今回はかさこさんのブログ『つぶやきかさこ』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/345301をごらんください。 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) https://px1img.getnews.jp/img/archives/2013/05/213.jpg 月曜日の昼間に、乙武氏が「入店拒否された」という銀座の店に行き、タイミングよく店主がいたので、突然でしたが取材のお願いをしたところ、丁寧に対応していただきました。 店主からは、「聞きたいことがあれば事情は説明しますが、すでに店と乙武さんとで和解しているので、事情についてはぶり返す必要はないので書かないでほしい」とのこと。 それに了解の上で話を聞かせていただきました。 乙武氏のツイートから、こわい頑固な中年おやじさんなのかなと思い、突然取材に
◆日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の「韓国慰安婦問題」をめぐる発言が、「妄言だ」として国内外で物議を醸している。軍隊と慰安婦の関係は、古代から現代に至るまで世界諸国のそれぞれの国情によって様々で一様ではない。 そもそもが、口に出しておおっぴらに喋るのに相応しくない隠微な世界のことなので、橋下徹代表のように正直に、あけっぴろげに本当のことを喋ると当然、猛烈な批判の嵐を浴びせられる。 逆に、橋下徹代表を批判する者たちは、「建前論」ばかりで、きれいごとを公言して、丸で「聖人君子」であるかのように振る舞っている半面、この問題について「無知」だけをさらけ出していて、ある意味で無責任である。 ◆日本では、古来、合戦場に女性たちを連れていくのは、一種の習慣であったという。もちろん、強制ではない。明治維新以降、「聖戦」を戦った皇軍の派遣地域に、協力業者が、「娼館」を建てて、兵隊相手に営業した。 ノ
連合の南雲事務局長は東京都内で記者団に対し、甘利経済再生担当大臣が賃金の引き上げを実現するため、経済界と労働界、それに政府による会議の設置を検討する考えを示していることについて、賃金の引き上げに政府が介入すべきではないとして、反対する考えを示しました。 甘利経済再生担当大臣は、賃金の引き上げをできるだけ早く実現するため、経済界と労働界、それに政府による会議の設置を検討する考えを示しています。 これについて、連合の南雲事務局長は東京都内で記者団に対し「政府が経営側と労働側を集めて何をしたいか情報がないので何ともコメントしようがない」と述べました。 そのうえで、南雲氏は「賃金引き上げは、もともと長い労使関係の中で真摯(しんし)に論議が行われてきたものだ。労使の自治に政府が介入することは反対だ」と述べ、会議の設置に反対する考えを示しました。
東京・秋葉原で中学生を恐喝したとして、警視庁少年事件課は恐喝容疑で、いずれも東京都昭島市の中学3年の男子生徒(14)4人を逮捕した。同課によると、いずれも「自分より弱そうでお金を持っていそうな秋葉原のオタクを狙った。(不良漫画の)『ビー・バップ・ハイスクール』を参考にした」などと容疑を認めている。 4人は休日に1人5千円のノルマを課して恐喝相手を物色。昨年11月以降、秋葉原や立川市などで中学生相手の恐喝を繰り返し計13万8千円を脅し取っていたとみられる。脅し取ったカネは、ゲームセンターなどで使っていたという。 逮捕容疑は3月、千代田区外神田などで中学生ら5人とすれ違いざまにぶつかって因縁を付け「土下座するか、タイマンはるか、お金払うか、選べ」などと言って計1万5千円を脅し取ったなどとしている。
5月22日、米ボストン・マラソンで起きた連続爆破事件で、警察との銃撃戦の末に死亡したタメルラン・ツァルナエフ容疑者の知人男性が、フロリダ州オーランドで行われていた尋問中に暴れ出したため、捜査員に射殺されたことが分かった(2013年 ロイター/Phelan M. Ebenhack) [オーランド(米フロリダ州)/ワシントン 22日 ロイター] 米ボストン・マラソンで起きた連続爆破事件で、警察との銃撃戦の末に死亡したタメルラン・ツァルナエフ容疑者の知人男性が22日、フロリダ州オーランドで行われていた尋問中に暴れ出したため、捜査員に射殺されたことが分かった。 男性の友人によると、射殺されたのはツァルナエフ容疑者と同じチェチェン系のイブラギム・トダシェフ容疑者(27)で、以前はボストンに滞在していたという。同容疑者は、2011年にボストン郊外で起きた殺人事件の捜査で連邦捜査局(FBI)などによる尋
