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創価学会に関するnasuhikoのブックマーク (11)

  • 創価学会と幸福の科学の対照的な感染対策「法話で免疫が上がります」 今なら学会本部の写真、撮り放題!

    創価幹部「韓国の『新天地』になるわけにはいかない」 東京都新宿区信濃町。言わずと知れた日最大の新宗教団体・創価学会の部所在地である。週末ともなれば多くの学会員たちでごった返す、いわば創価学会の聖地だが、3月下旬のある休日、その町は完全に静まり返っていた。広宣流布大誓堂を始めとする部施設は固く入口を閉ざし、人っ子一人、歩いていない。

    創価学会と幸福の科学の対照的な感染対策「法話で免疫が上がります」 今なら学会本部の写真、撮り放題!
  • 立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    公示前の34議席から5議席減という敗北に終わった公明党。それ以上に党内に衝撃が走っているのが、比例の獲得票数だ。 今回、公明が比例の全ブロックで獲得した合計は697万票。衆院選の比例ではじめて700万票を割った。自公に大逆風が吹き、8つの選挙区で全敗した09年衆院選でさ…

    立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 日本社会の本格的な分断はこれから来る

    の選挙において、経済的な格差というのが投票行動に影響を与えているようにあまり見えない。すなわち排外主義、財政大拡張、軍拡、警察拡張、ばらまき万歳な極右、極左政党、候補者があらわれ支持を伸ばすという欧米で起きている現象が起きていない。 維新の会、民主党政権、安倍政権、小池百合子をこういう現象にあてはめようとする論者も多数いるが、はっきりいって彼らの間に政策面での差異はほとんどないし、彼らが社会の分断を利用して支持を伸ばしているなんてことも全然ない。 では日社会において、経済の発展や変化についていけずに見捨てられていった人々がいなかったかといえばそんなことは当然ない。では彼らはどこへ行ったのか。それは創価学会だ。創価学会は都市部において見捨てられ、コミュニティからはじき出された人々を吸収することで成長してきた。そして創価学会は彼ら見捨てられた人々を公明党を通じて穏健保守勢力に変換してきた

    日本社会の本格的な分断はこれから来る
  • 『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党、公明党が出てこない」 6月26日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)、冒頭で司会の田原総一朗が苦々しく言った。この日の放送では「激論!若手政治家が日を変える?! 若手国会議員がスタジオに集結! 戦後70年、未来の総理(?)に問う!」と題して、与野党の若手議員が安保法制を中心に討論する予定だったのだが、出演したのは民主党ら野党議員のみ。なんと、自民党と公明党の議員は一人たりとも姿をあらわさなかったのだ。 田原は冒頭の台詞に続き「安保法制の議論が、そうとう際どくなってる。しかも、わりに自民党も最初はね、簡単に番組に出そうだった。出ると言っては断る、出ると言っては断る(ということがあった)」と指摘。さらには番組プロデューサーを呼び出して、その“与党出演拒否”の経緯を説明させた。 その説明によれば、『朝生』は、事前に30名以上の自民党議員に出演をオファーしたが、すべて断られてし

    『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール

    〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。 「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。 〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋) まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の

    JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/12/08
    法的政治倫理的に良いか悪いかは置くとして、企業としては大口顧客から頼まれたら断りづらいのは理解できる。
  • 笑速 : mixiの創価学会のコミュwwww

    2012年05月02日01:06 mixiの創価学会のコミュwwww カテゴリ日常・生活 1 :VIP 2012/05/02(水) 00:30:54.07 ID:NJkfHkNa0 創価シャイニングスピリッツwwwwww 2 :VIP 2012/05/02(水) 00:31:33.54 ID:uccRoPLm0 くっそわらたww 4 :VIP 2012/05/02(水) 00:31:38.15 ID:5QQ3wuNn0 シャイニングwwwwスピリッツwwww 5 :VIP 2012/05/02(水) 00:32:07.69 ID:8YUUrU0S0 かっけぇwwwww 6 :VIP 2012/05/02(水) 00:32:22.89 ID:RdGS5WPN0 プロレスの技? 7 :VIP 2012/05/02(水) 00:32:53.37 ID:enhMAUc10 そういや大作死

  • 創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊!

