タグ

2017年7月10日のブックマーク (2件)

  • 『幸福論』についてだけどどっちが正しいと思う? : 哲学ニュースnwk

    2017年06月18日00:00 『幸福論』についてだけどどっちが正しいと思う? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/16(金)03:34:15 ID:Rcq シューペンハウエルは、目先の環境に振り回されることは全て無意味であり、全て空しいと諦観して内面の平穏を保つことが幸福であると考え ラッセルは、自信の関心を外側に向けて、社交的に積極的に生きることが幸福であると言っているんだが どっちが正しいと思う? わいが怖い都市伝説を貼ってくで~ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4973564.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/06/16(金)03:35:19 ID:BpP 後者 すべて空しいと思えば、脱力感しか湧かない 4: 名無しさん@おーぷん 2017/06/16(金)03:37:00 ID:Rcq >>2

    『幸福論』についてだけどどっちが正しいと思う? : 哲学ニュースnwk
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