フランス西部のアングレームで開かれた「第45回アングレーム国際漫画フェスティバル」(25~28日)で、漫画家の楳図かずおさん(81)の作品「わたしは真悟」が、永久に残すべきだと認められた漫画に与えられる「遺産賞」を受賞した。同フェスティバルは欧州最大級の漫画祭で、日本人の同賞受賞は、水木しげるさん…
![楳図かずおさん:仏の漫画賞「遺産賞」受賞 日本人3人目 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0635c43bdcbff70b02267bd6d4a75a0b7cdbb7cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F01%2F31%2F20180131k0000m040035000p%2F9.jpg%3F1)
2018年1月30日 15時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 外相がツイッターに外務省の報道官とのツーショットを投稿した 記者会見では硬い表情で知られる報道官が、写真では満面の笑顔を披露 日中のネット利用者から「意外!」「日中友好」とさまざまな反応が相次いだ ◆河野太郎外相が中国報道官との写真をTwitterに投稿With a famous Chinese lady! — KONO Taro (@konotaromp) 外務省の華春瑩副報道局長が、外相のツイッターで満面の笑顔を披露し、話題になっている。華氏は記者会見で硬い表情で政府の公式見解を繰り返すことで知られ、最近表情を崩したのは、パンダをめぐる答弁の勘違いを指摘されたときぐらいだ。このギャップに日中のネット利用者からは「意外!」「日中友好」「ハニトラ(ハニートラップ)に気を付けて」などと、さ
完全なタイムマシンが発明されたとして、かつ単一時間軸を想定すると、 全ての時間上の人間の文明レベルは最大最高まで上がって均質化されるはずだ。 現代では時間経過と文明の発展はイコールである。 歴史を振り返っても、部分的・一時的な退潮はあったものの、おおむね進歩的に発展してきている。 しかしタイムマシンが発明された時間軸では生まれたときからクライマックスだ。 人類が解決しうる問題は最初からすべて解決されている。 解決できない問題は永遠に解決できない。 どんなに時間のかかる作業もタイムトラベルをすれば既に完了しているし、 あらゆる創作物は既に世に出ていて、評価も定まっている。 新しい物語は存在しない。 新しい発想というものが存在しえない。 はたしてそのような世界における人類はどのような考えを持っているのだろうか。 なんかそういうSFある?
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
経営難が続くJR北海道に冬季の雪対策が重くのしかかっている。年間40億~50億円の経費がかかる上、人手不足が深刻化する中で除雪作業員の確保も難しくなっている。毎夜行われる除雪作業は、脱線などを防ぐため雪を丁寧に取り除く必要があり手作業に頼る部分が多い。JR手稲駅(札幌)で、雪国で鉄路を維持する厳しさの一端を見た。 【動画】鉄路除雪、頼りは手作業 「ザクッ、ザクッ」「ハァ、ハァ」。静まりかえった駅構内の線路上で雪をかく音と除雪作業員の息づかいだけが響く。14人の作業員は家庭用の除雪スコップなどで黙々と作業を続ける。27日午前0時半。手稲行き最終列車が到着した直後、除雪作業が始まった。 積雪20センチ、気温氷点下4度。時折吹く風に、作業を見守る駅員は「体感温度は氷点下10度を下回る」。30分もすると、寒風で顔が痛くなり、手袋の中の指先もしびれてくる。 同駅では日中、回送も含め390本の列車が行
ディーゼル車から排出されるガス。独ライプチヒで(2009年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / dpa / Jan Woitas 【1月30日 AFP】ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)、ダイムラー(Daimler)、BMWの3社が、ディーゼル車の排ガスを人やサルに吸わせる実験に出資していたことが判明し、非難の矢面に立たされている。排ガス不正問題に続き、同国の主力産業である自動車業界がまたもやスキャンダルに見舞われた形だ。 ディーゼル車の排ガスは、ぜんそくや肺疾患、心臓発作との関連性が指摘されている。実験に関する報道は各方面で怒りの声を呼び、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相も、シュテフェン・ザイベルト(Steffen Seibert)報道官を通じ出した声明で「サルや人までをも対象にしたこれらの実験は、倫理上正当化のしようがない」と強く非難し
首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ月で破られた「約束」 「なぜあの時、自分で徹底的に調べなかったのか、誰かに相談しなかったのか…。後悔の念は消えません」 川崎市在住で、大手企業に勤務するAさん(45)は2016年夏、杉並区にあるかぼちゃの馬車を購入した。全18室で、物件価格は約2億円。スルガ銀行から金利3.5%、30年のフルローンで融資を受けた。
