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2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意

    こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』は、サーカスのカラフルでPOPな世界観、陽気なテーマソング、うさぎの被り物を被った人物と、顔にお面をつけたオオカミらしき2足歩行動物が登場する、なんとも親しみやすいアニメーション作品だ。まさか、子ども向けチャンネルで放送されるアニメーションで、胴体をバラバラに切断したり、顔面にナイフを突き刺したり、縄でトラックに繋がれて引きずりまわされるストーリーが展開されるとは、誰も想定していなかっただろう。 『ポピーザぱフォーマー』では、そんな刺激的で残忍なシーンがユーモアたっぷりに描かれる。放送当時7歳だった私は、ほかの子ども向けアニメにはないシュールな魅力に取り憑かれ、テレビにかじりつき、毎回、番組の開始を楽しみに待っていた。だが、そんな私の様子を心配した親は「そんなもん観るん

    トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意
    necDK
    necDK 2018/06/12
    高校一年のときに見てたな…
  • 【科学特捜隊】日本代表の戦い方、ハリル流「速攻」から西野流「遅攻」へ

    科学的なアプローチでスポーツに斬り込むサンケイスポーツ東京発刊55周年企画「科学特捜隊」の第8回は、サッカー日本代表の戦い方に迫る。速攻を展開したバヒド・ハリルホジッチ前監督(66)に対し、パスをつなぐ遅攻が西野朗監督(63)のスタイルだ。高いパス成功率を誇るMF大島僚太(25)=川崎=が、W杯ロシア大会での躍進の鍵を握る。(取材構成・鈴木智紘)

    【科学特捜隊】日本代表の戦い方、ハリル流「速攻」から西野流「遅攻」へ
    necDK
    necDK 2018/06/12
    別に遅くてもいいんよ。それで過去にも崩せてたらね。それこそ、速攻の他のオプションとして使えたらそれでもいいんだけど……ホントにこのタイミングで…なんで…