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  • 岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も 社会・政治 投稿日:2021.11.08 06:00FLASH編集部 「私は、総裁選で医療難民ゼロの政策を打ち出したが、こういう政策は、国光さんの思いが詰まったものばかりだ!」 10月26日火曜日、14時。岸田文雄首相(64)がこう叫んだとき、つくば駅前の広場は、最高潮の盛り上がりを見せた。茨城6区から衆院選に立候補し、当選した自民党の国光文乃衆院議員(42)のアピールポイントに、岸田首相が言及したからだ。 【関連記事:岸田首相、筆跡鑑定したら…「風通しはいいけどダダ漏れも」】 この応援演説のおかげもあってか、国光議員は次点に1万2000票差をつける12万5000票あまりを集めて勝利した。取材した政治ジャーナリストの宮崎信行氏が語る。 「茨城6区は、もともと岸田首相が会長を務める宏池会の元共同代

    岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    navix
    navix 2024/05/14
    “「こうした団体が幟を立てるのは、自分たちはちゃんと “動員” していますよ、とアピールするため」”。「5000円の日当」「日当を支払った場合は『投票買収』、街頭演説会を(略)日当を払って(略)『運動買収』」
  • いなり寿司「万引き」疑いで女性を誤認逮捕、3日勾留…逮捕したのは万引きGメンなのか、警察に事件の全貌を聞いた【一問一答】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    いなり寿司「万引き」疑いで女性を誤認逮捕、3日勾留…逮捕したのは万引きGメンなのか、警察に事件の全貌を聞いた【一問一答】 社会・政治 投稿日:2024.04.17 17:00FLASH編集部 4月16日、滋賀県警近江八幡署は、市内のスーパーマーケットでいなり寿司を万引きした疑いで逮捕した女性(74)について、誤認逮捕だったと発表した。 女性は13日午前11時10分ごろ、署員に現行犯逮捕され、勾留された。女性が釈放されたのは16日夜のことで、拘束時間は約82時間にも及んだという。 朝日新聞は、以下のように報道している。 《同店関係者が、女性が売り場でいなりずしパックをカバンに入れるのを目撃したとして署に通報した。女性は逮捕後、「知人の男性からもらったもの」として、容疑を一貫して否認していたという。 署が16日に女性の知人の男性に事情を聴いたところ、知人が同店で購入したいなりずしを店内の休憩ス

    いなり寿司「万引き」疑いで女性を誤認逮捕、3日勾留…逮捕したのは万引きGメンなのか、警察に事件の全貌を聞いた【一問一答】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    navix
    navix 2024/04/20
    “スーパーのほうに、売れた数と在庫の数を数えてくれみたいなことを、13日に言わなかったのですか? 副署長:その日には、あれですね。 (略) 副署長:それもですね。16日、詳しいのはちょっとわからないですが”
  • 不倫で左遷されたNHK元アナが「ミステリ大賞」受賞…覆面小説に綴った恨み節の数々 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    不倫で左遷されたNHK元アナが「ミステリ大賞」受賞…覆面小説に綴った恨み節の数々 芸能・女子アナ 投稿日:2024.03.27 06:00FLASH編集部 〈悪夢のような現実を味わってからは、むしろ眠っている間に見る悪夢のほうがマシだとさえ思えるようになった〉 これは2024年1月に、論創社から発刊されたミステリ小説『悪夢たちの楽園』(小里巧著)の一節だ(以下〈 〉内は引用)。 大手デベロッパーのエースだった主人公が、プロジェクト失敗の責任を負わされて左遷。宮古島支社に配属になった翌日、同僚が水死体で発見されるというストーリー。 【関連記事:NHK桑子真帆アナ“不倫デート”プリクラを入手「弄ばれた9年」男性が自嘲告白】 この作品は小里氏の処女作で、「第2回論創ミステリ大賞」で大賞を受賞。帯には、ミステリ評論家・横井司氏から「左遷された若手社員の心の再生が爽やかに描かれている」との推薦コメン

