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2014年6月15日のブックマーク (6件)

  • なぜ「日本のサッカー」は出なかったのか(宇都宮徹壱) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    なぜ「日サッカー」は出なかったのか ギリシャ戦を新たなスタートラインに 2014/6/15 19:30配信 宇都宮徹壱/スポーツナビ 写真を拡大 W杯初戦は1−2で逆転負け。ピッチ上で「日サッカー」は見られず、ザッケローニ監督の混乱ぶりを見るようだった【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】 大会3日目。14日(現地時間。以下同)はグループCとDのカードが4試合行われた。もちろん日国民にとっては、コートジボワールとの重要な初戦のある日として、国内でもかなり盛り上がっていることだろう。日でのキックオフ時間は日曜日の10時。ブラジルとの時差は12時間なので、当地は土曜日の22時となる。この試合、当初は19時キックオフの予定だったのだが、昨年12月の組み合わせ抽選会直後に、急きょ3時間も後ろ倒しになってしまった。22時という非常に深い時間帯でのキックオフは、今大会64試合でこの試合が唯

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  • コートジボワール戦直前プレビュー。注目ポイントはサイドの攻防。長友&内田、SBの守備がカギを握る

    Home » 海外サッカー » 2014ブラジルW杯 » コートジボワール戦直前プレビュー。注目ポイントはサイドの攻防。長友&内田、SBの守備がカギを握る コートジボワール戦直前プレビュー。注目ポイントはサイドの攻防。長友&内田、SBの守備がカギを握る いよいよキックオフを迎えるコートジボワール戦。この試合で注意しなければならないのは、やはり相手の攻撃陣だ。特に、ジェルビーニョとサロモン・カルーの両ウイングはスピードと技術を兼ね備えている。 2014年06月15日(日)0時11分配信 text by 神谷正明 photo Getty Images タグ: focus, アルベルト・ザッケローニ, ザックジャパン, ジェルビーニョ, ブラジル, ヤヤ・トゥーレ, ワールドカップ, 代表, 日, 日本代表, 長友佑都 日は現地時間14日、レシフェのペルナンブコ・アリーナでW杯初戦のコートジ

    コートジボワール戦直前プレビュー。注目ポイントはサイドの攻防。長友&内田、SBの守備がカギを握る
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • [プレビュー]日本vsコートジボワール GL突破を占う運命の第1戦 | ゲキサカ

    [6.14 ブラジルW杯C組 日(日時間15日10:00)コートジボワール レシフェ] 2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本代表の初陣は、前回大会と同じくアフリカ勢のコートジボワール代表が相手となる。2010年の南アフリカW杯は初戦でカメルーンを1-0で下し、勢いに乗って16強入りを果たした。初戦の重要性は言わずもがな。この一戦の結果がグループリーグ突破の行方を左右すると言っていい。 現在、国際Aマッチ5連勝中の日だが、米フロリダ遠征での2試合はいずれも先制点を許し、最後の強化試合となった6日のザンビア戦は4-3の打ち合いだった。FWディディエ・ドログバを筆頭にした強力な攻撃陣をDF吉田麻也、DF今野泰幸のCBがいかに抑え込めるか。FWジェルビーニョが左サイドでの先発となれば、DF内田篤人は守備面で重大な役割を担うことになる。 一方、左サイドは日が主導権を握れるはずだ。流動

  • 「日本vsコートジボワール」プレビュー 指揮官は遠藤と青山を両方「選ぶ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    初戦が決戦であるという認識は多くが共有しているだろうし、力の均衡したこのグループで黒星スタートは相当に厳しい。勝って始まるための術策が求められる。 毎週、週替わりのテーマで議論を交わす『J論』。今週は「W杯初戦。J論的注目選手&注目ポイントはここだ」と題して、各書き手がコートジボワール戦、そしてW杯に向けた注目選手と注目ポイントを説いていく。その最終回は代表キャップ140を超える重鎮、G大阪MF遠藤保仁と、Jリーグ王者・広島で磨き抜かれた新鋭MF青山敏弘の起用法について、J論編集長・川端暁彦が考察する。 ▼スーパーサブ遠藤への疑問符 日時間15日10時に行われるコートジボワール戦が刻一刻と近付いてきた。初戦が決戦であるという認識は多くが共有しているだろうし、力の均衡したこのグループで黒星スタートは相当に厳しい。勝って始まるための術策が求められる。 その意味で最も難しい人選を迫られているの

    「日本vsコートジボワール」プレビュー 指揮官は遠藤と青山を両方「選ぶ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
  • コートジボワール戦前夜2014: 武藤文雄のサッカー講釈

    まだ出発していません。 トーナメントの最後の最後まで付き合うために、初戦は回避したのです。ギリシャ戦からの参戦となります。 もう半月も前の事だが、キプロス戦翌日に、某有名新聞社会面に登場させていただいた。記事全体は「50過ぎのサッカー狂が、強くなった代表チームに目を細めるさま」を描写しており、実物よりも随分と上品なおじさんとなっていた。不満はない。実際、私はこんなに立派なおじさんではないし、もっと下品な男なのだが。ただ、「攻撃に才能あふれた選手が多い今回は歴代最強。ベスト4も夢じゃない」と声を弾ませたは、いかがなものか。記者さんが「巷では『ベスト4の可能性もあるのではないか』と言われてますが、どう思いますか?」とおっしゃるので、「1次リーグ突破確率は70%、1/16ファイナル勝利は30%、イングランドならばある程度いけそうだが、ウルグアイはちょっと厳しい、準々決勝はブラジル来るから5%くら