    高度経済成長時代に躍進を続けるマンモス教団と、その教団に君臨するトップへの不信感で苦悩する青年信者――。1980年代に創価学会をモデルにして描かれた志茂田景樹の小説『折伏鬼(しゃくぶくき)』が、このほどiPhoneの電子ストアアプリ(グリフォン書店)から電子書籍として復刊される。自身もかつて創価学会員として活動した経験を持つ志茂田氏が、一人の架空の青年部員の視点を通して教団内部の矛盾を描いた問題作だ。初版から30年近くが経つ今も古書店では高値がつき、Amazonでもプレミア値がつくなど(2月16日現在の中古価格は約3,000円)注目度は依然として高い。復刊に向けた今の気持ちを志茂田氏に聞いた。 ――文春文庫で出たのが1984年ですから28年ぶりの復刊です。 志茂田景樹氏(以下、志茂田) 今も若い方が古書などで読んでくれているようですね。創価学会の歴史を全然知らなくて、これを読んで驚いたとい

    創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊!
  • 創価学会・婦人部に贈る「空白の40日」:日経ビジネスオンライン

    十分な燃料の確保もままならぬ状態で、決戦の地、沖縄に向けて覚悟の船出をした戦艦「大和」。 衆議院解散とともに各選挙区へ散っていった自民党議員たちの姿は、さながら大和の最期を思わせるほど悲壮感に満ちている。 やはり、自民党議員たちの危機感を一気に現実的なものにしたのは、惨敗を喫した東京都議会議員選挙の結果だった、 麻生内閣の要石だった与謝野馨(財務、金融担当大臣)が都議選後、一転して麻生に引導を渡す役を演じざるを得なかったのは、自身の選挙戦をずっと支えていた千代田区選出の前都議会議員、内田茂の落選が原因だった。 創価学会の中枢機能は東京都にある 自民党同様、もしかするとそれ以上にショックを隠せなかったのが公明党である。確かに表面的な結果だけを見るならば、改選前の23議席を確保した。惨敗を喫した自民党に比べれば、逆風の中、健闘したとさえ思えるのだが…。 東京都は公明党、そして公明党の最大の支持

    創価学会・婦人部に贈る「空白の40日」:日経ビジネスオンライン
  • 公明党「児童ポルノ」撲滅団・丸谷佳織の夫は未成年風俗嬢紹介番組レギュラー、背後に蠢くFBIエージェントは悪名高い捏造刑事

    公明党「児童ポルノ」撲滅団・丸谷佳織の夫は未成年風俗嬢紹介番組レギュラー、背後に蠢くFBIエージェントは悪名高い捏造刑事 http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/757.html 投稿者 passenger 日時 2009 年 7 月 04 日 00:22:11: eZ/Nw96TErl1Y 【ショック!】公明党「児童ポルノ」撲滅団・丸谷佳織のダンナは未成年キャバクラ紹介番組レギュラー、 背後に蠢くFBIエージェントは悪名高いデッチ上げ捜査官(笑) 下記の阿修羅投稿で、公明党の「児童ポルノ」撲滅活動が、米国大使館政治部や FBIとの共謀によるものであることが判明した。 ↓ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 児童ポルノの規制の論議にアメリカのFBI駐日代表も参加していたことが明らかになった! http://www.as

  • 創価学会の幹部の話:アルファルファモザイク

    創価学会の幹部の話 1、すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。 2、創価学会としてゼッタイに負けられない。 3、しかし、今の状況は厳しい。 4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。 5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。 6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。 7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。 8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。 父の反論 1、選挙違反ではないのか? 2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか? 3、池田センセイはご存じなのか? 4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受け

    nasuhiko
    nasuhiko 2009/03/30
    「池田先生は」ではなく、「釈迦牟尼尊は」でも同じ答えになるのか?とりあえず学会の酷さはわかった。こういう事実はもっと知られるべきだが、ネット以外のマス媒体だとスルーされるのが絶望を深くする。
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
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