    不倫で左遷されたNHK元アナが「ミステリ大賞」受賞…覆面小説に綴った恨み節の数々 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    navix
    navix 2024/03/27
    “2024年1月に、論創社から発刊されたミステリ小説『悪夢たちの楽園』(小里巧著)”
  • 深田えいみ「追徴課税8000万円」前事務所の裏切り苦境を支える「金髪イケメン医師」との質素愛 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    深田えいみ「追徴課税8000万円」前事務所の裏切り苦境を支える「金髪イケメン医師」との質素愛 芸能・女子アナ 投稿日:2024.02.13 06:00FLASH編集部 2023年のクリスマス、“横丁の風呂屋” ならぬ “高架下のラーメン屋” に2人で行った金髪イケメンと細身の美女――。 美女の正体は、人気セクシー女優の深田えいみ(25)。 2018年にデビューした彼女は、X(旧Twitter)のフォロワー数が360万人以上で、インスタグラムは260万人以上。合わせて600万人以上のトップインフルエンサーとしても知られている。 【関連記事:深田えいみ 24時間連続フリーハグに名古屋で長蛇の列「『24時間テレビ』より盛り上げる!」】 SNSへの投稿画像がネットニュースになることも多く、“映え” な日々を見せている彼女だが、じつは窮地に立たされている。裏事情を知る深田の知人はこう語る。 「昨年、

    深田えいみ「追徴課税8000万円」前事務所の裏切り苦境を支える「金髪イケメン医師」との質素愛 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2024/02/14
    そんな事より写真がほぼ別人。→ “月給約200万円で年収は約2400万円だったそう。在籍7年間の累計収入は1億5000万円以上ですが、それが一度も申告されておらず、追徴課税が”
  • 【万博】吉村知事 懸念される「運営費の赤字」めぐりMBS記者に逆質問…「維新が負担すべき」の大合唱 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【万博】吉村知事 懸念される「運営費の赤字」めぐりMBS記者に逆質問…「維新が負担すべき」の大合唱 社会・政治 投稿日:2023.12.15 17:54FLASH編集部 12月14日、日国際博覧会協会(万博協会)は、2025年大阪・関西万博の運営費を当初計画の809億円から1.4倍となる1160億円に増額する方針を示した。 協会は、入場券販売や会場内の飲店での収入を運営費に充てる方針だ。入場券が計画通り売れなければ、収支が赤字に陥る可能性もある。 だが、12月7日の国会答弁で、西村康稔・前経済産業相は、運営費で赤字が出たとしても「国として補填することは考えていない」と明言。 【関連記事:大阪万博、ついに「移動は他人の車で」…空いたスペースには「回転寿司」と「クイズ部屋」のトホホ】 12月11日には、吉村洋文知事が、西村氏の発言を念頭に、「大阪府・市は負担しない」と予防線を張っていた。

    【万博】吉村知事 懸念される「運営費の赤字」めぐりMBS記者に逆質問…「維新が負担すべき」の大合唱 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 「どん兵衛」CMに登場したアンミカに賛否「前向きで好き」「購買意欲消えうせた」反響を日清食品に直撃 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「どん兵衛」CMに登場したアンミカに賛否「前向きで好き」「購買意欲消えうせた」反響を日清品に直撃 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.12.08 20:15FLASH編集部 タレントのアンミカ(51)がキツネ耳をつけ、派手な着物やドレスで、サンバのように歌って踊る……。「日清のどん兵衛」シリーズのウェブCM(12月6日~)のインパクトがすごすぎると、SNSなどで話題になっている。 CMを紹介するウェブサイトを見ると、そこには《最強どん兵衛を200たべたアンミカさん 覚醒し、最強どん兵衛の感想を表現します 最強どん兵衛の具材もあなたも全員が主役です》と書いてある。 覚醒したアンミカは、動画のなかで「出汁ってデリシャスミックスジュースやねん」 「厳選6種出汁に包まれてみ?」 「七味は礒五郎の努力の賜物やねん」と、ノリノリで速射砲のごとく商品をPRしている。 関連記事:橋環奈、CMギャラ

    「どん兵衛」CMに登場したアンミカに賛否「前向きで好き」「購買意欲消えうせた」反響を日清食品に直撃 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯 社会・政治 投稿日:2023.07.06 06:00FLASH編集部 「マイナ保険証」に別人の情報が登録されていた、証明書交付サービスで他人の住民票が発行された……マイナンバーカードのトラブルが相次いでいる。 岸田文雄首相は6月30日、現在、進めているマイナカードに紐づけられた情報の「総点検」について、河野太郎デジタル相ら関係閣僚と協議し、8月上旬に前倒しして中間報告を出すように指示した。政権を揺るがしかねない問題だけに、あせっているようだ。 最大2万円分のポイント付与まで掲げて、政府は普及に躍起だが、はたして旗振り役の議員自身はマイナカードを取得しているのか。誌は6月末、全衆院議員464人にアンケートを実施した。尋ねたのは「取得したか否か」、「健康保険証や公金受取口座と紐づけているか

