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ブックマーク / www.mofa.go.jp (12)

  • アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合 上川外務大臣主催歓迎レセプション

    8月24日、午後7時から約90分間、上川陽子外務大臣は、アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合への出席のため訪日中の各国閣僚及び国際機関の代表等を招待し、歓迎レセプションを開催したところ、概要は以下のとおりです。 冒頭、上川大臣が挨拶を行い、アフリカ各国代表団のTICAD閣僚会合への参加を歓迎するとともに、来年8月に横浜市で開催予定のTICAD 9の成功に向けて、アフリカ諸国との連携を一層強化していく旨述べた後、TICAD 9のロゴマークの発表を行いました。 続いて、TICAD 9のホストシティである横浜市の山中竹春市長が挨拶を行い、横浜市が会議に参加される方々を温かくお迎えすることを通じてTICAD 9の成功に貢献していく旨述べました。また、日アフリカ連合(AU)友好議員連盟会長の逢沢一郎衆議院議員が乾杯の挨拶を行いました。 同レセプションでは、日文化の多様性を紹介するため、日

    アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合 上川外務大臣主催歓迎レセプション
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    navix 2024/08/25
  • 外務省: 外交史料 Q&A その他

    1937年(昭和12年)、外務省では「外」の字をくずしたデザインの銀製バッジを作成して全省員に配布し、常に身に付けるよう励行しました。これは、同年7月の盧溝橋事件など時局が次第に戦争へと向かうなか、機密保持の観点から、省内への出入りを厳重にする必要が出てきたためといわれています。 バッジのデザインとなった「外」の字の紋章は、もともとは歴代外務大臣が使用していた硯箱の蓋に描かれていたもので、現在も外務省の標章として、外務省庁舎正門や外務省員の身分証明書などに使用されています。 Answer 外務省記録「邦雇傭外国人関係雑件 省ノ部」に関係記録が所収されています。 1884年(明治17年)フランスに生まれ、パリ大学で法律を学んだレイ(Jean Joseph Ray)は、1916年(大正5年)9月、東京帝国大学に招聘されて訪日し、同大学の仏法科講師となりました。その後、1918年(大正7年)

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    navix 2021/02/12
    “こうした中国官民の感情に配慮して、外務省は1930年10月27日に中国の呼称変更を閣議に請議し、同月30日に閣議決定となりました”
  • 大鷹外務報道官会見記録

    【大鷹外務報道官】冒頭,私の方から4点ほどあります。まず一つ目ですけれども,今週末のG20です。ご案内のとおり22日,23日,日が議長を務めるG20の1年間の締めくくりとして,愛知県名古屋市において,G20外務大臣会合を開催します。 今回の会合では,自由貿易の推進及びグローバルガバナンスというテーマ,それから持続可能な開発目標(SDGs)の実現というテーマ,そして三つ目にアフリカの開発,という三つのテーマを据えて,「大阪トラック」や「質の高いインフラ原則」といった大阪サミットの様々な合意を改めて確認するとともに,現下の国際情勢を踏まえ,そういった情勢をどのように政策や制度として具体化していくべきかということについて,率直な議論を行う予定です。 【大鷹外務報道官】二つ目は,今申し上げた名古屋のG20外務大臣会合のマージンにおいて,23日に第10回のNPDI外相会合,軍縮・不拡散イニシアティ

    大鷹外務報道官会見記録
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    navix 2019/11/25
    令和元年11月20日。“今般フランシスコ台下が訪日に際し,日本政府として「教皇」という呼称を使用することとしました”
  • 河野外務大臣会見記録(12月11日13時39分) | 外務省

    【河野外務大臣】12月10日,外交史料館の所蔵史料のインターネット検索サービスを開始するに至りました。外交史料館のホームページにアクセスすることによって,幕末から戦後まで,史料の情報をキーワードや多様な検索条件で調べることができるようになりました。 また,明治150年事業の一環として,外交史料館が所蔵している幕末・明治・大正期の日が受け取った国書・親書のデジタル化を実施し,検索システム上でそれらの画像を閲覧できるようになりました。 日内外でこうした史料を自由に見ることができるようになりました。全部で外交史料館が保有する幕末から戦後の史料10万8千件について,史料件名などのキーワード,移管日,外交記録公開日などで検索することができるようになります。インターネットに接続しているパソコン,タブレット,スマホ何でもできるようになっていると思います。 また,現在外交史料館,平日のみ開館しておりま

    河野外務大臣会見記録(12月11日13時39分) | 外務省
  • 日沈む国便り「映画編」​|外務省

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    navix 2018/08/17
    「モロッコでの日本映画」。「どこかで「のん」さんの声の「この世界の片隅に」をモロッコでも紹介できたらいいなと」
  • 外務省: ご案内- ご利用のページが見つかりません

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    navix 2015/09/18
    9/28にブクマ済み。11/13付けになっている(11/17)。
  • 2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ

    2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。 【文書による申し入れ】 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

    2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ
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    navix 2015/02/04
    「外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道」は「事実と全く異なる」
  • アジア女性基金事業実施に際する内閣総理大臣の手紙

    拝啓 このたび、政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ、元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し、私の気持ちを表明させていただきます。 いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。 末筆ながら、皆様方の

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    navix 2014/09/01
    「平成13(2001)年 日本国内閣総理大臣 小泉純一郎」
  • クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への「併合」又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者に対する資産凍結等の措置

    トップページ > 会見・発表・広報 > 報道発表 > クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への「併合」又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者に対する資産凍結等の措置 報道発表 クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への「併合」又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者に対する資産凍結等の措置 ウクライナをめぐる現下の国際情勢に鑑み,この問題の解決を目指す国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するため,主要国が講ずることとした措置の内容に沿い,クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への「併合」又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者として我が国が指定する40個人及び2団体に対する外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく資産凍結等の措置(支払及び資取引規制)並びにクリミ

    クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への「併合」又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者に対する資産凍結等の措置
  • 南東アジア専門官 田子内さん

    日・ASEAN友好協力40周年を迎え,今また注目を浴びる東南アジア。今回登場するのは,この地域で専門性を武器に活躍するエキスパート,南東アジア専門官の田子内さんです。 インドネシア語を駆使し,これまで一貫して東南アジア外交に携わってきた田子内さん。活動の舞台であるマレー世界と呼ばれる地域の特色や,情報収集の秘訣,思い出に残るエピソード等を聞きました。 田子内さんは,インドネシア語の専門として平成元(1989)年に外務省に入省。これまで,ほぼ一貫して東南アジア地域に関する業務に携わってきました。国外ではインドネシアに2回,シンガポールに1回駐在。南東アジア専門官に認定されたのは4年前です。 「私の専門は東南アジア地域の政治治安一般。中でも政治とイスラムの関わりが中心です。 東南アジアは一般的に,大陸部と島嶼部に分けることができます。いずれもとても多様な世界で,ひとくくりに説明するのはなかなか

    南東アジア専門官 田子内さん
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    navix 2014/06/03
  • 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

    平成5年8月4日 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時

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    navix 2013/01/06
  • 外務省: ご案内- ご利用のページが見つかりません

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