今朝(10/12)の朝日新聞に弘兼憲史が「残業をいとわず仕事を引き受ける部下と、息子の誕生日だからと家に帰る部下がいたら、当然前者に責任ある仕事を任せる」と発言していたが、違和感あるなあ。家族に対する責任をきちんと果たせないような人に仕事上の責任が果たせるとは思えない。
高校の時、「差別語」についての授業がありました。 こう書くと、どのような授業を連想されるでしょうか? おそらく多くの人は「ああ、『差別はいけない、差別語は使ってはいけない』系のヤツだろうな」と思われるでしょう。 しかし、私が受けた授業はそういう方向性のもの違うものでした。 教科書の 『伊豆の踊子』とその削除された部分 「差別語」の存在 「これも自粛されているの?」という驚き 「差別語」の資料は少ない 「差別語」やそれに伴う表現にあり方について考えるべき 教科書の 『伊豆の踊子』とその削除された部分 その「差別語」のことについて触れたのは、社会系の授業ではなく現国の授業で、教科書にあった『伊豆の踊子』を学んだ時だったと思われます(もうだいぶ前のことなので、記憶があいまいなところがあるのはご容赦)。 教科書に収録される小説や随筆は、一部カットされている状態で入っているものが多いです。それは教科
「551の豚まん」で知られる蓬莱(ほうらい、大阪市浪速区)が15日に創業70年を迎える。始まりは、終戦直後に台湾出身の4人が大阪・ミナミで開いた小さな食堂。中華料理の伝統食を日本風にアレンジした豚まんは大阪のソウルフードとして根付き、全国各地へ持ち帰られる土産の定番に成長した。 ミナミの戎橋筋商店街にある551蓬莱本店。行列に並んだ大阪市浪速区の難波アヤメさん(89)は週に1度は歩いて買いに来る。辺りが闇市だったころから家族と一緒に食べている味だ。「豚まんは薄味で飽きないし、1個でおなかいっぱいになる。足腰が痛くなっても、ここでおいしいものを買うのが外出の励み」とほほえむ。 台北から会社の同僚5人で観光に来た郭桂安さん(33)は、店先で豚まんをほおばった。「台湾の家で作るものとは違う。皮が厚いのに柔らかい。肉も甘みがあっておいしい」 店員が店頭で具を白い皮に包んでいく。「指でネタをもんで皮
SF番組のヒーローを演じて有名になったがその後大成できず、今はファン相手にイベントでお金を稼ぎながらも内心自分が演じたヒーローのことを嫌っている俳優達が、番組を観ていた宇宙人から"本物"だと勘違いされたのを切掛に誇りを取り戻していく「ギャラクシー・クエスト」、今観たら泣いちゃいそう。 pic.twitter.com/nmGS620L0d— でるた (@delta0401) April 6, 2021 以下、ランダムに。 平沢進 長州力入場曲「パワーホール」 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB パワーホールとは、プロレスラー長州力の入場曲である。 概要 プロレスラーの入場曲でもっとも有名な曲の一つ。作曲は平沢進、異母犯抄名義。バージョンがいくつかある。 この曲を依頼さ
加藤一億総活躍担当大臣は、内閣府と内閣官房の職員を前にあいさつし、これまでの各府省庁の施策の効果などを検証して底上げを図り、国民が一歩前に踏み出す意欲を持てるような一億総活躍社会の実現に向けて、取り組みを進めていく考えを示しました。 そのうえで加藤大臣は、「国民一人一人が職場や地域社会、家庭で、今より一歩前へ踏み出していこうという思いを持っていただけるかどうかに、すべてかかっている」と述べ、一億総活躍社会の実現に向けて取り組みを進めていく考えを示しました。 また、河野大臣は「政府の一員として政府の外にはきちんと政府の方針を伝えるが、政府の中で議論する際には自分の意見をしっかり申し上げていきたい。私はブレーキがなく、アクセルを踏み込んだらどこまでも行く。『それはちょっと待ってくれ』ということがあれば、遠慮なく言ってほしい」と述べました。
テレビ朝日系で毎週木曜深夜0時15分から放送している「夜の巷を徘徊する」(一部地域を除く)。レギュラー番組を数多く抱える人気タレントのマツコ・デラックスが、その名のとおり、夜の街をブラブラ歩いて、気になる店に入ったり、通りすがりの人に声をかけてみたりなどの様子を放送する番組だ。 2015年4月に深夜枠でスタートして半年とまだ歴史は浅いものの、毎週木曜よる11時15分から同じくテレ朝系で放送している人気トーク番組「アメトーーク!」の直後という時間帯のよさも手伝ってか、「夜の巷を徘徊する」は早くも人気番組に成長した感がある。 10月1日(金)には、早くも初のゴールデン進出を果たした。夜7時からの3時間特番で放送され、平均視聴率は12.7%を記録。同時間帯に放送された「あのニュースで得する人損する人」(日テレ系、12.4%)、「プレバト!!才能ランキング」(TBS系、12.6%)、「VS嵐」(フ
