おはようございます、オカンです(´ω`*) ヒトデさんがご紹介されていた 「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること 」を読んで みたのでアウトプットしていきたいと思います。 hitode99.hatenablog.com お金もちになった人がお金がない頃からやっていたたった一つの習慣 それは、収入の5%を自己投資に使いなさい。 お金持ちになった人が共通することは お金がない頃から収入の5%程度のお金を使っていたそうです。 オカンのパートでの給料は8万円(扶養範囲内)だから 80000×0.05=4000円 毎月4000円を自己投資すればいいんだ(*‘ω‘ *) 早速、コンビニで3000円分アマゾンギフト券を買い 残り1000円は書店等で気になる本があったら買うとゆう内訳にしました。 自己投資で大事なポイントは「自分の本当にやりたい事」 に自己投資すること。 オカンがホントにやりたい
消費税率10%の引き上げ時に導入することで与党間が合意していた軽減税率について、これまで議論されてきた複数税率ではなく、食費にかかる消費税率2%分を後で給付(還付)することとする、「日本型軽減税率制度」を財務省が提案したことで、議論が一気に盛り上がってきた感があります。 おそらく、私の知る限りの殆どの経済学者が複数税率による軽減税を批判してきました。多段階課税の消費税で複数税率を導入することで生じる徴税コストが膨大になることや、所得再分配の手法として軽減税率は非常に効果が弱いこと、さらには価格体系に歪みを与えることで資源配分が非効率的になるという経済学的な観点からの批判など、散々な評価です。それに対して、財務省が提案した給付方式による負担軽減策は、価格体系に与える歪みは小さく、徴税コストは少なく済むかもしれないことから、複数税率よりも評価できるポイントが多いのは事実です。(もっとも、その給
清水文化@Kindle版気象精霊記発売中 @Fumika_Shimizu なんかテレ朝が仕入れ値の3倍で売ってるのを「ぼったくり」と言ってるが、それが標準的な商売でしょ。「会社を辞めたら収入が3倍ないとやっていけない」の元になった商売常識。仕入れ3〜4、経費3〜4、粗利3。今の日本社会が長いデフレの影響で、商売人の取り分がかなり圧縮されているけど……。 2015-07-29 08:35:10 清水文化@Kindle版気象精霊記発売中 @Fumika_Shimizu というか、サラリーマンは自覚してないだけで、実際には会社が1人当たりにかかるコストは給料の3倍。まさに商売常識のまま。だからこそ正社員の倍のコストで外注する派遣労働が始まったわけで……。この派遣労働は、今ではその前提条件が狂ってるけど……。 2015-07-29 08:38:15
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