかだか60年しか無いのだ。コンピュータが学術の世界から飛び出し、中小企業までにも広く導入され実用化したと言える状況になってまだ25-30年程度なわけだ。かつては情報処理というものは総務部や経理部の一業務に過ぎなかったけど、企業のIT化に伴い次第にそうした部門が電算部として独立し、果ては子会社化・アウトソーシング化へという流れに進んできた。SIerと呼ばれる、情報システムのマルチベンダー化を象徴した業態が当たり前のようになったのもたかだかここ15年程度の話。 前述の社長はまさにパンチカードや

    IT技術者の「35歳定年説」が嘘くさい理由
  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 海外の「フェルミ推定」問題をまとめてみた(ケース対策) - ミームの死骸を待ちながら

    企業の選考において、少ない情報からざっくり推定して経営戦略やら市場規模やらを論じる、いわゆる「フェルミ推定」によく出会うし、情報によれば今後も出会い続けることはほぼ確実であるようだ。 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」によれば、その理由は以下の通り。 フェルミ推定が面接試験等の場で用いられてきた理由は大きく三つある。 第一に質問の内容が明快かつ身近なものであるためだ。 第二は「正解がない」*1ことで、回答者には純粋に考える「プロセス」が問われるためである。(中略) 最後の理由が、「簡潔でありながら問題解決の縮図である」ことである。 (地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」、p.46より一部改変) ちょっち前に「自分の頭で考えろ」系の話題が盛り上がったことがある。 Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか? 頭よくなりたいです。そこでフ

    海外の「フェルミ推定」問題をまとめてみた(ケース対策) - ミームの死骸を待ちながら
  • ITベンダーにとってのOSSの嬉しさ

    御無沙汰してすいません。しばらく仕事に集中していたもので,なかなか書けないでいました。 実はいまだそんなに時間も精神も余裕がないのですが,日経ビジネス方面から「書け」という神託があったような気がしたので,今回は頑張って書きたいと思います。 さて,その「神託」というのは “無責任感”が漂うソフト開発の現場 普及するオープンソースの落とし穴 http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080930/172081/ です。 つい先日,あるところで「前世紀のLinux」という記事を書いたので,ちょっとだけ20世紀気分になっていたのですが,まったくその当時の延長というかその時期に散々「ダメだ」と書いていたことがいまだに言われているのを見て,呆れるやら脱力するやらです。 問題の記事 さて冒頭に挙げた記事で問題の中心となっている個所はどこでしょうか? もち

    ITベンダーにとってのOSSの嬉しさ
  • DBは習うより慣れよ!

    試してわかる並列処理 巨大なデータベースを検索する場合や、アカデミックで複雑な検索を行う場合に、1つのクエリがとてつもなく重たくなった経験はありませんか。もちろん、SQL文の効率が悪い、あるいはインデックスの張り方が悪いなど、パフォーマンスチューニングの基動作ができていない場合もありますが、そもそも「そんな巨大なクエリを1台のマシンでやらせることに無理がある」場合もあります。これに対する強力な処方せんの1つが並列処理(パラレルクエリ)です。 最近は、データウェアハウスやメールの解析といった情報系のシステムが増えており、データベースのクエリに求める利用者の要望は複雑化しています。しかも、Googleのような検索エンジンがサクサクと動いているので、データベースの検索なんて早くて当たり前と考える利用者が増え、期待値は高まる一方です。 ただ、業務に必要不可欠な基幹系のシステムとは違い、情報系のシ

  • はがき・チラシのネット印刷なら|郵便局のDMファクトリー

    ★★★サービス終了に関する重要なお知らせ★★★ 平素より「DMファクトリー」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2020年3月11日(水)18:00をもちまして、全てのサービスの提供を終了いたします。 ご利用頂いております、お客さまの皆さまにはご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げるとともに、 これまでのご愛顧に厚く御礼申し上げます。 なお、新規会員登録は1月10日(金)18:00をもちまして受付を終了させていただきます。 ▶ 詳しくはこちらをご覧ください

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  • パレートの法則とデシル分析 - わかるマーケティング

    河野武がこれまでに学んだマーケティングの知識と、今学んでいるマーケティングの実践ノウハウについて(ゆっくりとだけど)全部出します みなさんは、「80:20の法則」というのを聞いたことはありませんか。「売上の80%は20%の顧客が生み出している」という、あれです。あの法則を「パレートの法則」と呼びます。 最近は「ロングテール」の話の際によく取り上げられていますが、「売上の80%は20%の商品で構成されている」(売れ筋の重要性)という感じで、販売の合理化、効率化、最適化を考える際にどこに重点を置くべきかについて考えるヒントになります。 ロングテールについては次回説明します。 パレートの法則は、そもそもパレートさんが考えた理論です。パレートさんはイタリアの経済学者で、この理論を発表した時はかなり叩かれたそうですが、今ではかなり一般的な経済原理として活用されています。 「デシル」というのは「10等