    全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    navix
    navix 2023/07/07
    「206人から回答」。「国民のマイナカード取得率より高い数字になっているのは、取得した議員は積極的にアンケートに答えるから」。「保険証や銀行口座への紐づけをおこなっていない議員が(略)29.8%」
  • 【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 スポーツ 投稿日:2023.06.20 06:00FLASH編集部 男たちは店外に出て、煙草の煙をくゆらせた。なかなか “一服” できなかった、長旅の疲れを癒やすかのように――。 6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40)と元柔道家の吉田秀彦(53)。2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりだった。 「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんです」と話すのは、ある宗教団体の関係者。 【関連記事:北島康介、過去の聖火リレーは大緊張「陸上には苦

    【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 「下関は統一教会の聖地」有田氏発言を立憲公式がツイートして大炎上、地元民は「腸が煮えくりかえる」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「下関は統一教会の聖地」有田氏発言を立憲公式がツイートして大炎上、地元民は「腸が煮えくりかえる」 社会・政治 投稿日:2023.04.18 20:15FLASH編集部 4月17日朝、立憲民主党の公式Twitterが更新された。 《#山口4区補選 有田芳生候補「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです。今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口を含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」》 【関連記事:岸信介の “私邸” が統一教会の部に…「西郷どん」と「高峰三枝子」がつないだ数奇な縁】 このツイートには『凶弾に倒れた安倍元総理の“空席”めぐる選挙戦の行方は…衆院「山口4区」補欠選挙』というテレビ朝日のネットニュースが引用されていた。4月16日に放送された『サンデーステーション』の一部だが、

    「下関は統一教会の聖地」有田氏発言を立憲公式がツイートして大炎上、地元民は「腸が煮えくりかえる」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    navix
    navix 2023/04/20
    事実関係を無視した記事。マスコミがこう動くという事は、火をつけた田村淳氏のツイートは選挙妨害の「ためにする」工作活動だったという事か。
  • 豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 社会・政治 投稿日:2022.12.22 06:00FLASH編集部 「絶対に、絶対に反対させていただきたい」 12月14日、東京・豊島区の高野之夫区長が会見を開き、西武池袋店(同区)の低層階にヨドバシカメラが出店する計画について、強い口調でこう述べた。 「西武池袋店の運営会社『そごう・西武』の全株式は、11月に親会社であるセブン&アイ・ホールディングスから米投資ファンドであるフォートレス・インベストメント・グループへの譲渡契約が締結されています。 関連記事:【写真あり】高野之夫・豊島区長と指定暴力団「極東会」五代目の“握手2ショット”! 内縁のは「区体協」要職に その後、西武池袋店の地下1階~4階などの低層階に、フォートレスと連携するヨドバシホールディングスが、ヨドバシカメラ

    豊島区長「ヨドバシ出店反対」の裏!「ビックカメラとのパートナー協定」と「創業者からの8000万円寄付」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2022/12/26
    “『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』には、ビックカメラの創業者が8000万円という大口の寄付をおこなっています。そのほか、池袋を周遊するバス『IKEBUS』に同社が協賛するなど、さまざまな区のイベントに”
  • 「ちむどん」緊迫感を打ち消す “瀕死の重体” 発言…NHKのガッカリ誤用に「日本語おかしい」「頭痛が痛い」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「ちむどん」緊迫感を打ち消す “瀕死の重体” 発言…NHKのガッカリ誤用に「日語おかしい」「頭痛が痛い」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.31 15:25FLASH編集部 8月31日、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』第103話が放送された。緊迫した展開が繰り広げられるも、まさかの “誤用” が起き、視聴者からツッコミが集まっている。 この日の放送では、沖縄料理店「ちむどんどん」開店に向け奔走する主人公・暢子(黒島結菜)を支えるべく、沖縄から妹の歌子(上白石萌歌)がやってきた。歌子は、以前、暢子に振られた智(前田公輝)と仲が深まり始めているが、ふとしたきっかけで2人はケンカしてしまう。 【関連記事:『ちむどんどん』上白石萌歌の“高校生入浴シーン”に疑問の声「誰も止めなかったの?」「もう令和だよ」】 そして、放送終了直前、道端を歩く智がよそ見した瞬間に車のクラクションが鳴り、

