ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
現存スレでほとんど動きがないのだが、あまりに面白い為、自分用にコピペでとっとく。 コピペに失敗したので改行がめちゃくちゃになってしまったが… たった2日間しか存在しなかった「萌え絵根絶委員会」会長の奮闘記。 この手の議論は同人板関連でよく見るけど、内容的にはどちらかというとVIP。 同人ノウハウでやるというのはスレ主がとんでもない電波かと思われたが、次第に会長の情熱と人のよさとそのボケっぷりにほだされてしまいましたとさ。 住人もキャラたってるのが多くて、進行自体がまるで漫画のようだった。 だから、会長にはぜひ戻ってきて欲しいとやはり思いました。 <萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい> 「萌え絵根絶委員会」1日目 1:スペースNo.な-74:2006/07/18(火)01:30:02 好みの画風を、とやかくは言いたくなかった。 だが萌え絵描きの奴らは、自分たち以外の方向性の表現をことごと
エロゲやギャルゲなどの"美少女ゲーム"、ゲーム性失う。ここ10年進化せず プレイヤーは韓流ドラマに夢中のマダムと同じ・・・評論家東浩紀氏 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/808876.html 記事見たときはなんか壊れたのかと思ってた。で、ちょっといろいろ考えて腑に落ちた。 「ああ、東は沙耶を迎撃することを選んだのか」と。 たまに長文書くと疲れる。年かな。 もちろんどっかで死ぬほどガイシュツである可能性もある。 続きを読む 冥王星ってなんだかんだ言いつつ「学問的には違うんだけど」という前置きされながらも惑星と一緒くたに扱われ続けるんだろうなあと思った。 ちょうど、定義上では恐竜には含まれない首長竜や魚竜や海トカゲ竜みたいに。 フクイリュウ発見以前、国内で知名度のある化石がフタバスズキリュウくらいだったころは、妙にニッポノサウルスにこだわって
災害救助モノの映画のアイデア出しを頼まれていて、ようやく時間が出来たので、もう本筋そっちのけ、引きこもり少女の失恋話に仕立てて送る。プロデューサーからは24時間たっても返答なし。調子に乗りすぎたかな? 関係ないけど、「出版業界最底辺日記」は、なかなか元気づけられる本だ。1990年の有害コミック撲滅キャンペーンに関して「一ツ橋の腰抜けサオ師編集者が風邪をひけば、下請け三流エロ漫画編集者は末期ガンになるという、典型例」とバッサリ。この感覚、下請け孫請けの三流ライターにはよ~く分かる。 昨日。アトリエSさんが新製品をW社のスタジオに持ってきてくれたので、撮影立ち合い。PVC製の萌えフィグについて、いろいろと裏話が聞けて参考になった。 中でも面白かったのは、「ひょっとしてブログでレビューを書くのが目的でフィギュアを購入しているユーザーもいるのでは?」という指摘。だから発売直後は勢いが良くても、長く
2006年09月26日15:45 カテゴリMoney 本を見ないブックオフは何を見たか しかし、「コンビニ風の大規模な古本チェーン」そのものがマーケットとして成立することを証明したのは、立派に革命の名に値するのではないか。 恐妻家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの本当の怖さ ブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古本チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 恐妻家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの本当の怖さ同社では、従来の古書店が買い入れのさいの目安としてきた、内容(ジャンルや文壇・学界での評価)、著者の知名度、元値、市場での希少さ、などを斟酌せず、もっぱら見た目が新しく見えるかどうかという基準で買い取り値段を決める。これによって、採用されたばかりのアルバイト店員にも、古本の買い取りが出来、効率もアップする。
