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ロシアに関するnaruo38のブックマーク (5)

  • スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター

    ロシアでは、ウォッカの影響なのかどうかはわからないままに、職場内での事故が昔から多発していたみたいで、労働者に喚起を呼びかけるために様々な啓蒙ポスターが作られていたのだけれど、そのどれもこれもが、スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れていて、このポスターに描かれたことが、現場で起きていたのかと思うと、正気じゃいられないので、やっぱりウォッカでも飲みたくなってしまうのかと、魔のルーチンを連想してしまったのだ。 ソース: 【Бред Сивой Кобылы – Ужастики по ТБ…】 手が・・・ この画像を大きなサイズで見る 足が・・・ この画像を大きなサイズで見る 顔が・・・ この画像を大きなサイズで見る もはや手の原型をとどめていない この画像を大きなサイズで見る アイキャンフライ? この画像を大きなサイズで見る 刺されてた!! この画像を大きなサイズで見る なんかえらい色の液体

    スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター
    naruo38
    naruo38 2011/01/18
    こわい
  • 海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?続編」 : MHK魔王放送協会

    2010年07月25日 海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?続編」 前回の続きです。 Q,著作権はちゃんと管理されてる?大きな店に海賊版が並んでたりするの? A,90年代はそういう店がごろごろしてたが、それには理由がある。月給100ドルの連中がどうやって正規版を買うんだ?映画は質の悪いビデオテープで通訳者は声がばれないように鼻をつまんでたし、違法なソフトウェアはCDにいろいろ詰まって1枚1ドルで売られてた。 今は少し改善してて、少なくともウィンドウズは正規の商品が売られてる。だが、インターネットで違法ダウンロードされまくってるだろ?無料で落とせるのに金を出す奴がいるとは思えん。ここにアメリカレコード協会はないし、BitTorrentで何かを落として逮捕された奴がいると聞いた事もない。だから今も著作権違反はたくさんあると言おう。 ただし、昔と違って民間企業が著作権違反してる

    海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?続編」 : MHK魔王放送協会
  • 暑いぞロシア! 酔って遊泳1200人水死 穀物被害、火災も急増 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】気温30〜40度の記録的な猛暑が続くロシアで連日、数十人が海や川、池などで水死する異常事態が起きている。市民がウオツカなど酒を飲んで所かまわず水遊びをするためで、水死者は6月だけで1200人を超えた。1972年以来の干ばつで小麦など穀物への被害も拡大しており、全体の5分の1にあたる17地方が非常事態を宣言した。 イタル・タス通信が伝えた非常事態省幹部の話では、水死事故の95%が遊泳指定場所以外で起き、大半が酔った状態での溺死。水死者は今月5日から12日の間だけでも233人にのぼった。子供が水死する事故も後を絶たない。 6月後半から猛暑に見舞われ、首都モスクワでは17日、同日の気温としては過去最高の35度に達した。クレムリンではこの日、土曜定例の衛兵交代式が「参加者の健康を危険にさらす」として中止となった。 雨が少ないことで農作物への影響も深刻だ。国営ロシア通信などによ

    naruo38
    naruo38 2010/07/18
    ひどいな
  • 露、大戦の歴史見直しを拒否 「無謬の戦勝国」史観 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】ロシアが近隣諸国による第二次大戦の歴史見直し機運に強く反発している。1939年に日の関東軍とソ連軍が衝突したノモンハン事件について、メドベージェフ大統領は「この勝利の質を変える捏造(ねつぞう)は容認されない」と強調。欧州での独ソ戦(41〜45年)をめぐっても、ソ連をナチス・ドイツと並ぶ「占領者」とみる東欧・バルト諸国と対立を深めている。「欧州の解放者」を自負するロシアは、「無謬の戦勝国」というスターリン史観を国際的影響力のテコとし続けたい思惑だ。 メドベージェフ大統領は26日、モンゴルの首都ウランバートルで行われた、ノモンハン事件の70周年行事に出席。モンゴルのエルベグドルジ大統領とともにノモンハン事件での司令官、ジューコフ将軍の記念碑に献花した。 モンゴルでは同事件について「(モンゴルは)日ソ両国の犠牲になった」とする解釈も出ているが、メドベージェフ大統領は事件

  • 第二次大戦70年:「ポーランドに開戦責任」露TVに反発 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ウィーン中尾卓司】ナチス・ドイツがポーランドに侵攻した第二次世界大戦開戦から9月1日で70年を迎える。開戦地の一つ、北部グダニスクでは同日、メルケル独首相やプーチン露首相らが出席して記念式典が開かれる。しかし、ポーランドでは「開戦のいきさつをめぐりロシア歴史を歪曲(わいきょく)している」と反発が高まり、両国関係が悪化しかねない様相となっている。 ロシア国営テレビは今月、開戦直前に締結されたドイツとソ連の不可侵条約に焦点をあてた特別ドキュメンタリー番組「秘密議定書の秘密」を放映。内容は、ポーランドが同条約締結の数年前にドイツと軍事協力などに関する秘密協定を結んでいたことを指摘し、具体的な根拠を示さないまま開戦責任がポーランドにあるとの印象を与えるものだった。 これらは不可侵条約の秘密議定書に基づき独ソがポーランドなどを分割占領した史実に反しており、侵略された側のポーランドのメディアは

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