日本人はよく、話のきっかけとしてその日の天気の話をしますね。それは英語圏の人にも同様の事が言えるでしょう。皆さんは中学校で、「rainy」、「cloudy」、「cold」、「warm」、「sunny」など、天気についてこのような形容詞を教わったかと思います。しかし、英語圏での天気予報や日常会話では、日本の教科書には載っていない単語をよく耳にします。もちろんネイティブは「cloudy」、「sunny」、「rainy」などの単語も頻繁に使いますが、毎日「it’s raining」のような言い方をしても、相手にとってはもしかすると面白味がないかもしれません。ですので、話を弾ませるきっかけとして、ネイティブのような天気の英単語のボキャブラリーを増やしてみてはいかがでしょうか。今回、ネイティブがよく使う、日本人があまり使わない天気を表す32個のスタイリッシュな英単語を紹介します。