ウーマン村本大輔のベッキー擁護が素晴らしい! 不倫糾弾の道徳ファシズムをからかいCM打ち切り企業も批判|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 <以下要約> ベッキー・川谷絵音の不倫問題についてウーマンラッシュアワー村本大輔は発覚直後から「(メディアは)揚げ足を取るというか、悪意あるほうにとるから」「(これから)大変かもしれないですね」と同情的だった 18日のラジオでは川谷が下積み時代から支えてきた妻を裏切ったことに怒りの声が集まるなかで、「下積み時代を支えてくれた女性を売れたら捨てるというのは芸人にもよくある」とさえ話した 「反省の色なし」とバッシングされているLINE第二弾が「週刊文春」に掲載 契約していたCM10社のほとんどが契約打ち切りと報じられた際には 「使うだけ使って都合悪なったらいっせいに、逃げ出す企業。こっちは焼きそばにゴキブリ入っててもずっと買い続けるのに。それこそマ
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