【注:オヤツというよりボールです】 「本当はあげたくないけど、ちょーだいって、しつこいからさー。。。」 大好きなナンコツを食べていると、牙をむいて怒ります。(当たり前か^^;)でも頼むとくれます(笑)泣きながらも、仕方なく渡す感じがかわいい奴~ 追記: みなさまコメントありがとうございます♪ どなたかにはバレていましたが(笑)、実は渡したくて渡しているとこもあるんです^^; 「ママ~!食べにくいから、ちょっと切って小さくして」って感じで。. そう。。。おやつならこんな風にはくれないかも。。。(泣)おもちゃ状態で、今はもう飽きちゃって見向きもしません。歯垢が取れて便利なおやつなのにぃ~~ (1日15分くらいにしましょうって注意書きがあるので、渡すようにしつけることは必要だと思います☆)
2010カウントダウン寸前の山手線にて あれから1年たちました。目黒過ぎたあたりから突然(どっから?)現れて、(たぶんネコ嫌いの)おねーさんがギャーと言って逃げていった席に落ち着いてしまいました。毛並みからすると飼い猫がケージから逃げ出してきたのか?出自は全く不明。両隣の人は凍り付いたように見えました。新宿で下車しましたが、この先どうなってしまったのか。今でもご息災であるといいのですが。今日同じ頃乗ったら、また会えたりして...(2011.12.31)
材料(4人分) · 牛こま切れ肉150g · 玉ねぎ1個(200g) · にんじん1本(150g) · じゃがいも3個(450g) · 水2カップ · 酒大さじ2 · 「ほんだし」小さじ1 · 砂糖大さじ1 ...
タイラー・コーエンやBrad Plumer(エズラ・クラインのブログ)でもリンクされているが、こちらのWIRED日本語記事で報じられている通り、リーハイ大学の学生たちがデススターの建造費用の試算を行った。その結果、原材料費だけでも世界のGDPの13,000倍になるとの結果が出たという*1。 これを受けてケビン・ドラムは、デススターは実は驚くほど割安な兵器システムなのではないか、と述べている。というのは… 全体の建造費は材料費の100倍としよう。すると、世界のGDPの130万倍ということになる。 スターウォーズの世界は現在の我々から見て500年ほど未来に相当すると思われる。2%成長を仮定すると、500年後のGDPは今の2万倍になっている。つまり、その時点のGDPの65倍となる。 最初のデススターは、建造に20年掛かった。従って、年間当たりにすればGDPの3倍程度となる。 銀河共和国/帝国が1
就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求によって明らかとなった。1年間で見た場合の時間外労働時間ワースト1は、大日本印刷(1920時間)、2位が任天堂(1600時間)、3位がソニーとニコン(1500時間)だった。労使一体となって社員を死ぬまで働かせる仕組みが、大半の企業でまかりとおっていることが改めてはっきりした。人気企業の時間外労働の上限が網羅的に明らかになったのは今回がはじめて。(225社の36協定締結書原文および一覧は、記事末尾よりエクセル・PDFダウンロード可) 就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求から明らかになった。開示請求したのは
ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書) 作者: 永井均出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/01/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 70回この商品を含むブログ (115件) を見る 先週、従兄弟の友人から『起業』したい。と相談を受けた。餃子の王将で3時間ほど従兄弟も交えて話したのだが内容は覚えておらず。ただ彼が連呼する「スタートアップ」「MBA」「ベンチャーキャピタル」「グリーの田中さん」「BOPビジネス」「ザッカーバーグ」という単語だけが私の脳の底に残っていた。 帰ってから「あいつは何者なんだ」と従兄弟に聞くと「MBA=M→マヌケ、B→バカ、A→アホ」と即答して笑わせてくれた。とにかく性格的には良い奴だが、痛い感じの意識高い同級生だそうだ。ある種の一部の最近よくいる愛嬌あるタイプなのかもしれない。彼の話した内容を一・二行で要約すると、 『自分は世界を変えたくて、
ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙を見ていたら、ドイツの連邦ネットワーク庁所長のインタビューが出ていました。連邦ネットワーク庁というのはインターネット関連の官庁ではなく、電力全般を統括する官庁です。 „Es wird zu früh Hurra gerufen“ インタビューは、この冬のドイツの電力事情を総括する内容です。日本の新聞の中には、この冬のドイツは原発大国のフランスに電力を輸出して、脱原発/自然エネルギーの有効性を示したと伝えるものもありました。(→脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で) ではドイツの監督省庁の見解はどうなのか?マティアス・クルト所長は、次のように述べています。 …エネルギーシフトにのぞむにあたり、ドイツはここまでとてもよく対処しています。しかし、だから大丈夫と考えるのは早計です。厳しい冬を乗り越えた今だからこそ油断大敵で、気を引き締めてかからなけれ
