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社会と国際に関するnatumi0128のブックマーク (8)

  • もう一つの「核問題」、医療用原子炉の老朽化と安全保障

    パリ(Paris)近郊サクレー(Saclay)にある仏原子力庁(CEA)のオシリス(Osiris)原子炉で作業するCEA作業員(2010年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【3月27日 AFP】「人生40歳から」との格言は、毎年数百万人もの命を救う治療に不可欠で核爆弾にも転用可能な物質を扱う小型の原子炉には、あてはまらない。 韓国のソウル(Seoul)では核安全保障サミット(Nuclear Security Summit)が開幕した。だが、この「もう1つの原子力技術」に関しては、数々の問題が何年も前から知られていたにもかかわらず、それらの問題が提起されたことはほとんどなかったと、専門家らは指摘する。 医療研究用原子炉で作られた「照射ターゲット」は、最も一般的に使われる放射性同位元素「Mo-99(モリブデン99)」の製造大手5社に持ち込まれる。

    もう一つの「核問題」、医療用原子炉の老朽化と安全保障
  • 「生活費世界一」はチューリヒ、東京2位に転落

    チューリヒ(Zurich)市内を流れるリマット(Limat)川(2009年9月30日撮影)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【2月16日 AFP】英誌「エコノミスト(Economist)」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit、EIU)」が15日発表した「世界主要都市の生活費ランキング」で、前年4位のスイス・チューリヒ(Zurich)が東京を抜いて1位になった。 東京は2位に転落。3位にはスイス・ジュネーブ(Geneva)と大阪が並び、5位以下はノルウェー・オスロ(Oslo)、仏パリ(Paris)、豪シドニー(Sydney)、同メルボルン(Melbourne)、シンガポール、独フランクフルト(Frankfurt)の順だった。 チューリヒが1位になった背景にはスイスフラン高がある。ユーロ債務危機を受け、投資

    「生活費世界一」はチューリヒ、東京2位に転落
  • 性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ

    アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口

    性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ
  • Template:世界報道自由度ランキング - Wikipedia

    ^ “Index 2024 – Global score”. 国境なき記者団. 2024年5月3日閲覧。 ^ “Index 2023 – Global score”. 国境なき記者団. 2023年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年5月3日閲覧。 ^ “Index 2022 – Global score”. 国境なき記者団. 2022年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2022年12月8日閲覧。 ^ “Index 2021 – Global score”. 国境なき記者団. 2022年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ2022年12月8日閲覧。 ^ “Index 2020 – Global score”. 国境なき記者団. 2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ2022年8月16日閲覧。 ^ “Index 2019 – Global score”.

  • 時事ドットコム:日本は22位に後退=「アラブの春」で変動も−報道自由度ランク

    は22位に後退=「アラブの春」で変動も−報道自由度ランク 日は22位に後退=「アラブの春」で変動も−報道自由度ランク 【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(部パリ)は25日、世界179カ国・地域を対象とした2011年版の世界の報道自由度ランキングを公表した。日は前年の11位から22位に後退。同団体は東日大震災の被災地や東京電力福島第1原発事故で過剰な報道規制が敷かれたことなどを理由として挙げた。  相次ぐ政変で「アラブの春」と呼ばれた中東・北アフリカ諸国では、ベンアリ政権が倒れたチュニジアが前年の164位から134位に順位を上げ、カダフィ体制が崩壊したリビアも上昇。一方、ムバラク政権崩壊後も軍が暫定統治するエジプトは127位から166位に後退し、反体制派弾圧が続くシリアも順位を下げた。  このほか、ニューヨークのウォール街(金融街)での抗議行動で報道関係者が逮捕

  • 世界の人口 70億人を突破 NHKニュース

    世界の人口 70億人を突破 10月31日 5時16分 世界の人口は、31日、70億人を突破します。国連は、31日に生まれる世界中のすべての赤ちゃんが70億人目になるとして、その誕生を祝うとともに、国際社会に対し、貧困の広がりなど人口増加に伴う問題に対する取り組みを強化するよう呼びかけることにしています。 国連によりますと、世界の人口は急激に増えており、1959年には30億人でしたが、僅か半世紀で2倍以上増え、31日、70億人を突破します。そして、今後も増え続け、今世紀中に100億人を超えると予測されています。このうち、最も多いアジアは今世紀半ばには52億人に増えるほか、アフリカは2100年に現在の3倍以上にあたる36億人に達すると予測されています。これに対し、日やヨーロッパといった先進国では出生率の平均がおよそ1.7と、人口を維持するのに必要とされる2.1を下回り、人口が減少するとみられ

  • 環境マップリンク | 環境GIS|環境展望台:国立環境研究所 環境情報メディア

  • 知られざる少数民族「トラベラーズ」

    イギリスの作家ジョージ・オーウェルは、有名な「二重思考」という造語を考え出した。相反する二つの意見を同時に持つことができる、ということを意味する言葉だ。 オーウェルの反ユートピア小説『1984』に描かれた二重思考とはつまり、政権の言うことは真実ではないと国民が知りながら、それでも信じなければいけない、という状態を指している。状況は異なるけれど、僕は今、自分がこの二重思考に陥っていることを自覚している。 イギリスでは現在、世論を巻き込んだ10年越しの法的闘争が決着しようとしている。近々エセックス州当局が、デール・ファームと呼ばれる地域から数十組の家族を立ち退かせる見込みだ。彼らはこの地に不法に住居を建てて暮らしていた。 この一件は、ここ半年というものイギリスで大ニュースになっていた。著名活動家らが意見を戦わせ、有名なテレビジャーナリストたちが現地を取材し、多くの論説が新聞各紙をにぎわせた。

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