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会社とブログに関するnatto_gohankunのブックマーク (8)

  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資は今や高価に 資がタダの時代はより多くの資を消費する会社がベストだった 資が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

    死なないために - 宮田昇始のブログ
  • 2022年 UXデザインに訪れる変化予測 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界的なパンデミックの流行が我々の生活を一変させてからすでに2年近く経っている。この2年間でインターネットと技術的なデバイスの使用量が増加し、仕事とプライベートでの交流方法を大きくシフトさせた。 それに伴い、オンライン・オフライン共にユーザーニーズも変化し、新しいユーザー体験の設計が求められている。 また、あらゆる業界でユーザー体験の重要性が急激に高まったこともあり、2022年はUXデザインにおける大きな変革の年となりそうだと感じる。 そんな変化を7つほど考えてみた。 “UXデザイン” の概念が再定義される目的ごとのデザインプロセスデザインでストーリーを届ける時代ユーザー体験がブランド形成の主軸インクルーシブデザインの重要性B2B向けのAR & VRニーズが高まるWeb3っぽいデザインが広がり始める“UXデザイン” の概念が再定義されるユーザー体験 (UX) を設計 (Design) する

    2022年 UXデザインに訪れる変化予測 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと

    Dropbox に4年間働き、2019年6月に退職した。2015年4月に入社し、4年2ヶ月勤務したことになる。 4年勤務するというのはサンフランシスコ、シリコンバレーのIT企業では非常に長く、退社する前、私は全社員の中で上位10%の古巣の社員になっていた。 それぐらい人の入れ替わりがあり、優秀な人たちが出入りするのがサンフランシスコ、シリコンバレーの成長しているIT企業の特徴の1つだろう。 Dropbox で働いた4年間は最高にエキサイティングで学びが多かった。特に僕は上場前で日オフィスの立ち上げ当初に入社したからだろう。僕が入社した当時は社員数はグローバルで1200人だったが、今では2000人を超える社員数になった。さらに僕の部署は入社時は6人だったが、最後には80人ぐらいに成長し、会社の売上の9割を担う部署になっていた。 そんな急成長し続けるDropboxに4年間在籍して学んだことが

    Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと
  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 株式会社ワークスアプリケーションズを退職しました - しまたくブログ

    ※以降の文章では”ワークスアプリケーションズ”のことは'WAP'と略して表記します。 目次 はじめに なぜWAPに入社したのか WAPで何をしてきたのか WAPの良いところ・悪いところ なぜWAPを退職したのか 今後に関して はじめに 2017年4月に新卒で入社し、約2年ちょっと所属していたWAPを退職しました。 特に同期と後輩にはすごく恵まれた環境でした。 この記事を書いた理由としては、WAP退職者の”ちゃんとした”退職エントリーが無かったという点が大きいです。 現状みたいな部分は内部機密が多いに含まれるので、ザッと大筋だけの説明ですがその辺はフィーリングで感じてください。 なぜWAPに入社したのか 新卒のタイミングでWAPを選んだ理由としては、下記2点が主な理由です。 1. 同期に多様なバックグラウンドを持っている人が多かった。 (外国人、経営者、東大生、京大生、バンドマンetc) 2

    株式会社ワークスアプリケーションズを退職しました - しまたくブログ
  • 「自分より優秀な人」よりも「自分よりも専門的な人」を採用しよう - 宮田昇始のブログ

    「自分より優秀な人を採用しなさい」 スタートアップをやっていると、先輩起業家や投資家から「自分より優秀な人を採用しなさい」とよく言われます。 たぶん、初期スタートアップへの定番アドバイス第2位です。(第1位は創業者間契約書) でも、これを言葉通りに受け取るとめちゃムズカシイですよね?? 「全ての能力が自分よりも上」な人は来ない この「自分より優秀」を「全ての能力が自分よりも上」と捉えてしまうと、いつまでも採用できません。 『この人、営業としては超優秀そうだけど、テクノロジーは自分のほうが強そう...』 『この人、エンジニアとしては超優秀そうだけど、リーダーシップは自分のほうが強そう...』 的な。 もちろん、時間がゆるすのであれば、そんな人が来る日を待ってもいいのかもしれません。 しかし、スタートアップの初期はとにかく時間がありません。待っている間に人手不足は深刻になり、競合に追い抜かれ、

    「自分より優秀な人」よりも「自分よりも専門的な人」を採用しよう - 宮田昇始のブログ
  • 面接用スライドを公開した結果、全部見せます! - 宮田昇始のブログ

    昨年の8月に、採用面接用の会社紹介資料をSpeaker Deckで公開しました。 公開から半年たったので、今回はその『結果』について具体的な数字を交えてブログにしてみました。 ちなみに次回のブログでは、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。気が早いですが次回もお楽しみに。 実際のスライドがこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 公開後、何度かアップデートしてますが、コンテンツはほぼそのままです。 応募数は『5.3倍』に増加 早速ですが、一番気になる「応募者数」の推移です。 エージェントさん経由の応募は含まない、直接応募のみのグラフです。 応募者数は『5.3倍』に増加!! 公開前と比較して、なんと5.3倍に増えました。すごーい。 こんなに応募が増えたのは完全に予想外で、うれしい誤算でした。 会社紹介が『24万回』も見られている 単純

    面接用スライドを公開した結果、全部見せます! - 宮田昇始のブログ
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
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