はてなID aoba_lain ニックネーム 青羽玲音 一行紹介 中核派の活動家です。 自己紹介 反帝国主義・反スターリン主義の旗のもと、プロレタリア世界革命へ突き進もう! 連絡したい場合はメールかTwitterまでどうぞ。 座右の銘
【香港=角谷志保美】香港の主要メディアは15日午前、香港政府が、中国への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案の立法会(議会)での審議を先送りする方針だと一斉に報じた。香港政府トップの林鄭(りんてい)月娥(げつが)行政長官が15日午後に記者会見で明らかにする見通しという。 民主派は、改正案によって自由が脅かされると主張して撤回を求め、9日には100万人規模(主催者発表)のデモを行った。12日には学生らと警官隊の衝突で80人以上が負傷した。民主派は16日にも大規模デモを呼びかけており、混乱拡大への懸念が高まっていた。 香港紙・星島日報は15日、林鄭氏が14日深夜に幹部会議を開いて先送りを決めたと報じた。中国政府の韓(ハン)正(ジョン)筆頭副首相とも事前に協議したという。 関係者は星島日報に対し、「撤回ではない」と強調し、時間をかけて民意を把握し、事態が沈静化した時点で審議を再開する
総理が持っていたのは会談のためのメモで、トランプ大統領からのメッセージではない。イラン側が撮影した映像を見れば、封筒ではなくメモの束が写っているはず。 https://t.co/q2ncjyZ7Kw
海自艦艇に陸自隊員が常時搭乗し、東シナ海をパトロール。尖閣諸島など島嶼が占領されるような事態になればいち早く奪還作戦を展開する 〈政府は、離島防衛の強化のため、海上自衛隊の輸送艦に陸上自衛隊員200~300人程度を搭乗させ、東シナ海の尖閣諸島(沖縄県)や南西諸島の周辺で航行させる警戒活動の実施について検討を始めた〉 5月4日付読売新聞朝刊1面のスクープ記事が、大きな波紋を呼んでいる。 記事によれば、海自が3隻保有する「おおすみ」型輸送艦に常時搭乗するのは、主に離島奪還作戦を担う陸自の水陸機動団が中心。中国海軍や海警局(日本の海上保安庁にあたる組織)の日本近海における活発な活動を牽制(けんせい)するべく、早ければ来年にも実施を目指すという。 なぜこれが波紋を呼ぶのかといえば、陸自と海自は長年、それぞれ独立した指揮権に基づいた作戦計画で動いており、災害派遣時以外は行動を共にすることがほとんどな
中国人から「言論の自由がない」と評される国 ルワンダではカガメについて「褒める」以外の評価が許されていないとはいえ、かなり多くの国民が本気でカガメを支持しているのも確かだ。これはピーターやガットのようなエリート層だけに限った話でもない。 ただし、カガメ政権は経済発展以外の分野でもシンガポールや中国を参考にしているらしく、マスメディアを強力に統制し、野党を強力に弾圧している。さらに2015年には、憲法を改正して大統領任期を事実上17年間も延長してしまった。 プロパガンダ雑誌の表紙をかざるポール・カガメ。「ルワンダのCEO」のイメージを損なわないための演出なのだろうが、反政府ゲリラの元リーダーがこれだけスマートに振る舞っているのは驚きだ。 ルワンダの報道統制は凄まじく、中国系の民間シンクタンクが昨年8月に発表したレポート『非洲国家民衆眼中的中国形象—盧旺達(アフリカの国家・民衆から見た中国の姿
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