gender, 心理男の子は変身する事なく「みんなの為に」ロボットに乗り、体を改造され、女の子は化粧やドレスで変身をする、あるいは変身する事を余儀なくされる。子供向けアニメーションは、提供するおもちゃ会社の戦略思想であると同時に「男らしさ」「女らしさ」という価値の規定を位置付ける重要なファクタとなっているのではないでしょうか。そもそも子ども向けアニメにおける変身要素てのは何なのだろう。巨悪に立ち向かうための「シナリオ上の道具立て」なのか、予算を節約するための「使いまわし」なのか、はたまた子どもの変身願望を満たすという「需要」なのか。ner式:男の子は魔法少女の夢を見るかコマーシャルという形で番組制作費を提供しているおもちゃ会社の陰謀である、と書いてしまったら身も蓋もないのかもしれないのですが、そういう事なのだと思います。 私はロボットアニメや魔法少女アニメを「どの時期に見たのか」というのが
1 名前:もう我慢できない 投稿日:2006/09/20(水) 19:49:40 ID:MutjUeCy0● <旅の途中>フィギュア人気に思う──作家・かんべ むさし アニメやゲームに登場するキャラクターや巨大ロボットなどが、種々模型化されている。「フィギュア」と称される商品群で、人気は非常に高いらしい。 (中略) 大阪日本橋の電器店街は、現在、アニメやゲーム、フィギュアの街ともなっており、平日でも大勢のマニアが集まっている。あるときその大型専門店に入って、若い客たちの様子を見てみたのだが、顔や人相の異様さに愕然(がくぜん)とした。 「現実との接触を必要最小限に抑え、虚構世界にのめり込みつづけると、こんな顔になるのか!」 学生、フリーター、ニート的な「おたく」。多分それらが混在していたのだろうが、その大半が子供でもなし大人でもなし、のっぺりとした無動の表情で、眼だけは憑かれたよ
いよいよ最終巻を迎えた『トップをねらえ2!』。マニアックOVA金字塔の続編である事と、俊英・鶴巻和哉の監督作品である事で話題となった作品だ。シリーズ終盤の仕掛けに驚いたファンも多かった事だろう。今回のインタビューでは、企画の成り立ちから、鶴巻監督の旧『トップをねらえ! Gunbaster』への想い、テーマに関する事など、色々なお話をうかがった。なお、インタビューには佐藤裕紀プロデューサーにも同席していただいた。最終回の展開についても触れているので、未見の方はちゃんと本編を観てから読む事をお勧めする。 ●プロフィール 鶴巻和哉 1966年(昭和41年)2月2日生まれ。新潟県出身。血液型A型。高校卒業後、専門学校を経て、スタジオジャイアンツでアニメーターとしてデビュー。その後、ガイナックスに籍を移し、アニメーター&演出家として活躍。『ナディア おまけ劇場』で演出デビュー。『新トップをねらえ!
※以下は5年前、2001年に『WebSPA!』(扶桑社)で発表した文章の採録です。■第一回:「美少女ゲームにハマる」構図からオタクの精神性を慮る文/松谷創一郎、初出『WebSPA!』2001年10月24日号 ――いきなり本題から入るのはなんですので、まず今回の連載の趣旨を簡単に説明してもらえますか? はい。といってもまぁ、タイトルどおりですよ。「ゲームと時代」の関連性を考える連載。――もうちょっと具体的に。 ええと、ゲームは現代日本に存在するものですから、当然社会からの影響を受けている、と。同時に、ゲームは社会に対して影響を与えてもいる。つまりゲームと社会には相互関係性があるわけです。まぁ、それは世の中のどんな事象に関してもいえることなのですが、ことTVゲームに関してはあまり論じられてこなかったと思うんです。ビジネス誌的な産業論などはありますが。 今回は、ひとまず90年代に絞って、時代とT
普段はツンツンしているくせに、好きな人を目の前にするとデレッとしてしまう萌え属性、通称「ツンデレ」。今やオタク業界の人気者という枠を飛び越えて、某ティーン向け女性雑誌に“モテキャラ”としてフィーチャーされるまでになっているらしい。さっそく、その件の女性雑誌を読んでみたぞ! まずは、ツンデレの特徴を紹介している箇所にて。 ●コーヒーはブラック派(最初はムリしてブラックを飲む、らしい) ●武道を習っている(ヤンキーと違うのは武道を習っているところ、らしい) ええっ!? ツンデレって武道の練習後にブラックコーヒーでひと息つくようなキャラだったっけ!? ・・・どうやらこの女性雑誌、ツンデレから派生するイメージ像をツンデレとして(勝手に)解釈している模様。カフェオレを飲むツンデレだっていると思うんだけど。 しかし、ここまではほんの序の口。本当にスゴいのは、ツンデレの生活を再現したコーナーにあった!!
