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2012年5月21日のブックマーク (5件)

  • ついにバージョン1.0になった「Magican」はMacユーザ必携のOS管理アプリですよ!

    長くバージョン1.0以下でリリースされ続けていてたアプリがついに1.0へ! 感慨深いですね、どうも鰐です! MacOSの総合管理アプリとして、もっともわかりやすく使いやすい。 それが「Magican(無料)」です。 「OnyX(無料)」のようなメンテナンスツールとは別に、必ずインストールしておくべきアプリの1つですよ。 Magicanって何? Magicanの特徴は「Macの状態確認」「ハードディスクの管理」という2点に特化していることです。 この2つが常に良い状態であれば、Macを快適に利用することができます。 「メモリーの空き容量が足りない」となれば、Magicanからメモリーの解放を行うことができます。 「CPUが目一杯使われていてアプリが遅い」場合にも、Magicanからアプリを強制的に終了させることができます。 「ハードディスクの空き容量が少ない」「ファイルの読み書きが遅い」場合

    ついにバージョン1.0になった「Magican」はMacユーザ必携のOS管理アプリですよ!
    nasust
    nasust 2012/05/21
  • Macで動くユーザビリティテストツール「Silverback」 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWis CTOの門脇です。 ShareWisでは、「知識の地図」を使った素晴らしい学習体験をユーザーのみなさまにお届けするために、定期的にチーム外の人にお願いしてユーザビリティテストを行なっています。 実際にお会いして実施したり、Skypeを使ってオンライン上で実施したりと、テストの方法は様々なのですが、今回の記事では、Mac OS Xで動作するユーザビリティテスト・ツールの「Silverback」について紹介したいと思います。 Silverback — guerrilla usability testing 「Silverback」はゴリラがトレードマークのユーザビリティテスト・ツール。Mac OS Xで動作するアプリケーションです。 機能はいたってシンプル。 ユーザーにSilverbackをインストールしたMacの前に座ってもらい、テストしたい製品の操作してもらう

    Macで動くユーザビリティテストツール「Silverback」 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
  • 米ヒューレット・パッカード、PUE1.05の最新データセンターを丸ごと販売開始。「HP Performance Optimized Datacenter 240a」

    米ヒューレット・パッカード、PUE1.05の最新データセンターを丸ごと販売開始。「HP Performance Optimized Datacenter 240a」 「2000台のHP ProLiantサーバとHP Integrityサーバを搭載し、計算能力はおおよそ2万スクエアフィート(約1.8平方キロ)の次世代データセンターと同等」(プレスリリース)のデータセンター「HP Performance Optimized Datacenter (POD) 240a」を、米ヒューレット・パッカードが発表しました。 POD240aは、電源、空調、サーバ、ネットワークなど一式が詰め込まれた、いわゆるモジュール型のデータセンター。ただし貨物用コンテナなどを用いるものと比べるとかなり大型で、内部にも人間が中に入って作業するのに十分な空間が設けられています。発表のプレスリリースから引用します。 One

    米ヒューレット・パッカード、PUE1.05の最新データセンターを丸ごと販売開始。「HP Performance Optimized Datacenter 240a」
  • ブラックベリーの緩やかな死に学ぶマーケティングの8つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ブラックベリーといえばiPhoneが登場する以前は、スマホの代名詞的な存在だったカナダのリサーチ・イン・モーションが開発したスマート・フォンです。一時はアメリカでもスマホといえば大半の人がブラックベリーを持っていた時代がありましたし、ブラックベリーを持つことが時代の最先端でした。まさかそれが数年で空前のスマホブームから取り残されるとは多くの人が思っていなかったと思いますが、今回はそんなブラックベリーの失敗にマーケティングについて学んでみようという野心的な?記事をQuick Sproutから。 — SEO Japan ほんの数年前はリサーチ・イン・モーション(RIM)がスマートフォンのリーダーだったことが信じがたい。今では、BlackBerryに関してスマートなことは何もないというのがジョークだ。 いわゆる“クラックベリー”(註:ブラックベリーマニアのこと)ユーザーが、今では、Andorid

    ブラックベリーの緩やかな死に学ぶマーケティングの8つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 概念駆動型処理のためのコンテキストデザイン | 人間の真ん中

    2012年5月18日金曜日 概念駆動型処理のためのコンテキストデザイン 人には学習する力があります。 ・このボタンを押すとこう動く ・この矢印の先にはこれがある ・このリンクをクリックするとこれが開く ・この画面をスクロールするとこれが見える ・この色の表示はこういう意味だ ・この大きさの文字はこういう意味だ もちろん初めて訪れるユーザーにそれが理解されるはずはありません。トーンもマナーも、ボタンの色も画面構成もインタラクションも、全てが初めての体験だからです。 しかし、2回目以降に訪問した場合はどうでしょうか。初回訪問時の経験を忘れていなければ、迷わずに操作できるはずです。 これはWebサービスにとって非常に大切なことだと思います。Webサービスは、2回、3回と繰り返し訪問され、繰り返し利用してもらうことで、価値が高まっていくものだからです。 では、それを実現する為にはどうすれば良いの