    「ちむどん」緊迫感を打ち消す “瀕死の重体” 発言…NHKのガッカリ誤用に「日本語おかしい」「頭痛が痛い」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2022/09/01
    ““瀕死の重体” という言葉が気になった人は多かったようで、いっときTwitterでトレンド入りする事態”
  • 二階元幹事長「自民党はビクともしない」の傲慢発言でネット沸騰「国民を舐めてる」「下手な言い訳するな」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    二階元幹事長「自民党はビクともしない」の傲慢発言でネット沸騰「国民を舐めてる」「下手な言い訳するな」 社会・政治 投稿日:2022.08.25 20:45FLASH編集部 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着が、続々と報じられている自民党。そんな中、同党の二階俊博元幹事長が8月24日の講演でおこなった発言が物議を醸している。 この日、二階元幹事長は、自身と旧統一教会との関係性を否定。しかし「応援してくれる人たちを、こっちが選択する権利はほとんどない」と説明し、こうも語った。 「『電報を打ってくれ』って言われりゃ、打つんですよ。『応援してやろう』と言ってくれたら『よろしくお願いします』っていうのは、もうこれは合言葉。モノを買いに来てくれたら『毎度ありがとうございます』って商売人が言うのと同じなんですよね。究明し、修正をしてやっていくべきだと思いますが、自民党はビクともしないよ」 【関連

    二階元幹事長「自民党はビクともしない」の傲慢発言でネット沸騰「国民を舐めてる」「下手な言い訳するな」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2022/08/27
    “自民党はビクともしないよ」 安倍晋三元首相の国葬についても、「当たり前のことで、やらなかったらバカだ」などと言いたい放題”
  • 太田光、古市憲寿「このままでは山上容疑者の目論みどおり」…“旧統一教会叩き” やりすぎ論に疑問の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    太田光、古市憲寿「このままでは山上容疑者の目論みどおり」…“旧統一教会叩き” やりすぎ論に疑問の声 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.08 16:50FLASH編集部 安倍晋三元首相の銃撃事件から1カ月。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)を追及する声はいまも収まらない。 逮捕された山上徹也容疑者の知人は、事件前に山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと誌の取材に証言している。さらに、山上容疑者の実母は旧統一教会に1億円近くの献金をおこない、破産したこともわかっている。 【関連記事:「殺されて当然だ!」発言まで 「ヒロシマ原爆の日」平和記念式典での非常識な「安倍元首相批判」】 こうした過剰な献金をめぐるトラブルや霊感商法など、問題の多い旧統一教会がなぜ “野放し” にされ

    太田光、古市憲寿「このままでは山上容疑者の目論みどおり」…“旧統一教会叩き” やりすぎ論に疑問の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2022/08/09
    “だからといって、問題にしなかったら旧統一協会の目論見通りになる”
  • 西城秀樹さん「2度の脳梗塞」から復帰した激痛リハビリ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    の腕に支えられながら、一歩ずつ、家族との思い出の地を踏みしめた。西城秀樹さん(享年63)は毎年のように、18歳年下のと3人の子供たちと過ごすハワイでのひとときを大切にしていた。 だが、それももうかなわない。5月16日午後11時53分、最愛の家族に見守られ、永遠のヤングマンが逝った。 誌がホノルル空港で秀樹さんを目にしたのは、2016年の夏のことだった。二度の脳梗塞に見舞われた秀樹さんは、空港に到着し、チェックインを進めるあいだ自分の脚で懸命に歩いていたのだ。広いロビーでは、車椅子を長女に押してもらっていた。 「最初、うちに来たときは、めまいのせいで5秒も立てなかった」 脊髄損傷や脳梗塞などのリハビリトレーニングを専門とする「ジェイアール ワークアウト」の院長・大明龍八さんのもとを秀樹さんが訪ねたのは、いまからちょうど3年前の春のこと。 「『たぶん、1カ月続かないと思いますよ』ってマネ

    navix
    navix 2022/08/05
    “1カ月で辞めるといわれていた西城さんが3年間、しかも週4回もリハビリをやってこられたのは、家族のため。『もう一度、歌うんだ、家族を守るんだ』と。まだお子さんは高校生(長女)と中学生”
  • 島田陽子さん「妹が葬儀拒否」の寂しき最期…“ハワイで足蹴り“樹木希林さんと同じ粒子線治療の数奇な因縁 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    島田陽子さん「妹が葬儀拒否」の寂しき最期…“ハワイで足蹴り“樹木希林さんと同じ粒子線治療の数奇な因縁 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.02 11:00FLASH編集部 「島田さんとは、よく自由が丘の飲み屋でお酒を酌み交わしましたねーー」 7月25日に亡くなった、女優の島田陽子さん(享年69)。長年の友人だったA氏は、懐かしそうにそう語った。 【関連記事:島田陽子さん、闘病の裏で八面六臂の活躍「アイフルおじさん」清水章吾に救いの手、ハリウッド進出計画も】 「島田さんは海外で活躍する女優の先駆けでした」と振り返るのは、さる芸能記者だ。 「島田さんは、1971年にテレビドラマデビュー。1980年には米ドラマ『将軍 SHOGUN』でヒロインを演じ、ゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞したことで、一躍“国際女優”として注目を集めました。最期は多臓器不全で亡くなった島田さんには、芸能界か