清水 潔 @NOSUKE0607 【再放送 ・本日】「南京事件」 静かなる大河 揚子江。78年前この地でいったい何が起きたのか?NNNドキュメント10月11日(日) BS日テレ 11:00~ CS「日テレNEWS24」7:00~/24:00~ pic.twitter.com/foZGsOw3zW Spica @freie_Herz 明日、というかもう今日ですけど、BS日テレのNNNドキュメント再放送、絶対に見てほしいです。録画もね。南京大虐殺の検証は、もうこれ以上は世代的に無理で、まだ生きている人がいる最後のチャンスかもと思う。「旗を掲げて日本軍を歓迎したのに、村人はここで撃たれたんだ。墓はここだよ」って。 Spica @freie_Herz 歓迎している人々の写真があるから、虐殺など無かったとネトウヨは言い張る。笑顔で写る写真が一枚あったから、これは慰安婦じゃなくて売春婦だとかね。名古
兵士とセックス 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? 著者:メアリー・ルイーズ・ロバーツ 出版社:明石書店 ジャンル:社会・時事・政治・行政 兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? [著]メアリー・ルイーズ・ロバーツ 1944年夏、フランスのノルマンディー。ここで米軍が行った上陸作戦は、しばしば軍事的側面からのみ取り上げられる。その後のフランスで、米兵がどのような生活を営んでいたのかについては、ほとんど焦点があたらない。本書は、性という観点から、第二次大戦下の米仏関係を読み解く一冊。三部構成で、一部では「恋愛」を、二部では「売買春」を、三部では「レイプ」を取り扱っている。 ノルマンディー作戦は、ナチスからフランスの女の子たちを救い出し、キスの嵐で迎えられるといったジェンダー表現でたびたび受容された。この物語はフランスに対する支配意識とも結びつき、兵士た
子どもと貧困 今年4月、関西地方の歯科医院。3年ぶりに診察する小学3年の男児(9)の口内を見て、医師は「やはりそうなってしまったか」と思った。10本の乳歯が、すべて根だけになっていた。以前の治療中、母子家庭になったと聞いた。生活苦がうかがわれ、来院しなくなった。 「窓口で払うお金がなかった」と母親(36)は振り返る。男児の乳歯は抜くしかなかった。今あるのは永久歯が10本ほど。うち2本はむし歯だ。 母親は4年前に離婚。長女(12)と長男の男児との3人暮らしが始まった。 幼稚園に通う長男は難病を抱え、付き添うため母は働けなかった。生活を支えるのは、特別児童扶養手当などの各種手当で月約13万円。長男の通院に車が必要だと思い、生活保護はあきらめた。子どもの将来に備えためていた約150万円を取り崩す日々だった。 長男は昔から歯磨きが嫌いでなかなか口を開かず、十分に磨けていなかった。「歯が痛いから、も
リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行本を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。お詫びとお知らせ(2015.10.13) 2015年10月9日発売「特濃b-BOY①調教特集」(以下当該書籍という)37頁~48頁に掲載されております、はらだ先生の作品につきまして、はらだ先生の担当編集者(以下当該編集者という)が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものである事、また執筆依頼自体が先生になされていなかった事、無断掲載のみならず無断での改題、改変が該当編集者による単独行為だった事が判明してから、弊社では事実関係を調査して参りました。その経緯をご報告させていただいております。 これらの行為は、作家様に対する違法行為に該当するものでございます。また作家様の大切な作品をお預かりする企業として、いうまでもなくその信頼を裏切る、決してあってはならないことでございました。
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