歩いて10分のところにアニメスタジオがあるので、原稿の合間に素材もらいに行ったりできる素敵環境。それが三鷹。ペルシャとかマミのポジを借りてきた。 ブロッコリーの会長さんは、やはりカッコよかったぞ。(どうせ誰も読んでないだろうけど)「フィギュア王」103号に載せられなかった富野監督の言葉が頭をよぎった。確か、こんなやりとりだった。 「でも、『リーンの翼』のDVDが売れないと監督は困りますよね?」 「なんで困るの? 僕は『リーン』が百年後に残ってくれれば、それでいいもん」 「百年ですか?」 「少なくとも、十年後に残す勢いでつくらないと、みんな2~3年で忘れちゃうから」 まあ、今は半年前の作品ですら覚えきれないけど……今、オタクに必須なのは知識や教養じゃないんだよ。別に『ヤマト』なんか見てなくても平気だから。本気で、昔のアニメを見る必要なんかないと俺は思う。そんなことより、イベントや握手会に並ぶ
「萌える男」がやっと届いた。さあ、読もう…('A`) …しかし、なんかネット上ではもう皆読み終わってるみたいですね。 くそっ!これだから田舎は嫌ですよ!田舎の何が嫌って、発売日に物が手に入らないところですよね。あとアニメが全然やってないのとか。 いや、その昔関東に住んでた頃も、それ程アニメ見まくってたわけではないのですが、ネット上でネタにされたり話題になるものが見られないってのはキツイですね。こないだの電波祭りでのガンソード然り、かみちゅ然り。衛星放送入れるにしてもカバーしきれないものも多いですし。DVD買うにしても、一回地上波とかで見たもので良いなあと思ったら購入する意欲も湧きますが、ネットでちょいと話題になった程度で一本5000円以上するようなものを気前良く買ったりするのも難しいですし。 そのほかにも地方でオタクとして生きるには様々な問題があるように思います。いや、ホント地方はオタクに
\x90l\x8BC\x83C\x83x\x83\x93\x83g\x82\xCC\x83W\x83\x8C\x83\x93\x83}\x81@\x93O\x96\xE9\x91g\x82\xC6\x93]\x94\x84\x82\xC6\x81@\x81@By\x81@\x83~\x83\x8B\x83~\x83\x8B \x81\x9E\x83~\x83\x8B\x83~\x83\x8B\x82\xB3\x82\xF1\x82\xCC\x96G\x82\xA6\x8A\x94\x82\xC5\x96\xD7\x82\xAF\x82\xC4\x96L\x82\xA9\x82\xC8OTAKU\x83\x89\x83C\x83t\x82\xCCBlog \x83~\x83\x8B\x83~\x83\x8B\x82\xCCOTAKU\x82\xC8\x8A\x94ョ\x93\x8A\x8E
http://guideline.livedoor.biz/archives/50671854.html 結婚しようとしているオタク趣味愛好家の人にとって、これは大きな課題と言わざるを得ない。結婚したはいいけれど、嫁さんに合わせてエロゲーもフィギュアも全部捨てて無趣味になってしまった、となれば結婚生活は砂漠のようになってしまいかねない。子育てに手間暇と金がかかる事を思えば、趣味のある程度の後退は致し方ないだろうけど、“嫁さんの趣味”なるものによって自分が愛好しているモノを刈り込まれるのはやりきれない。まして自分自身の趣味に占めるオタ趣味の割合が大きな人の場合、趣味を刈り込まれたら何も残らなくなってしまって、禿げ山のような男になってしまうだろう(そして、そんな男に嫁さんはうんざりするし、あなた自身もうんざりしてしまう!)。 いい加減結婚年齢にさしかかりつつある俺個人にとっても、「どうやって結
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「キャラクター大国ニッポン」 そこかしこにキャラクターが氾濫しているこの日本。文房具でも携帯ストラップでも、グッズはキャラがついているかいないかで値段が倍は違うのに、人はその高い方を1つどころか2つ、3つと買いだめするくらいだし、街を歩けば薬屋の前には像とウサギとカエルが並び、チキン屋には白服のおやじの笑顔の人形、工事現場にはお辞儀する作業員の肖像が張り付けられては行き交う人にアピールしている。 テレビをつければ渋谷にあるお堅いことで知られたテレビ局までもが、四角いタワシか黒板消しのようなキャラクターに「どーも」なんて言わせている。イベントを開けば限定グッズを買い求めるために徹夜覚悟の大行列。その際たるものがガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」だったり同人誌即売会の老舗「コミックマーケット」だったりする訳で、かたやフィギュアでこなた同人誌といった形になった、マンガやアニメーション
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