  • 東証のシステム障害、設定ミスをテストでも見抜けず

    東京証券取引所は7月22日午後3時半から緊急会見を開き、同日午前に発生した派生売買システムの障害について説明した(関連記事1、関連記事2)。説明に当たった鈴木義伯常務取締役CIO(最高情報責任者=写真)によると「プログラムが使用するメモリー領域の設定ミスにより、取引の注文状況を表示する板の情報が配信できなくなった」という。ベンダーである富士通の作業ミスをテストでも発見できなかった。 板情報を配信するプログラムは来、1銘柄当たり1280バイトの作業用メモリー領域を2万8000銘柄分、合計3万5000Kバイト確保するよう記述しなければならない。だが、1銘柄当たりのメモリー領域を誤って4バイトとしてしまったため、プログラムは来の320分の1の109.375Kバイトしか確保しなかった。結果として89銘柄以上の板情報の問い合わせが同時に発生すると、作業用メモリーが足りなくなり、情報配信システムが

    東証のシステム障害、設定ミスをテストでも見抜けず
  • 404 Blog Not Found:フローチャートがダメな3つの理由

    2008年07月19日16:00 カテゴリLightweight Languages フローチャートがダメな3つの理由 というわけで、前世紀の遺物、フローチャートを供養する試み。 フローチャートとFizzBuzz問題 - novtan別館 さて、研修の話だけど、低水準言語ってだけではなく、きちんとフローチャートを書かせて処理の流れを整理し、あるいは効率が悪くないかを考えさせる、ということも重要だと思っています。フローチャートがそんなにいいなら、なんでビジュアルプログラミング言語が現場で使われないの? まずは経験則による終了宣言。ちなみにここで言うビジュアルプログラミング言語の定義は、Wikipediaのそれと同じ。 ビジュアルプログラミング言語 - Wikipedia ビジュアルプログラミング言語(英: Visual programming language、VPL)とは、プログラム要素を

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  • 顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。ディレクターの方の谷口です。 今回は、顧客対応の超基について、話したいと思います。 【01】顧客対応の基とは クライアントから発注を受けて成果物を作る場合、ディレクターはよく、顧客と開発側との板バサミに苦しむことになります。この顧客対応は、構成書などを書く等の見えやすい仕事と違い、非常にあいまいな作業で、なにをもってスキルがあるかはカンタンにいえません。 しかし、この顧客対応のもっとも基としては、「○○はできます、しかし△△日かかります」というフレーズを覚えてもらうことかなと思います。 「○○はできます」だけだと、開発側の負担が強くなりますし、結局できませんでした、という最悪の展開を迎えることが多くなります。「○○はできません」だと、顧客との関係性が深まりません。こう書くと当たり前のような事ではありますが、お金をもらっている以上、断ったらそもそもこの発注自体がなくなるので

    顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • ソリューション営業 : ITpro

    【東葛人的視点】 ITサービス業のM&Aを阻む「人がすべて」論を検証する ITサービス業界で大型のM&Aの必要性が叫ばれて幾年月。小さな投資額の買収を繰り返すNTTデータを筆頭に,小粒のM&A案件はそこそこ出てきた。まあ,メーカーを除けばITベンダーの経営規模自体が小粒だから仕方がないのかもしれないが,最も急進的な再編が必要な業界で,耳目を集めるような大型のM&Aが出ない。思い切ったことをやらないITベンダーの経営者の“言い訳”も聞き飽きたのだが・・・。 [2008/10/03] 【キーパーソン語録】 「柔軟性がない」は誤解---SAPジャパン 見學 悟 産業機械建設 エンジニアリング産業担当部長 「SAP製品に関して『仕事のやり方をパッケージに合わせなければならない』という意見があるが,それは誤解だ」。こう訴えるのはSAPジャパンの見學悟 産業機械建設エンジニアリング産業担当部長

  • 使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな

    使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな 石川 淳氏 プロントコーポレーション 経営企画室経営企画グループ担当マネージャー ITベンダーの営業担当者にはもっと、当社の業務を理解しようという姿勢を見せてもらいたい。提案書を見て、「使い回している」と感じることが多く、がっかりすることもある。 カフェチェーン「プロント」のPOS(販売時点情報管理)システムの再構築を検討していた4年前もそうだった。この案件では、8社のITベンダーから提案書をもらった。 既存のPOSシステムを構築したSIerや、飲業向けPOSシステムの構築実績が多数あると聞いていた大手メーカーなどに声を掛けた。会社の規模も実績も申し分ないと思い、優れた提案書が出てくるはずだと考えていた。 ところが、この期待は裏切られた。いずれの提案書も、最新のPOS端末やソフトウエアの機能の説明に、大半のページが割かれていた。あとは開発

    使い回しの提案が目立つ「できます」と簡単に言うな
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「モダンPMへの誘い 〜 計画のSカーブは、実は2あり得る」 (2024-05-24)では、タイトルの通り、プロジェクト計画には最早ケースと最遅ケースの二つがありうることを説明した。より正確に言うと、最早と最遅の2ケースは理屈上可能な両極端を表しており、実際はその中間帯に、いくらでもバリエーションを取ることができる(ただし実務上は、たいがい最早ケースで計画を設定してしまう。そのよしあしについては後で論じよう)。 ところで、なぜ計画にこのような幅が生じるのか。それは、プロジェクトを構成するActivityの中に、余裕日数を持つものがあるからだ。前回の例で言えば、それは「ハード選定」と「ハード納品」の2つで、どちらも10日の余裕日数があった。というのも、並列して遂行している「詳細設計」「ソフト開発」の2つの方が、トータルで余計に日数がかかるからだった。まあ、IT開発系のプロジェクト

    タイム・コンサルタントの日誌から
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 論文力のつけ方

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/

  • 1100人の前でプレゼン - Vox

    人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