【「合理的すぎて怖い」実話を教えてください】 「兵士の付けるドッグタグが必ず2枚一組である理由」 「バクダッドに病院をたてる場所を選んだ方法」(肉の塊をつり下げ、最も腐るのが遅い地点を選んだ) など、非常に合理的なゆえに、ぞっとする話を教えてください。 なお、実話に限ります。よろしくお願いいたします。
温暖化対策として、太陽光を反射させて宇宙に跳ね返すという手法が提案されているそうだ。しかし、これは地球の生態系に大きな影響を与える危険性があるという(AFP、MOTHERBOARD、Slashdot、Nature Ecology and Evolution誌掲載論文)。 地球に降り注ぐ太陽光を操作する手法は「Solar Geoengineering」などと呼ばれており、具体的な手法としては上空にエアロゾルを噴霧し、常に雲がある状態を作り出すといったものが提案されている(過去記事)。しかし、これによる地球の温度低下は急激なものになるため、植物や少なくない動物が気候変化に適応できずに影響を受けると予想されるという。 ただ、今後も地球温暖化は続くと予想されており、そのためこういった手法による温暖化の抑制を検討から外すことはできないと専門からは見ているという。
小泉進次郎氏「日本は既存勢力に甘く、挑戦者に厳しい」:朝日新聞デジタル https://t.co/wMexeoSVFy 知ってるよ。だからおまえがでかい顔して天下国家語れるんだろ
Published 2018/01/27 06:55 (JST) Updated 2018/12/10 13:57 (JST) 韓国南部・密陽(ミリャン)の病院で26日午前7時半ごろ、火災が発生した。韓国メディアによると、入院中の患者ら41人の死亡が確認された。韓国では昨年12月に、中部の堤川(チェチョン)でビル火災が起き、29人が死亡した。 2014年4月に起きたセウォル号沈没事故以来、韓国の安全行政の不備は国際的な関心事となってきたが、未だに抜本的な改善がなされていないことが露呈した形だ。 ちなみに北朝鮮では、これらをはるかに凌駕する規模の事故が多発している。 たとえば中国との国境地帯にある慈江道(チャガンド)の江界(カンゲ)市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、多くの死傷者が発生した。当時、北朝鮮にいた人の間では有名な話だが、海外ではあまり知られていな
年金未納7カ月で強制徴収=18年度から対象拡大-厚労省 厚生労働省と日本年金機構は29日、年間所得が300万円以上ある場合に実施している国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を広げる方針を固めた。現行基準の「未納月数13カ月以上」を2018年度から「7カ月以上」に拡大。60%台にとどまる納付率の向上を目指す。 年金開始、70歳超可能に=就業率目標も引き上げ-政府 強制徴収の対象は現在約36万人だが、見直し後は1万人が新たに加わる見通し。 年金機構は保険料の滞納者に文書や電話で納付を求め、一定以上の所得があるにもかかわらず納めない場合に強制徴収を実施。最終催告状などを送り、それにも応じなければ銀行口座などを差し押さえる。(2018/01/29-13:08) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
「優生手術」と呼んで知的障害者や精神障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96年)の下、宮城県で63~81年度に手術を受けた記録が残る男女859人のうち、未成年者が半数超の52%を占めていたことが判明した。最年少は女児が9歳、男児が10歳で、多くの年度で11歳前後がいたことが確認され、妊娠の可能性が低い年齢の子どもにまで手術を強いていた実態が浮かび上がった。30日には15歳で強制手術を受けた同県の60代女性が、初の国家賠償請求訴訟を仙台地裁に起こす。 宮城県が毎日新聞の取材に対し、優生手術に関する現存記録の一部内容を明らかにした。 それによると、同県で63年度から19年間に優生手術を受けたのは、男性320人、女性535人、年齢性別不明4人で、そのうち未成年者は、男性191人(59%)、女性257人(48%)。手術理由のうち最も多かったのは「遺伝性精神薄弱」の745人で全体
椿 @tubaki_227 井納選手の奥さんに「ブス」って書き込んだ20代OLが191万円請求される訴訟を起こされた記事読んだけど、情報開示に77万円掛かってるならまあ妥当なのかな、って思う。軽い気持ちで書き込んだことがこんなことになるなんて………っていうけど、軽い気持ちで他人を罵倒してるのやばいですよ。 2018-01-28 11:01:44 yoshiko @yosii_0609 DeNA井納選手が嫁をブスといわれて訴えたことで、一番気になったのは開示請求にかかったのが77万ということ。100万もあればネットで侮辱してきた相手を特定できるだね。へえへえへえへえ。覚えておこう。 2018-01-28 08:08:54 ヒデヨシ @cook_hideyoshi DeNAの井納選手がネットに悪口を書き込んだ人を訴えたという記事。 書き込んだ人は 「軽い気持ちの書き込みがこんなことになるなんて
車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
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