【田村剛】1997年に東京・渋谷で起きた東京電力女性社員殺害事件で無期懲役判決を受けて服役し、昨年11月に再審無罪が確定した元被告ゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)について、東京地裁が請求通り約6840万円の刑事補償を認めていたことがわかった。2月6日付の決定。同12日に確定した。 刑事補償は、無罪が確定した元被告に、国が不当に身柄を拘束したことについて補償金を支払う制度。額は拘束中の苦痛や逸失利益などによって異なり、1日あたり上限1万2500円で、下限は1千円。マイナリさんの拘束期間は昨年6月までの約15年間(5475日)で、地裁は上限額を適用した。 マイナリさんは一審で無罪、二審で無期懲役の逆転有罪判決を受け、03年に確定。昨年6月に新たなDNA型鑑定の結果から再審開始が認められ、母国ネパールに帰国後の同11月に無罪が確定した。 近年、再審無罪が確定した主な事件では、茨城県
民話、「鶴の恩返し」は、部屋をのぞいてはいけないと言われていたのに、うっかり覗いてしまったことから二度と取り返しのつかないことになるという話だった。人類の中にはなぜか「やってはいけない」ことを、ついやってしまいたくなるという習性があるようで、子どもに限らずそれは老若男女かかわらず世界中で勃発しているようだ。 これらの画像はやってはならない、あるいはやるべきではないことをしでかしてしまった人々の所業を集めたものである。
食糧不足の世界で人間を原料に合成食品が作られるという設定の映画ソイレント・グリーンが1973年に公開されましたが、それとは別の「ソイレント」が現在商品化のための出資を募っています。粉末を水に溶かして飲むこのソイレントは肉や野菜を使った従来の食事を取らずに生きていくことを可能にする食品で、これまで生活の中で料理していた時間や費用を削減できるだけでなく、世界的な食糧問題を解決できる可能性も含んでいます。 Soylent Corporation https://campaign.soylent.me/soylent-free-your-body This Man Thinks He Never Has to Eat Again | VICE United Kingdom http://www.vice.com/en_uk/read/rob-rhinehart-no-longer-requires
日本維新の会が6月6日に東京都内で、結党後初の政治資金パーティーを計画している。地域政党・大阪維新の会としては2010年以降3年連続で大阪市内で開いており、大阪以外では初めてだ。夏の参院選に向けた選挙資金を集める狙いだが、支持率が伸び悩むなか、パーティー券の売れ行きを心配する党側が所属国会議員に〈販売ノルマ〉を課す事態となっている。 今回は都内の高級ホテルで開催。6月23日投開票の都議選と、参院選に向けた決起集会と位置づける。橋下、石原両共同代表が、「維新の会が目指す日本」と題した対談を行う。 大阪維新の会は、過去3回のパーティーの度に売り上げを伸ばしてきた。所属地方議員が後援者などに1枚1枚手売りしてきた。 今回は松野頼久・国会議員団幹事長名で所属国会議員に販売ノルマを通達。パーティー券は1枚2万円で、割り当ては「原則として当選回数×20枚」だ。たとえば、新人議員なら、40万円分となる。
主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に本人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁
【ソウル=加藤達也】韓国の中央日報が日本への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し、在韓国日本大使館は22日、同紙に抗議した。 問題の記事は20日付で、安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張する内容だ。 さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復(ふく)讐(しゅう)だ」、広島、長崎への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。 記事は、「日本に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも神の自由だ」と
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