1 名前: トウゴクシソバタツナミ(長屋)[] 投稿日:2009/08/25(火) 20:58:00.89DYX6fYVU BE:473340757-PLT(13001) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/kita1.gif 懸賞サイト「フルーツメール」の「フルーツメールランキング」は、全国のメール会員20歳以上男女1,000人を対象に「妖怪」に関するアンケートを実施した。 ゲゲゲの鬼太郎に出ている妖怪の中で一番友達になりたい妖怪は? という質問をしたところ、1位は物語の主人公である「鬼太郎」(39.4%)、続いて2位に九州弁のトークに親しみのある「一反もめん」(21.1%)、3位には鬼太郎と親子でランクインの「目玉おやじ」(13.4%)という結果となった。 一番怖いと思う日本の怪談については、「四谷怪談」(40.3%)がダントツの1位。続いて2位「口裂け女」(1
今更という話だが。 今回の選挙で大きく議席を減らし、与党の座からも滑り落ちた公明党だが、連立政権時代に公明党の果たした役割について、考え直せるのではないかと思っている。 たしかに公明党が自民党と連立を組んでからというもの、国旗国家法の成立だの教育基本法の改正だの多くの悪い法案が通り、アメリカのイラク侵攻への加担や自衛隊の海外派兵も大っぴらになった。また貧困の拡大も進んだかの感がある。とくに、右傾化ということについては、公明党の連立与党としての責任の大きさを、非難する意見は強いだろう。ぼくもそのように思ってきた。 だが今考えてみると、そうした法案や政策はどれも、公明党が連立を組まなかったとしても、実現し遂行されていたのではないだろうか。 もし公明党が自民党と連立しなければ、自民党は民主党と連立・連携したであろうからである。要するに保保連立ということだ。 その場合、政治は「自公連立」で実現され
夫婦は同姓か、別姓も認めるのか。民主党は「選択的夫婦別姓の早期実現」を政策集で掲げており、議論が再燃しそうだ。夫婦別姓には「民法改正は家族制度の根幹にかかわる」との慎重論が根強い一方、職場での旧姓使用は広がっている。「家族のつながりを希薄化させる入り口」と民法改正に反対してきた高崎経済大学教授の八木秀次氏と、自ら旧姓を使用し「制度は変わる」と確信するサイボウズ社長の青野慶久氏に聞いた。(寺田理恵) ◇ ≪八木秀次氏≫家族のつながり希薄化民法改正は大問題 −−夫婦別姓はなぜ問題なのか 「夫婦別姓は職場での旧姓使用を求めるところから始まったにもかかわらず、奇妙な家族観を包容する主張にすり替えられた。一見ソフトな問題に見えるが、民法改正となると大きな問題だ。別姓制導入は、名前を入り口として、家族のつながりを希薄化させる。職場での旧姓使用を主張する人たちとは分け
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