今回は、これからイラストを描き始めたい、という人向けに とっつきやすい、人体(キャラクター)の描き方講座をまとめました。 pixiv講座が中心です。 【顔・頭部】 【全身のバランス】 人を描くのって楽しいね 追記しました。人体の描き方を丁寧に解説しているサイトです。 書籍版レビュー 【手】 【足】 【まとめ】 講座紹介は以上です。練習法については、 プロの画力向上法まとめや効率よく絵が上達する方法など、 絵の上達法カテゴリの記事を参考にしてみてください。
このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 この本を読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」という本にあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、この本は「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは
東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる本」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている本 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の本 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったな本を勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!
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