＠IT - Sambaユーザーのパスワード管理 UNIXパスワードと同期させる
連載 Samba Tips！ Sambaユーザーのパスワード管理 UNIXパスワードと同期させる UNIXとWindowsの間でファイル交換を可能にするSamba。 SambaのUNIX環境とWindows環境のパスワードを自動的に同期する機能をうまく利用すると、TelnetやFtpなどのUNIXサービスのパスワードと、Windowsからのファイル共有のパスワードをつねに同一に保つことができる 佐藤文優 <fumiya@samba.gr.jp> 株式会社デジタルデザイン 日本Sambaユーザ会 2000/5/22 パスワード同期の手段 Sambaを利用する上でもっとも悩ましい問題のひとつは、SambaのパスワードとSamba以外のUNIXのネットワークサービス（Telnet、FTPなど）のパスワードとの同期に関してでしょう。 これを解決する手段としては、以下の方法があります。 Sambaを
元ハイパーメディアクリエイターのウェブログ：So-net blog
iPodをMacからLinux、Windows混在環境に移してからかなり時間が経ちますが、その足跡を示せればと思う。 アップル最後のG3マシン(?)のiBookの２０GBという容量の小ささにたまりかねて、どこかにiTunesで作成したmp3ファイルを移動しようとした。始めはファイルを保存しようとしただけだったが、いろいろしているうちにLinuxにmt-daapdを使ってネットワークのすべてに音楽を供給するという考えに至った。 Linuxサーバに乗せ換えようと目論み、MacOSXから玄箱のSambaにファイルを入れようとした。しかしファイル名が長いとかぬかしてファイル送信の途中で止まりやがった。ひとつ直してもまた別のファイルが引っかかってダメだった。MacのWindows共有なんてこんなものだろうと思ってあきらめかけたが、このままではまともにMac生活が送れなさそうだったので、とりあえずWi
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