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教育に関するnecDKのブックマーク (5)

  • プログラミング必修化 政府方針、小中学校で20年から - 日本経済新聞

    政府はコンピューターのプログラミング学習を小中学校で2020年から段階的に必修にする方針を固めた。人工知能AI)などの普及を見据え、新しい技術を使いこなして付加価値の高い仕事につく人材を増やす狙いだ。19日開催予定の産業競争力会議で、馳浩文部科学相がこうした方針を表明する。プログラミングを必修にするには、中央教育審議会(中教審)で検討する必要がある。政府は中教審での検討を経て、20年度に全面

    プログラミング必修化 政府方針、小中学校で20年から - 日本経済新聞
    necDK
    necDK 2016/04/20
    とても面白くていい試みだとは思うけど、学校の先生は大変そうだな!!プログラムを教える会社から派遣されるか、先生が教えるのか、オンラインで安く外人を雇うのか見物。
  • 先生を3万7千人削減、財務省要求へ 借金増抑える狙い:朝日新聞デジタル

    財務省は26日、公立小中学校の教職員の定数を今後9年間で約3万7千人減らすよう文部科学省に求めていく方針を打ち出した。少子化に合わせて人件費を削り、国の借金増に歯止めをかけるねらいだが、忙しい教育現場の反発は必至だ。 2024年度の小中学生の数は、いまより94万人少ない875万人に減る見通し。ただ、文科省は相次ぐいじめや不登校などへの対応のため、現在69万4千人の教職員定数は大きく減らさず、24年度までに5千人の削減にとどめる計画だ。 これに対し、26日に開かれた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で財務省は、10クラス当たりの先生の数をいまと同じ18人に据え置いても、24年度の教職員数は3万7千人減らせると指摘。年1兆5千億円の人件費の国負担分を約800億円削れるとしており、来年度の予算編成でも削減を求めていく方針だ。 ただ、経済協力開発機構(OE… この記事は有料会員記事です。有料会員

    先生を3万7千人削減、財務省要求へ 借金増抑える狙い:朝日新聞デジタル
    necDK
    necDK 2015/10/27
    先に減らすのは、議員だろ。子供の教育に人員は絶対必要。子供が育ったら金になるんだから、稼ぎの根本消そうとするってなんなん?
  • 中2まで娘とお風呂に入ってたけど、反論させてください。

    なんか思春期を迎えても娘と一緒に入りたがるのはキモい、異性として見てるとか言う人が多いけど、全然的外れです。父親は娘が二次性徴を迎えるぐらいから、自分から離れていくことを知っています。なぜか?それはお互いが異性であることを敏感に感じ取るからです。だから、異性と一緒にお風呂に入りたがらなくなる。それは、異性と一緒に入って恥ずかしいというより、父に異性を見たくない見られたくないからです。父親としては、娘の成長は喜ばしいことです。私は一緒にお風呂に入ろう?と誘ったことは初潮がきた小6以降はありません。我慢して娘の方から離れていくのを待っていました。うちの娘は発育は普通だったけど、少し精神的に幼かったんだと思います。母に「もう中学生なんだから一人で入ったら?」と言われても「えー別にいいじゃん」という感じでした。嫁は私には何も言ってこなかったので、自発性を促してたんだと思います。無理やり離すより自然

    necDK
    necDK 2015/09/10
    ほのぼの系な感じのコメントが並ぶと思いきや、思いのほか批判的なコメントばかりで驚いた…。批判してるのは、男と女どっちが多いんだろ
  • 日本の高校生 「自分はダメ」の割合高い NHKニュース

    アメリカ、それに中国韓国の高校生のうち、「自分はダメな人間だと思うことがある」と答えた割合が、日は7割を超えて最も高いなど、自己肯定感が低い傾向があることが、国立青少年教育振興機構の調査で分かりました。 この中で、「自分はダメな人間だと思うことがある」かどうか尋ねたところ、「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた高校生の割合が、日は72.5%、中国は56.4%、アメリカは45.1%、韓国は35.2%と、日が最も高くなりました。 また、「人並みの能力がある」と答えた高校生は、中国アメリカはおよそ9割に上り、韓国も7割近くを占めましたが、日は55.7%でした。 このほか、「友だちがたくさんいる」「勉強が得意なほうだ」「体力に自信がある」といった項目で「そう思う」と答えた割合が、日はいずれも4か国の中で最も低く、自己肯定感が低い傾向が見られました。 国立青少年教育振興機構の

    necDK
    necDK 2015/08/28
    とりあえずダメって言っとけば大丈夫。っていうアンケート書くとき判断したのだろう。僕は若くない本当のダメ人間だが
  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

    アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです
    necDK
    necDK 2015/07/23
    すげぇ楽しそう!!!日本もこんな感じの実践的な授業を増やせばいいのに…中学とか高校レベルから
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