    島田陽子さん「妹が葬儀拒否」の寂しき最期…“ハワイで足蹴り“樹木希林さんと同じ粒子線治療の数奇な因縁 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    navix 2022/08/05
    “島田さんが自分の番を待っていたら、突然ドンと強く背中を蹴られた。 驚いて振り向くと、そこにいたのは樹木希林さん”
  • 「関東連合リーダー」2カ月間を苦しみ抜いて死去…コロナ重篤化、脳梗塞、体中に自傷行為の痕 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「関東連合リーダー」2カ月間を苦しみ抜いて死去…コロナ重篤化、脳梗塞、体中に自傷行為の痕 社会・政治 投稿日:2021.12.03 11:00FLASH編集部 2012年に発生した六木クラブ襲撃事件など、数々の暴力事件を起こし、2013年には警視庁が新たに規定した「準暴力団」にも指定された半グレ集団、「関東連合」。そのリーダーの一人だったとされる柴田大輔氏が、28日までに亡くなっていたことが判った。柴田氏に近い関係者が明かす。 【関連記事:西城秀樹さん「2度の脳梗塞」から復帰した激痛リハビリ】 「感染した新型コロナが重篤化したことで、今年に入って入退院を繰り返していました。若いころに筋肉増強剤を長期間にわたって服用していたため、副作用で血栓ができやすく、軽度ですが何度か脳梗塞も起こしています。11月も短期間、入院していました。体調が思うように回復しないことで、苦しんでいるようでした」 こ

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    navix
    navix 2022/08/05
    “柴田さんが工藤明男名義で『いびつな絆 関東連合の真実』を上梓したのは有名ですが、そもそも、事件直後から警察のスパイではないかとの疑惑の目を向けられて”
  • 安倍元首相銃撃事件で注目の旧統一教会「主導イベント」国家公安委員長が呼びかけ人だった! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    安倍元首相銃撃事件で注目の旧統一教会「主導イベント」国家公安委員長が呼びかけ人だった! 社会・政治 投稿日:2022.07.15 16:30FLASH編集部 7月14日、二之湯智(にのゆ・さとし)国家公安委員会委員長は、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件を受け、警察庁が設置した検証チームを奈良県警に派遣することを明らかにした。二之湯氏は会見で「日の委員会でも活発な議論があった。国家公安委員会としては、警護警備の見直しにつながるよう、しっかりとした検証を行うよう警察庁に指示した」と語った。 【関連記事:安倍晋三元首相 94歳母・洋子さんに悲しみ広がる「息子を見送る事になるなんて」】 「今回の事件で、警備に問題があったことは岸田文雄首相も指摘しています。中村格(いたる)警察庁長官、警察庁を管理する立場である国家公安委員長ともに、進退問題に発展することは間違いないでしょう」(政治部記者) 国

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  • 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した 社会・政治 投稿日:2021.11.12 11:00FLASH編集部 「少し急になりますが、日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います」 第49回衆議院議員選挙の開票翌日となる11月1日、突如こんな“引退宣言”をしたのは、インターネット上で政治に関する言論活動をおこなってきた匿名の有名アカウント「黒瀬深(@Fuka_Kurose)」だ。 誌は「黒瀬深」アカウントの“正体”について以前から取材しており、じつはこの引退宣言の直前、アカウントを運営する男性人との接触に成功していた。だが、取材申し込みに対して「できるだけの協力はさせていただきたい」と話していた男性は11月5日に態度を一変。代理人弁護士を通じて、東京地裁に誌への「記事掲載禁止の仮処分」を申し立てたの

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  • 五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 社会・政治 投稿日:2021.07.15 19:30FLASH編集部 7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 【関連記事:世界中から笑いものに…「五輪無観客」決断した菅政権のグダグダぶり】 ある音楽ライターが、今回の

    navix
    navix 2021/07/24
    “07.15”
  • ベガルタ仙台MF選手が「交際相手にDV」で逮捕…女性タレントの顔を蹴り、包丁を振り上げても公表されず - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

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