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web2.0に関するnas0620のブックマーク (9)

  • ITmedia News:ネット揺るがす「mixiショック」「YouTubeショック」

    今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入するポータルサイトやISPが増えている。「まさにmixiショックですよ」――ライブドアでポータル事業を取り仕切ってきた伊地知晋一副社長は、mixiの伸びがポータル事業者を刺激しているという見方を語る。 ヤフー、楽天、ソニーコミュニケーションネットワーク、エキサイト――ポータル・ISP各社が今年、次々にSNSに参入した。中小のネット事業者も続々と新SNSを開設している。 「mixiの急伸を見て、SNSは強力な集客エンジンになると気づき、各社焦り出したのだろう」。ユーザー自身が広告塔になるSNSの仕組みは、広告宣伝費をかけてユーザーを増やすよりも効率がいいと見られているという。 ただ「SNSはもうかるビジネスではないはず」と指摘する。ブログを含め、ユーザーがコンテンツを作るサービス(CGM:Consumer Generated Me

    ITmedia News:ネット揺るがす「mixiショック」「YouTubeショック」
  • 企業コンピューティングから見たWeb 2.0 (1)

    Web 2.0は単なる一時の流行語として終わってしまうだろうか。それとも「キャズム」を超えて主流の位置を占めるようになるのだろうか。Web 2.0と企業コンピューティングの関係は興味深い。 ご存じの通り、Web 2.0というキーワードに大きな注目が集まっている。関連書籍は一般書籍全体の中でもベストセラーにランキング入りするほどだ。しかし、Web 2.0という言葉の定義を行うことは非常に困難である。誰もが自分に都合の良い解釈でこの言葉を使おうとする傾向があるし、テクノロジーやビジネスモデルも時々刻々と変化しており固定的な定義を与えることが困難になっているからだ。 しかし、Web 2.0がWebのバージョン2、つまり、ドットコム(Webバージョン1)がもたらしたものと同様のインパクトをインターネットにもたらす動きを総称する言葉であるという点は確かだ。ドットコム・ムーブメントがインターネットを世

    企業コンピューティングから見たWeb 2.0 (1)
    nas0620
    nas0620 2006/05/29
    さて問題は企業で活きるサービスが出るかどうかだ。
  • Googleサービスの使い方!

    ※以下、全ての新着を紹介すると膨大なので、追加した主要リンクのみの紹介。 5/30: Googleツールバー用 カスタムボタン工房 5/28: Googleイメージ検索で「顔写真」や「ニュース画像」を限定検索! 5/28: YouTubeプレイヤーに3つの新機能! 5/25: Google Calendarがついに携帯に対応! 日語対応も。 5/25: Google 翻訳に言語横断検索登場! 5/24: Googleが「Adsense For Video」テスト開始 5/24: GoogleがFeedburner買収へ 5/23: 今ホットな話題が分かる「Google Hot Trends」公開 5/23: Googleカレンダーをオフラインで使う方法

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得

    「Web 2.0」は2005年来、業界で最も話題になっているコンセプトだろう。実際、インターネットビジネスに関わる人の間でいまだにこの言葉を聞いたことがない人はほとんどいないのではないだろうか。4月13日に公開されたGoogle Calendarなど、Web 2.0を身近に感じられるサービスも増えつつあり、新しいウェブの世界を実感する機会も多い。 身近に感じた3つの事例 こうした一方で、Web 2.0のコンセプトに関する誤解を身近に感じる機会も急増している。以下、最近僕の身の回りで起こった例を3つほど紹介したい。 まず始めに、僕が委員として参加している、ある公的プロジェクトに関する委員会でのことだ。「このプロジェクトはWeb 2.0で自己増殖させていこう」という意見が出され、その場は大いに盛り上がった。このプロジェクト自体は、ある目的を持ったウェブサイトを構築しようとするもので、「自己増殖

    「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得
  • ITmedia News:「GyaO」が1周年 会員900万超に

    USENの無料動画配信サービス「GyaO」が4月25日でスタートから1周年を迎えた。視聴登録は22日に900万を超え、携帯電話向けの「モバイルGyaO」はサービスに移行した。 GyaOは「完全無料」を打ち出した「ブロードバンド放送局」として1年前にスタート。有料配信サイトが多い中、無料ながら映画音楽、アニメなどの充実したコンテンツで人気を集め、会員拡大ペースが加速している。 「モバイルGyaO」は、専用アプリを使って動画を楽しめるサービス。サービス化で番組数を150に拡充し、特に「F0」「F1」層(10~30代前半の女性)向けサイト「ガールズGyaO」で「CanCam ROOM」などのオリジナル番組に力を注ぐ。5月末には、PC版の登録手続き時にモバイル版の登録も同時にできるようにする予定。 モバイル分野でもライブドアとの協力を進め、第1弾として検索を軸にした新サービスを検討。モバイ

    ITmedia News:「GyaO」が1周年 会員900万超に
    nas0620
    nas0620 2006/04/26
    モバイル見たい。
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

    nas0620
    nas0620 2006/03/28
    進化が速い=取り残される人が多い。このへんのフォロワーが出てきたら儲かるかも。
  • ブログやmixiの世界を専用ソフトでプラネタリウムのように眺めてみよう - 日経トレンディネット

    ブロガー人口600万人、mixi人口300万人の時代。その巨大化した世界を眺めるにはブラウザーを超えたWeb2.0的な閲覧ソフトを使ってみると効果的。今回はプラネタリウムのようにこうした人的情報の世界を覗いてみよう。 ブログをやっている人の人口は、昨年の総務省の推定(詳細は同ページPDF)だけど、2006年3月末の時点で延べ621万人。閲覧だけという人も含めると2539万人になるという。市場規模でみると2006年度は140億円。関連市場を含めると1377億円。ほんとにそんなにあるのだろうか。ブログ広告市場だけで70億円という推定もあるけど、当ならブログでアフィリエイト(バナー広告)している人はがっぽり儲けてる? 仮にブログのアクティブ・ユーザー201万人の1/10、20万人のアフィリエイターに30億円くらいがアフィリエイト費に回ったとすると、ひとり分1万5000円。これって年間だから、月

    nas0620
    nas0620 2006/03/14
    見え方を変えると見えるものがあるという。こわいのが、こうしたつながりを持たない人に対する隔絶感が生まれることだと思うのだがどうか。
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

    nas0620
    nas0620 2006/02/14
    わかりやすい。
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