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2020年7月13日のブックマーク (6件)

  • 無産の人権

    この間あるサイトで二次創作小説を読もうと思ったら「相互限定」になっていた。 慌ててプロフに飛んでフォロー許可基準を読んだら「一つでも作品をアップしている人」と言うことで私はその作品を見なかったことにした。 毎回毎回無産である自分が悔しくてたまらない。 Twitterも絵が上手い人小説が上手い人をフォローするけど大体相互にはなれない。 なのに、私より後にその人をフォローした絵や小説を書ける人は当然のように相互になって萌え語りをしている。 それでイベントに行ったらサークル参加者で話して、アフターとかオフ会とかを楽しんでる。 私だって何か生み出そうとしたけど全然上手にできなくてそもそも絵は途中で飽きるし小説も完結まで持っていけない。 今この時代の腐女子って何かを生み出さないと人権がない気がする。

    無産の人権
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/07/13
    タイトルだけ見て、「無産階級」か「子どもを生んでない女性(もしくは同性愛者)」関係だと思ったら違った。消費するだけのオタクを最近はそう呼ぶの?オタおなじみの自虐語法にしてもちょっとどぎつい感じする。
  • 世界の一番長い日

    の一番長い日は1945年8月15日だけど、世界の一番長い日はいつなんだろうなぁ。

    世界の一番長い日
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/07/13
    一番かは知らんが、1999年には7月31日(ノストラダムスの大予言的に)と12月31日(パソコン等のいわゆる2000年問題)と、特定の人にとってやたら長い日が2日もあったよね。
  • 【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる

    33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタク腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタク腐女子友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、

    【追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/07/13
    叙述トリック(?)妄想大好きっ子が多すぎ(;´Д`)。ワイは4人とも実在せず増田の創作である説を取る。で、増田本人は元はガチオタでそれを恥ずかしく思ってるとプロファイルする。
  • 医療機関の3割で夏のボーナス引き下げ 退職者増えるおそれも | NHKニュース

    看護師などのことしの夏のボーナスを去年よりも引き下げた医療機関が、およそ3割に上ることが分かりました。調査を行った労働組合は、「新型コロナウイルスに感染する危険を感じながら使命感で働いている医療従事者の退職が増えるおそれがある」と指摘しています。 理由としては新型コロナウイルスの影響で受診控えが広がり、経営が悪化したことなどがあげられていたということです。 このうち、東京女子医科大学病院の労働組合によりますと、経営悪化を理由にことしの夏のボーナスは全額カットとなり、退職の意向を示している看護師が数百人規模にのぼるということです。 これについて、東京女子医科大学病院は「回答を控える」としています。 日医療労働組合連合会は「多くの医療従事者が新型コロナウイルスに感染する危険を感じながら使命感で働いている。経営難が続けば冬にはさらに多くの医療機関でボーナスが引き下げられる可能性があり、退職する

    医療機関の3割で夏のボーナス引き下げ 退職者増えるおそれも | NHKニュース
  • 就職氷河期について今更ながら再考してみた|佐々藤

    先日配信された東洋経済オンラインのとある記事。 ツイッターなどのSNS上でも話題になっておりかなりの反響があるようだったので、目にした方も多いかもしれない。 私もその記事を読んでみて、その内容からいろいろと思うところがあったので考えを整理するためにこのnoteを書いている。 私がここで言いたいことは就職氷河期、あるいは氷河期世代について、である。 上記の記事の中でアナリストのデービッド・アトキンソン氏が日のmonopsony問題について語っているが、その問題とはまさに氷河期世代のことではないか。そう思ったのがこの記事を書くことになった主なきっかけだ。 バラバラ過ぎる「氷河期」のイメージさて、就職氷河期問題そのものについて話す前に就職氷河期問題に対する私の印象をまず語っておこう。それは、語る人によってそのイメージがバラバラ過ぎる、というところだ。 飲みの席やらタクシーの運転手さんとの雑談や

    就職氷河期について今更ながら再考してみた|佐々藤
  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

    ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)