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稚内に関するnatsumintosのブックマーク (7)

  • GG Friends

    2024.02.26 SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024 タイムテーブル発表!

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  • BAGNAG、最北端の街から日本の未来へ繋ぐメッセージが盛り込まれた問題作『日本 -NIPPON-』 | BARKS

    “稚内ハードコア”BAGNAGが、2ndアルバムを完成させた。 2011年にリリースした1stアルバム『BAGNAG』はJAPANESE SPIRIT+NYHCサウンド全開の楽曲も然る事ながら、KO(SLANG)など、北海道ハードコアの主要人物がゲスト参加するなど、シーンの絆を強く感じさせる作品。自主制作ではあったが稚内ハードコアの名を全国に知らしめる事となった。 そして、満を持してのSTRAIGHT UP RECORDSからリリースとなる作『日 -NIPPON-』(2月19日リリース)。自分達の世代が何を受け継ぎ、何を伝え、未来へ何を示していくのか、現在の日への決意や思いが日詞で綴られている。 サウンド面では前作同様NYHC特有のビートダウンパートで曲のテンポや展開をリードし、今作からはよりメタリックで切れ味のあるギターや男らしく芯のあるボーカルメロディが合わさり、楽曲にSKIN

    BAGNAG、最北端の街から日本の未来へ繋ぐメッセージが盛り込まれた問題作『日本 -NIPPON-』 | BARKS
  • みなとや (稚内/食堂)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    みなとや (稚内/食堂)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 寿司好き必見!ホッケの握りなどが超ウマい日本最北の回転寿司 稚内『花いちもんめ』

    寿司好き必見!ホッケの握りなどが超ウマい日最北の回転寿司 稚内『花いちもんめ』 2011年11月21日 北海道旅行をしたら、必ずべておきたいのがホタテやウニなどの海の幸。 丼ぶりで豪快に掻き込むのも悪くないが、女性だと色々な種類を少しずつべたいのでちょっと不満に思うこともあるだろう。また、高級なネタだとけっこう高くついてしまうのも悩むところだ。 そんな悩みを抱えている人たちに行って頂きたいのが、日最北に位置する稚内市にある回転寿司『花いちもんめ』。イクラなどの定番ネタはもちろん、東京の寿司屋では絶対にべられない珍しいネタをリーズナブルに提供する回転寿司である。 今回は実際に花いちもんめまで記者が訪れた際、実際にべて最強にウマかった寿司をご紹介しよう。 ■タコの卵 透明なゼリー状のタコの卵を軍艦巻きにしたもの。感はホタルイカの沖漬けに近く、ほんのりとした塩気とタコの香りがたま

    寿司好き必見!ホッケの握りなどが超ウマい日本最北の回転寿司 稚内『花いちもんめ』
  • 日本の「端」を巡る旅(28) 宗谷岬・稚内(2)--最北の海に臨む一大観光スポット

    バスの間のせわしい30分 「写真、トリマセンカ」。たどたどしい日語で、背後からそう声をかけられた。最北端、宗谷岬での話である。振り返ると、中国の方とおぼしき40歳前後の男性が立っている。べつにキャッチセールスではない。一人旅の者同士。彼の発案により、まず僕が「日最北端の地」碑をバックに僕のカメラで一枚撮ってもらう。続いて彼のカメラで、やはり碑をバックに彼の写真をパチリ。 時は2009年1月26日。今年はこの日が旧正月、つまり中国風にいえば春節だ。「私、台湾から春節休暇できました」。思わず新年の挨拶が口をついて出る。彼もニッコリ笑って、「あけましておめでとうございます」。……しかし日なんて広いようでいて狭いもんだ。最北端のこの地に、最西端の島のさらに西から、日列島のすべてを飛び越えひょいとやってくる。べつに何も不思議なことではないのに、なんだか不思議な気がしてならなかった。 夏季はい

  • 日本の「端」を巡る旅(27) 宗谷岬・稚内(1)--真っ白な季節の"日本のてっぺん"へ

    雪の中、最北の地に向けて離陸 さて、前回予告したように、今回からは宗谷岬&稚内である。かねがね「東西南北の4つの端だけが"日の端"じゃない」と主張してきた連載ではあるけれども、やはり基中の基として、あまりにも有名な東西南北端はきっちり押さえておかないといけない。 顧みると、連載では記念すべき第1回(~3回)で最西端の与那国島を、第9回(~11回)で最南端の波照間島を、第16回で最東端の納沙布岬をレポートした。ひとつだけ欠けていたのが、そう、最北端である。2009年1月下旬、厳冬期のこの地を訪れた。僕自身の個人的体験としては、20年ぶりの再訪である。 出発日、羽田空港にて。東京はいい天気だったけれど北海道や日海側は大雪の様子。稚内行きのANA571便も悪天候のため旭川か札幌(新千歳)へ向かう場合ありとのことだった。まあ冬場にはよくあるが 以前にも書いたことだが、上に挙げた東西南北

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