印刷 AIJが運用を任された年金資産の流れ 独立系投資顧問会社のAIJ投資顧問(東京都中央区)が企業年金から運用を任された年金資産約2100億円の大半を消失させた問題で、同社が資産を英領ケイマン諸島のファンドなどを経て、香港の欧州系大手銀行に移していたことが証券取引等監視委員会の調べでわかった。ただ、その後のお金の流れが確認できていないため、監視委はほかの使い道に流用した可能性も含めて資産を海外に移した目的を詳しく調べる方針だ。 監視委の検査で不正が裏付けられれば、金融庁はAIJの資産運用業者としての登録を取り消す方針だ。AIJは廃業となる見通し。資産を預けていた企業年金の財務が大きく悪化し、加入者にしわ寄せが出る恐れもある。 監視委の調べなどによると、AIJは、個別の企業や中小企業などが集まって、公的年金の厚生年金と合わせて運用する企業年金「厚生年金基金」などの年金資産を運用してい
※種も仕掛けもございません!人力チート?いや、むしろその技術が欲しい!!! ニコ生太鼓の達人ダブルプレイコミュ⇒co350502 myニコ生⇒co1356059 動画新作⇒sm17038619 ~太鼓の達人ダブルプレイ集会~in 岐阜 3月18日、 ニコ生で放送決定! 2つの太鼓を同時にプレイするダブルプレイというジャンルが存在します。皆さんもぜひ始めてみませんか?ダブルプレイをもっとメジャーなものにしていきましょう。誰でもご自由にコミュニティにご参加ください。 ・・・マイリス登録も!
というテーマに関する本が最近出たらしい。 Why Don't American Cities Burn? (City in the Twenty-first Century) 作者: Michael B. Katz出版社/メーカー: Univ of Pennsylvania Pr発売日: 2011/11/30メディア: ハードカバー クリック: 17回この商品を含むブログを見る こちらの記事では、その内容を簡単に紹介している(タイラー・コーエン経由)。 最近のアテネ、昨夏のロンドンや中国、2005年のパリなど、世界の各地域で暴動は起きている。人々の疎外や失業や警察への不信といった問題は米国でも共通しているが、最近の米国ではそういった暴動は起きていない(オキュパイ運動も暴動には発展しなかった)。 上記の本の著者であるペンシルベニア大学の歴史家Michael Katzによると、その理由は以下の
先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。
先日もちょっと取り上げましたが、またしても池尾先生の話題になってしまいました。ひょっとして、この先生は日銀の審議委員でも狙っているのでしょうか? >http://agora-web.jp/archives/1433260.html (元記事が抜けておりました、すみません) 冗談はさておき、日本の経済学者さんの水準はこんなもんなのでしょうかね。 HPフィルターによる処理後だと、GDPギャップがほぼ解消されているんじゃないか、ということですか。ふむふむ、そういう意見は出るかもしれません。で、潜在成長率が低下したのではないか、と。そういう見解もあるかもしれませんな。 07年4月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/d13fb82be075226fa09b6eceef190e66 そういうテーマは、拙ブログでも過去に見てきました。5年前にですね。まあいいんですが
タイラー・コーエンが、表題のテーマに関する論文の要旨を紹介している。 Most aid spending by governments seeking to rebuild social and political order is based on an opportunity-cost theory of distracting potential recruits. The logic is that gainfully employed young men are less likely to participate in political violence, implying a positive correlation between unemployment and violence in places with active insurgencies. We test t
認知症のお年寄りなどに代わって第三者が財産を管理する「成年後見制度」で、財産が使い込まれる被害が、最近の16か月間におよそ37億円に上ることが最高裁判所の調査で分かりました。 最高裁は、制度への信頼を揺るがす深刻な事態だとして、対策の検討を急いでいます。 「成年後見」は、認知症で判断力の衰えたお年寄りなどに代わって、親族のほか、弁護士や司法書士などが後見人となって財産を管理する制度です。 高齢化に伴い利用者が増える一方で、財産が使い込まれる被害が相次ぎ、最高裁判所は被害の実態を全国の家庭裁判所を通じて調査しました。 その結果、おととし6月から去年9月までの16か月間に被害の報告が314件あり、被害総額はおよそ36億9800万円に上ることが分かりました。 このうち306件は、親族が財産を管理していたケースで、1件の被害額が2億円に上るものもありました。 被害は特に去年に入ってから急増し、月平
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