韓国南西部・珍島沖で起きた客船沈没事故を受け、韓国では日本の海難救助システムに関心が集まっている。日本の迅速な対応を紹介しながら、大惨事に至った今回の事故での乗組員や当局の対応のまずさを指摘している。 22日付の韓国日報は、2009年11月に起きた三重県沖でのフェリー「ありあけ」の事故を紹介。高波を受けて大きく傾き、座礁したが、全員が救助されたと報じるとともに、船長らが消防ホースをロープにして乗客を甲板に引っ張り上げ、乗客が救助されるまで船に残ったと指摘した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000076-jij-kr 5 名無しさん :2014/04/22(火)15:33:40 ID:8LMdlpKrD 教えてもすぐに忘れるくせに(´・ω・`) 6 名無しさん :2014/0