「Pokémon GO(ポケモンGO)」の世界中のユーザーの歩数の合計は、約2兆円の医療費抑制効果があると計算できる――。ポケモンの石原恒和社長が2019年10月2日開催のイベント「Healthcare x Gamification Forum ~ゲームによるヘルスケアの進化~」で紹介した。 石原社長によると、これまでにポケモンGOの世界中のユーザーが歩いた距離の合計は約230億km。1歩を0.7mと換算すると、その歩数の合計は約32兆8000歩だ。筑波大学の研究チームが、1歩あたりの医療費抑制額は0.061円と報告している。それを基にかけ算すると、医療費抑制額が約2兆円と計算できると紹介した。日本人のユーザーに限ると、約7000億円の抑制額になるという。 ポケモンは2019年5月の事業戦略発表会で、「ポケモンスリープ」の開発を発表した。ポケモンスリープは、デバイスに内蔵された加速度センサ
仕事柄、いろいろなBtoB企業の営業・マーケティング手法を聞く機会が多く、最高に面白いのですが、高額商材の契約を獲得するには見込み顧客への深い理解や信頼関係の構築が欠かせないなと思います(日記的noteなので、雑な分解でご容赦ください)。 とはいえ、営業パーソンに「顧客を深く理解しよう!」「信頼関係を構築しよう!」と言っても、『わ、わかりました・・』という感じで難しいですよね。 高額商材を扱ういわゆる“コンサルティング営業”、“ソリューション営業”と言われる領域って、できる人はできるけど、できない人はできなくて(昔の私がそうでした)、再現性が低い難易度の高い仕事だなと感じます。 一方、そんな“コンサルティング営業”、“ソリューション営業”の案件獲得に再現性を持たせられたら強いですよね。そこで今日は、高額商材の営業に必要な「顧客を深く理解しよう!」「信頼関係を構築しよう!」を仕組みとして解決
フロントエンド 年越し LT忘年会 2019でPrettier PluginsについてLTをしました。 イベントページ( https://kfug.connpass.com/event/153648/ ) Prettier Pluginsを使って何ができるか、ASTについて話しました。 P…
京都市基幹系システム刷新失敗の考察 https://www.orangeitems.com/entry/2019/12/28/084402 俺はとある中小自治体で情シスをやったことがあるので、色々と思うところがある。 この記事だと、要件定義できない京都市が悪いで終わってしまいそうで、まあそうなんだけど事情も色々あるんだよというところで、フォローしてみたい。 まず、俺のいる自治体の話をしよう。 俺が情シスにいた10年程前に、今回の京都市のようにレガシーシステムを刷新した。刷新前は担当SE一人しかメンテナンスできないような、人間と機械がセットでようやく動くようなシロモノだった。 それを、某ベンダーのパッケージシステムをほぼカスタマイズせずに導入する形で刷新した。 当然多くの問題があったが、当時の上司が大手SIER出身で庁内でも力があり、市長も強く後押ししてくれたので押し切った。 今回の件に関し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く