
マルコフ連鎖による文章自動生成 ちょっと文章の自動生成に興味が湧いたので、試してみることにしました。まずは事前調査したところ、既にやっている例がたくさんみつかりました。記事末の参考リンクにまとめましたので興味ある方は参照ください。Deep Learningやマルコフ連鎖を使うのがトレンド(?)のようです。本当はDeep Learningでやってみたかったのですが、何度か環境変えてチャレンジしたのですが、悉くエラーが出て失敗したため(chainerのバージョンアップの影響?)、諦めてマルコフ連鎖で実現することにしました。マルコフ連鎖に関してはここでは詳細は説明しませんので、興味ある方は自分で調べてみて下さい。自分もちゃんと理解できませんでした。イメージ的には、元となる文章の文章の流れのようなものを解析して、その解析した流れを元に、ある単語から順番に連想ゲームのように単語を並べていって文章を生
2015-11-12 はてブ人気記事の判定アルゴリズムについて t(ビジネス) t(ブログ) 今回は、はてブの「人気」に表示されるアルゴリズムについて。 先月「はてなブログ」を始めるとき、せっかくなら「はてなブックマーク」の人気記事に載れるレベルを目指そうと漠然と思っていました。目標がないと動かないタイプのため。 でも、書けば必ず読んでもらえるほどネットの世界は甘くない、良いものを書けば必ずしも当たるわけではない・・・それがネットの世界。ネットメディアの運営などを通じて、そのあたりは痛感していました(良い記事を書けていたかどうかは別として) というわけで。 このたび知人の会社と協力して「はてブ」についていろいろ調べてみました。 きっかけとなったのは、こちらのエントリー。 今回は、こちらの記事内容を踏まえて、個人的に「はてブ」について調べたアレコレを共有できればと思います。 仮説1:3ブクマ
Earth Mover's Distance (EMD) について調べたことを整理しておきます。EMDは、ユークリッド距離のような距離尺度の一つで、二つの分布の間の距離を測ることができます。言語処理ではあまり聞いたことなかったのですが、画像処理や音声処理では比較的有名な距離尺度のようです。 EMDが使える問題設定は下図のようになります。 EMDは特徴量と重みの集合(シグネチャと呼ぶ)で与えられる分布Pと分布Qの間の距離です。ここで、特徴量間では距離 が定義されているのが前提です。特徴量がベクトルのときはユークリッド距離、特徴量が確率分布のときはカルバック・ライブラー距離(情報量)などです。EMDは、特徴量の集合が2つ与えられたときに、1個1個の特徴量間の距離をもとに、特徴量集合間の距離を求められるんですね。これはすごい。 重みは具体的な応用によって使い方が変わりますが、その特徴量の重要度を
Photo by Oferico 皆さんはアルゴリズムやデータ構造について勉強したことはありますか?そして、基本的なアルゴリズムについて、どのようなものがあって、どのようなときに使うとよいかといったことを説明することができますか? 仕事をしていると、プログラミング言語等の勉強や業務に忙しくて、正直アルゴリズムどころではないという場合がほとんどでしょう。しかし、いつか勉強しようと思っていたけど、基本的なアルゴリズムにどんなものがあるのかなんて今更聞けないな……ということもあるかと思います。 今回はそんな方に向けて、基本的なアルゴリズムの一部の概要に加え、アルゴリズムの勉強に役立つサイト、書籍をご紹介したいと思います。 ■アルゴリズムを学ぶ意味 例えば、ソート等については、通常はすでにソート関数があるので、自分で作らなくても済む=アルゴリズムも勉強しなくていいと思ってしまうかもしれません。しか
こんにちは。検索編成部&研究開発チームの原島です。 クックパッドのレシピには、内部で、様々な情報が付与されています。例えば、こちらの「母直伝♪うちの茹でない塩豚」というレシピには「肉料理」という情報が付与されています。これらの情報は、クックパッドの様々なプロダクトで利用されています。 レシピに情報を付与する方法は沢山ありますが、その一つに機械学習があります。クックパッドでは、レシピが肉料理か否か、魚料理か否か、...という分類を行うことで、「肉料理」や「魚料理」などの情報をレシピに付与しています。 今日は、分類をどのように実現しているか、その裏側を紹介します。 ■ 実装フェーズ まず、分類器を実装する際に気をつけたことを紹介します。 モデルを決定する 分類を行うには、そのための機械学習のモデルを決定する必要があります。クックパッドでは、十分な精度が出るだけでなく、リファレンスが多いという点
みなさん、こんにちは! 突然ですが…皆さんには、ひいきにしている ゲームのキャラクターはいらっしゃいますでしょうか。 手ごわいボス敵や頼れるパートナー、愛嬌のある動きをするモンスター達は 一体どのような仕組みで動いているのでしょう? 今回の記事ではそんなゲームの中のキャラクター達を 魅力的に動かす仕組み、AIについて御紹介したいと思います。 改めまして本記事を担当させて頂きます、Cygamesエンジニアの佐藤です。 これまでコンシューマ機でのゲームAI開発に携わり、 ゲームならではのキャラクター表現の楽しさを追いかけてきました。 このブログを通じて、皆さんのゲームのキャラクターを より表情豊かに魅力的なものにする方法について、皆さんと一緒に考えていければ幸いです。 今回はゲームのAIをデザインするにあたって重要となる、 「知識表現を定義する」というステップと、 知識表現の一つである影響マッ
コンテンツメディア事業本部の新卒エンジニア坂本がお送りいたします。 突然ですが、皆さんの好きなソートアルゴリズムはなんですか? 私は基数ソートのスマートでストイックな雰囲気に惹かれます。 とはいえ、普段の開発では「どのソートアルゴリズムを使うか」を意識することは少ないのではないでしょうか。 むしろ現実世界で「トランプが全部揃ってるか」を手作業で確認するときとかのほうが、実はソートアルゴリズムが必要なのかもしれません。 ということで(?)、そのような現実的な場面で、本当に実用的なソートアルゴリズムを決める戦いが始まりました。 選手紹介 今回試したソートアルゴリズムは、独断と偏見で選んだ以下の5種類。 1 挿入ソート シンプル・イズ・ベスト!正直言ってベンチマークの噛ませ犬! 2 クイックソート 「クイック」の名前はダテじゃない!王者の貫禄を見せてやれ! 3 マージソート 安定感のある隠れた実
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