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ブックマーク / diamond.jp (469)

  • トランプ支持者の今を伝える労働者の街を歩いた定点観測

    よしざき・たつひこ/1984年一橋大学卒、日商岩井入社。米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役などを経て現職。外交・安全保障問題に詳しいエコノミスト。 Book Reviews 私の「イチオシ収穫」 バックナンバー一覧 日の新聞社で、米ニューヨーク駐在を務める記者の担当領域は、来なら国際連合部などの取材である。 しかし、大統領選挙中にレンタカーを借り、「ラストベルト」(米中西部から北東部にかけての主要産業が衰退した地域)に足を踏み入れると、そこにはトランプ氏を熱狂的に支持する世界が広がっていた。前作『ルポ トランプ王国──もう一つのアメリカを行く』(岩波新書)は、そこから誕生した。 今回の新作は、トランプ政権が誕生した後の支持者たちの日常を追跡取材したものだ。自分たちが選んだユニークな大統領に対して、失望もあるけれども「思ったよりもよい」との評価もある。だから、岩盤のよ

    トランプ支持者の今を伝える労働者の街を歩いた定点観測
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    neco22b 2019/04/21
  • 人手不足倒産が従業員と日本経済にとって朗報である理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 人手不足倒産が増加している。倒産した企業の経営者にとっては悲惨であり、同情を禁じ得ないが、これは従業員と日経済にとっては好ましいことである。(久留米大学商学部教授 塚崎公義) 人手不足倒産は前年比で28.6%も増加 求人難、人件費高騰などの理由が著

    人手不足倒産が従業員と日本経済にとって朗報である理由
  • 冷凍庫の20倍のスピードで食品を氷らせる冷凍機、秘密は「液体」

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧

    冷凍庫の20倍のスピードで食品を氷らせる冷凍機、秘密は「液体」
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    neco22b 2019/04/05
  • 「サイン盗み」を抗議した監督が悪者に、崩れる高校野球への幻想

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 センバツで騒動が起きた。 大会6日目、3月28日の星稜(石川)対習志野(千葉)の試合後のインタビューで星稜の監督が習志

    「サイン盗み」を抗議した監督が悪者に、崩れる高校野球への幻想
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    neco22b 2019/04/02
    わざと偽のサイン盗ませて出し抜くとかできないかな?
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

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    neco22b 2019/03/27
  • 世界一の高身長国、米国が抜かれた理由

    歴史的に、ある社会の所得が増えると、そこに住む人の身長も高くなる。ではなぜ国民1人当たりの可処分所得が世界で最も多い米国の平均身長が世界一ではないのだろう。かつて米国は世界一の高身長国だった。身長に対する所得や経済の影響を研究する経済歴史学者のジョン・コムロス氏によると、それが200年以上続いた。独立戦争当時、米国の兵士の身長は英国の兵士より約5センチ高く、第二次世界大戦時もドイツ兵より約5センチ高かった。しかし今、世界で最も背が高いのはオランダ人だ。米国生まれの白人と黒人の成人で見ると、女性の平均身長は約165センチ、男性が約178センチ。アジア系とヒスパニック系を加えると平均身長はこれより低くなるが、西欧諸国と同じような条件にするため除外した。オランダ人の平均身長は女性が約170センチ、男性が約184センチだ。

    世界一の高身長国、米国が抜かれた理由
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    neco22b 2019/03/26
  • 平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東海道新幹線車内の堂車の風景。昭和の時代には在来線でも堂車があったが消滅し、残ったブルートレインや新幹線の堂車も平成に入ると徐々に消えていった Photo:Haruyoshi Yamaguchi/

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    neco22b 2019/03/25
  • サイゼリヤの客離れが「全席禁煙化のせい」という説はどこまで本当か

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 サイゼリヤで報じられる苦境 「11ヵ月連続マイナス」の原因とは 外産業の成長株だと思われていたサイゼリヤが、苦境にあります。既存店売上高が11ヵ月連続で対前年比マイナスになったというのです。そしてその一因が、ひょっとすると昨年7月に打ち出した「全席禁煙」ではないかという報道がさ

