国会議員「責任を取って大臣を辞任しろ!」 大臣「先の答弁で責任を果たしておりますが!?」 とか 上司「仕事の責任を果たしてくれないと困るよ」 部下「減給されたので責任を取ってますけど!?」 みたいに 責任という言葉って 国会でも、職場でもけっこう食い違うことが多いですよね。 なんで、こんなに食い違うんだろう、、、 って悩んで「責任とは」ってインターネットのヤホーで調べてみたんですよね。 そうしたら、あることに気づいたんです。 それは責任は英語だと3つの別の意味に分かれるってことに。 責任という言葉を使って混乱していたのは 責任に3つの意味合いがあるからだったんですね。 これは発見でした。 責任は英語では、 1,Responsibility(レスポンシビリティ) 遂行責任 2,Accountability(アカウンタビリティ) 説明責任 3,Liability(ライアビリティ) 賠償責任 に