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若者論に関するnasuhikoのブックマーク (7)

  • 成人式:「出産適齢期の皆さんに期待」浦安市長 | 毎日新聞

    千葉県浦安市の松崎秀樹市長は11日、同市の東京ディズニーランドで開催された成人式の祝辞で、「人口減少のままで今の日の社会は成り立たない。若い皆さんにおおいに期待をしたい」などと発言した。 祝辞で松崎市長は、新成人の数が団塊の世代に比べ半減していると指摘。「これまで結婚適齢期というのはあったが、少子化で日産科婦人科学会(日産婦)は出産適齢期ということを若い皆さんに伝えようと努力し始めている。18〜26歳を指すそうだ」と述べた。 式典終了後、記者団に「(少子高齢化で)どれだけ若い人たちが大変な時代を迎えるか、新成人が次の時代を考えなくてはいけないということで率直に伝えさせてもらった」「産まなければ人口は増えない」と語った。

    成人式:「出産適齢期の皆さんに期待」浦安市長 | 毎日新聞
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/01/12
    まぁ百歩譲って適齢期を周知するのはいいんだが、お説に従えば18歳から始めるべきなんだから中高での性教育や淫行条例廃止もセットにしてみては。
  • 「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案

    アナ・イゴール @KNPITNG 「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」 「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」 「それらを全て諦めて下さい」 「なんで!?」 「では逆に、若者に何を与えられますか?」 「豊かな自然と暖かい人間関係」 「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」 アナ・イゴール @KNPITNG 「若者達もそれぞれの望みがあって移住先を決めます。呼ぼうとするなら、メリットを相手に与え、要求を小さくしなければなりません」 「なんて傲慢なんだ!それなら若者なんて呼ばなくて良い!」 「その通り。我慢して若者を呼ぶか、呼ばずにこのまま過疎になるか、まずはその議論が必要なのです」

    「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/10/23
    東大を過疎地に移転しよう(筑波大?)。あと国会・官公庁・裁判所も移転してええんやで。/沖縄米軍基地の隣に国会と中央省庁おけば沖縄問題解決するやろ。
  • 「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS

    「新型うつ」と呼ばれるものが、20代から30代の若手社員を中心に増えていると言われています。「新型うつ」の特徴はいくつか挙げられています。 たとえば、気分が沈み出社できないが、プライベートでは遊びに出かけているというもの。仕事でうまくいかないことがあると、上司や同僚の責任にするなど他罰的な傾向があるといったものです。「新型うつ」は「現代型うつ」と呼ばれることもあります。 まず、指摘しておきたいのは、「新型うつ」という言葉や概念は、病名や診断名といった医学の専門用語ではないことです。2007年ごろからメディアを中心に広まった言葉で、精神科医の香山リカさんが使い始めてから広がっていきました。 「増加する新型うつ」といったようなことが言われますが、「新型うつ」の増加を示す調査はありません。病名でも診断名でもないわけですから、調査がされたことがありません。また、この言葉は日独自のもので、海外では

    「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS
  • 若者を”食い物”にしているのは企業? メディア? 論壇?(後編)

    速水氏の『自分探しが止まらない』と後藤氏の 『おまえが若者を語るな!』。ともに昨年出版 された、若者を論じる上での必携書。 前編はこちらから。 ──そのせいか、最近は事件が起きると、メディアは、社会学者など、アカデミズム系の人にばかりコメントを求めますよね。 速水 さらに、秋葉原通り魔事件のときには売れっ子の学者がこぞって「事件について語るな」と互いを牽制した。「ついに椅子取りゲームが始まったか!」という感すらあります。来、面白いことを言うのは雑誌のコラムニストの役割だったはず。専門家ではない立場から、学者には言えないことをズバッと書いたり。批評家の役割も、社会学者とは違う立場で物を言うことだと思うんですけどね。 後藤 コメントの横に「社会学者」と書かれるから、内容がエッセイ的であっても、受け手がそれを「社会学」だと思ってしまうのも問題。社会学には、もっと地味で堅実な分野もたくさんあるの

    若者を”食い物”にしているのは企業? メディア? 論壇?(後編)
  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
  • 20代と30代の間に最も大きい収入格差:日経ビジネスオンライン

    ビジネスパーソンの仕事と生活に対する意識を探る調査の4回目は「給料」。すべての年代で今の年収に対する不満は根強い。 20代の年収は「300万〜400万円未満」が30.1%と最も多い。その上の30代前半は、44.2%が「500万〜700万円未満」。年代間の収入格差は、20代と30代の間が最も大きい。すべての年代で今の年収に対する不満は根強いが、「不満」(41.7%)と「とても不満」(9.8%)の合計が5割を超えたのは20代だけだ。 そのためか、金融危機やその実体経済への影響による世界的な景気後退が指摘され、「残業時間が規制される」(男性30歳)企業が増える中でも、20代の57.7%が、自分の給料は今後「増える」と期待している。「減る」と答えたのは6.7%だけだった。36.4%が「減る」と感じている40代後半とは対照的だ。

  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
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