タグ

2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • 「東京には屋根があって空があいてるじゃないか」小池都知事、太陽光パネル設置義務化を他県にも呼びかけ

    リンク Yahoo!ニュース 「東京には屋根がある」小池知事、太陽光推進呼びかけへ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 東京都は新築戸建て住宅への太陽光パネル設置義務化を目指し、2022年12月の都議会第4回定例会で改正環境確保条例を成立させた。30年に温室効果ガスを00年比で半減させる「カーボンハーフ」を政策目標 49 東京都は新築戸建て住宅への太陽光パネル設置義務化を目指し、2022年12月の都議会第4回定例会で改正環境確保条例を成立させた。30年に温室効果ガスを00年比で半減させる「カーボンハーフ」を政策目標に掲げる小池百合子都知事は12月28日、毎日新聞のインタビューに応じ、戸建て住宅への太陽光パネル設置について「機運の醸成に努めていく」と、他の道府県にも推進を呼びかけていく考えを示した。主な一問一答は以下の通り。 ――太陽光発電の推進は、他県にもノウハウを広げる考えはあるか。

    「東京には屋根があって空があいてるじゃないか」小池都知事、太陽光パネル設置義務化を他県にも呼びかけ
    necDK
    necDK 2023/01/04
    スーパーの駐車場の屋根代わりに太陽光パネルとか出来るようになったりせんかな
  • 令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった

    令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。 これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。 なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。 だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。 手垢にまみれたことを言

    令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった
    necDK
    necDK 2023/01/04
    歳をとったんだな