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2021年11月17日のブックマーク (6件)

  • なぜ板タブでの線画は難しい?原因と改善策を紹介【板タブ最強活用術】

    慣れてもやっぱり難しい板タブ(板タブレット)での線画作業。 きれいな線を求め何度も線を引き直してはイライラしている人も多いんじゃないでしょうか。 では、なぜ板タブで線を引きにくいのかというと理由は主に4つ。 1.入力する場所(板タブ)と出力される場所(モニタ)が離れている。 2.板タブとモニタの角度が違う。 3.読み取り範囲(板タブ)の大きさと操作エリア(モニタ)の大きさと比率が違う。 4.板タブの描画面がツルツルと滑りやすい。 この4つによって感じる違和感にあると思います。 そこで今回はさらに詳しく板タブで線が引きにくい理由をわかりやすく解説しできる限り書き心地を改善する僕なりの設定や方法を紹介します。 線画といえば液タブでしょ。という人にも板タブの使い方をちゃんと考えればきれいな線が引ける事を理解してもらえると思います。 板タブで線が引きにくい理由1.入力している場所と出力される場所が

  • 真剣に取り組もうと思うほど、緊張して動き回る面がADHDにあるのに、「興味がないことに集中できない」と勘違いされやすい

    いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy セントラルフロリダ大学が行ったADHDの研究。 両方同じ生徒だけど、学習ビデオとスターウォーズで視聴の様子が全然違う。 これは人の意欲や退屈の問題ではなく、「脳の緊張」のせいであると分かっている。客観的に見ると左の動画の方が怠けているように見えるけど、体を動かしながら覚えているのだ。 pic.twitter.com/fw9C30ZUJ1 2021-10-08 09:50:00 いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy ちなみに集中しているように見える右の動画では、脳はリラックスしていて、「観てはいるけど脳はそれほど使っていない」状態とも言える。 客観的に見たら遊んでいるように見えたとしても、指を動かしたり動きながら学習してる、集中のプロセスは個人によって異なるのだ。 ucf.edu/news/adhd-kids… 2021-10-

    真剣に取り組もうと思うほど、緊張して動き回る面がADHDにあるのに、「興味がないことに集中できない」と勘違いされやすい
  • 43歳で「直木賞」どん底這った男が得た最高の天職

    『テスカトリポカ』は、麻薬密売と臓器売買という目を覆いたくなるような残酷な現実と、恐ろしいアステカの神話が交錯する暗黒小説だ。随所に、読んでいるだけで脳が焼きつきそうな、鮮烈な暴力表現があるのが特徴だった。 とにかく面白くて、ボリュームのあるなのに気がついたら徹夜で読み終えてしまった。 佐藤さんはどのような人生を歩み、骨太なロマンノワールを書きあげたのか? KADOKAWA社の会議室でお話を聞いた。 = 佐藤さんは福岡県福岡市の南区に生まれた。 「ちょっと裕福な人たちが家を建てているような地域に生まれました。ただしうちは木造アパートでお金がなかったですけど。父親はペンキ屋で小学校の頃からちょくちょく手伝っていました」 佐藤さんのお父さんは生まれこそ東京の人だったが、長年、福岡に住む間にすっかり九州男児になっていた。大学時代は重量挙げの大学選手権チャンピオンになるような、力強い父親だった

    43歳で「直木賞」どん底這った男が得た最高の天職
  • 野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    2021年10月31日に行われた第49回衆院選では、2012年に自民党が政権を奪回して以降、はじめて衆院選での大規模な野党共闘が実現されました。しかし選挙結果は多くの野党支持者の期待とはうらはらに、野党第一党である立憲民主党が選挙前から13議席減らし、共産党も2議席失うという後退を示しました。この結果をうけて野党共闘の評価は割れています。 もちろんこうした結果をうけて試みを再考するというのは必要なことでしょう。しかしながら結論をはじめから決めてかかるような主張もまた、見かけないわけではありません。ここではそうした議論ならざる議論に終止符を打ち、真に内実のある議論へと進むべく、選挙結果をもとに野党共闘の検証を行っていきます。 野党共闘とは これまでの衆院選では、小泉政権下での一部の例外を除き、自民と公明の得た票の合計は全国の有効投票総数の半分に届いていませんでした。それにもかかわらず自公が圧

    野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
  • 結局のところ自転車はどこを走ればいいのか(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    その翌日の12日には、茨城県で登校中の高校生が左折したトラックにはねられ、意識不明の重体。 トラックのドライバーは「確認が不十分だった」としている。 日において自転車は、‟原則”「車道左端」を走行するよう定められている、周知のとおり「免許制」でもなければ「年齢制限」もない乗り物である。 そんな「曖昧な規則」と「誰でも乗れる気軽さ」によって、自転車は、車道では「死にたくなければ歩道を走れ」、歩道では「車輪ついてるなら車道を走れ」と邪魔者扱いされているのが実情だ。 とりわけ、互いの様々な特性から「トラック」との相性はいいとは言えず、両車が絡む事故は、命に関わる重大事故になることが多い。 無論、犠牲になるのは自転車のほうだ。 左折巻き込みの事故が、トラック側の注意不足によって発生するのは間違いない。 トラックのハンドルを握っている以上、どんな条件下でも、その動作ひとつひとつが人命を奪いかねない

    結局のところ自転車はどこを走ればいいのか(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「最近は女性より生きづらい」と5割が回答 電通総研の男性意識調査:朝日新聞デジタル

    「男らしさ」をめぐり電通総研が男性の意識を調べたところ、約半数が「最近は男性の方が女性よりも生きづらい」と回答した。男性が家事をすることには、若い世代ほど消極的だった。ジェンダー平等を促す19日の国際男性デーを前に、同社が公表した。 調査は8~9月、全国の男性3千人にインターネットで実施。18~30歳、31~50歳、51~70歳の年代別にまとめた。 「最近は男性のほうが女性よりも生きづらくなってきている」は、いずれの年代も約5割が「そう思う」と答え、世代間での隔たりはなかった。「自分が抱える心配や不安、問題についてたくさん話す男性は、真に尊敬されるべきではない」かどうかは、「そう思う」と答えた51~70歳は42%で、31~50歳は34%、18~30歳は35%だった。 「男の子が料理や裁縫、掃除、子守の仕方を教わるのは、よいことではない」との設問に「そう思う」と答えた人は18~30歳で24%

    「最近は女性より生きづらい」と5割が回答 電通総研の男性意識調査:朝日新聞デジタル