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東北地方太平洋沖地震と都市計画に関するnaturlaut1のブックマーク (4)

  • トウホク復興ブログ

    あすと長町では、災害公営住宅の住民リーダーたちと、仮設から災害公営住宅まで支援を継続してきたNPO、大学研究室等が、連携・協働する枠組みとして、「つながりデザインセンター(NPO法人)」という中間支援組織を設立する方向で準備を進めています。 そんな準備の様子を新聞各社が取材してくれましたので、ご参照ください。 河北新報 2016.6.23 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160623_13058.html 読売新聞 2016.7.14 http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/feature/CO004108/20160714-OYTAT50006.html あすと長町では、仮設住宅から継続して支援を実施してきた10数団体が、復興公営住宅でも連携して支援やイベントを実施することで、高齢者等が安心してく

  • 大規模被災地の下水道の問題 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

    【被災地の下水道復旧はどうあるべきか】 被災地を駆け足で見てきましたが、被害の度合いは自治体や集落によってかなりばらつきがあります。 大船渡や気仙沼などは海に近いところでの被害は大きかったものの、高台に広がる市街地も多くて、主たる部分が残っています。被害規模は甚大とはいえ、そこを起点にして被災区域を復旧することはまだ可能でしょう。 しかし、南三陸町や陸前高田市などは市街地が広範に津波によって押し流されてしまい、上下水道や電気・通信などの基的なインフラがほとんど残っていない状況です。 こうなると、人が住むのが先かインフラを整備するのが先かという鶏と卵の議論に陥ってしまいます。 また被害があまりに甚大な集落では、住民の多くが亡くなっていますし、地盤が下がってしまったようなところで生き残った人がすぐに住宅を再建できるでしょうか。 学校などの公共施設は立て直すとして、民間の各種商店などはどれくら

    大規模被災地の下水道の問題 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]
  • 仙台・話題の現場、151

    naturlaut1
    naturlaut1 2011/04/13
    あすと長町の仮設住宅状況。1000戸とのことで太白区人口急増ですね。
  • 三陸海岸都市の都市計画/復興計画史アーカイブ

    震災から13年が経過しました。犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の復興を応援致します。 2024年3月11日 最新の更新 釜石の都市計画/復興計画史をまとめた論文「Layers of reconstruction: the planning history of disaster-prone Kamaishi」が、2023年6月にPlanning Perspectives(オンライン)に掲載されました。また、2024年1月の同誌39巻1号に収録されました。(2024年3月)。 「1933年三陸津浪からの復興計画」に『震浪災害土木誌』(岩手県土木課編、1936年)を追加しました(2011年12月)。 都市別の「過去の復興計画カルテ」を、「都市別アーカイブ」に掲載しました(2011年10月)。 三陸海岸都市の復興計画のために。 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による未

    三陸海岸都市の都市計画/復興計画史アーカイブ
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