    サイゼリヤの客離れが「全席禁煙化のせい」という説はどこまで本当か
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    neco22b 2019/03/23
  • 透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪
  • 首都圏の鉄道はなぜ雪にこれほど弱いのか?「間引き運転」の裏事情

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 首都圏でもたびたび降雪の予報が出る2月、間引き運転による駅の大混雑を思い出してウンザリするビジネスパーソンも多いだろう。シロウト目には大した降雪ではなさそうに見えるのに、鉄道会社はなぜ、早々に間引き運転

    首都圏の鉄道はなぜ雪にこれほど弱いのか?「間引き運転」の裏事情
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    neco22b 2019/02/18
    あれだけ、人間集積させているし、別に1年に1度程度のためでもバチ当たらん気がするが。まあ、休むなりリモートワークで対応できるなら、別にいいけど。
  • 「いきなり!ステーキ」の米国進出、快進撃の裏に透ける悪戦苦闘

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米国でも手軽にステーキがべられる文化をつくりたいと豪語し、ニューヨークで急速に出店を進めるステーキ専門チェーン「いきなり!ステーキ」。日に続き米国でも「快進撃」と評されるが、実際は「悪戦苦闘」のさなかにある。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山 輝) 「米国? まだまだ厳しいですよ」。ステーキ専門チェーン「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスは、わずか1年半で米国のニューヨーク(NY)に9店舗を出店した。日に続き米国でも快進撃をしているように映るが、同社の幹部の言葉には苦悩がにじみ出る。 日国内では破竹の勢いで店舗数を拡大し、今年に入り93店舗を新規出店、6月末時点で全国に277店舗

    「いきなり!ステーキ」の米国進出、快進撃の裏に透ける悪戦苦闘
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    neco22b 2019/02/15
    2018.9
  • 世界一人気の指導者のリーダー術!型破りローマ教皇の「3大スキル」とは?

    ニューヨークに拠を置き、世界中で21世紀型ムーブメントを展開する「パーパス」の共同創設者兼CEO。「ゲットアップ!」共同創設者。194か国、4800万人以上のメンバーを持つ世界最大規模のオンラインコミュニティ「アヴァース」共同創設者。ハーバード大学、シドニー大学で学び、マッキンゼー・アンド・カンパニーで戦略コンサルタント、オックスフォード大学で研究員を経て現職。世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」、世界電子政府フォーラム「インターネットと政界を変える10人」、ガーディアン紙「サステナビリティに関する全米最有力発言者10人」、ファスト・カンパニー誌「ビジネス分野でもっともクリエイティブな人材」、フォード財団「75周年ビジョナリー・アワード」などに選出。ヘンリー・ティムズと共にハーバード・ビジネス・レビュー誌に寄稿したニューパワーに関する論文は、同テーマのTEDトークが年間ト

    世界一人気の指導者のリーダー術!型破りローマ教皇の「3大スキル」とは?
    neco22b
    neco22b 2019/01/03
  • 猫が外へと猛ダッシュで飛び出した!行方知れずとなった猫を必死で探す飼い主に待ち受けていた意外な結末

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    neco22b 2019/01/03
  • ドローンが変える農業、中国はとっくに日本の先を行く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 かつて中国の農業は、日より規模が小さく、技術も遅れていると見られてきた。だが、現実には、ドローンや人工知能(AI)の活用で日のはるか先を行っている。「儲かる農業」を実現するために中国から学ぶことは多い。激変する中国農業の現場を上下2回にわたってレポートする。(「週刊ダイヤモンド」編集部 千木啓文) 中国各地でのドローンの飛行状況を可視化したプレゼンテーション。新疆(しんきょう)ウイグル自治区は木綿の大規模な農場が多く、ドローンの先進地域だ Photo by Hirobumi Senbongi 中国・広東省広州市の高級ホテルの宴会場に、中国の農業を変える1000人超の若者が集まっ

    ドローンが変える農業、中国はとっくに日本の先を行く
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    neco22b 2018/12/29
  • シャープの自動調理鍋「ホットクック」開発秘話、カギは“かき混ぜ棒”

    まったく新しいジャンルの製品にもかかわらず、発売から3年で10万台を出荷した調理家電がある。シャープの「ヘルシオ ホットクック」だ。 ホットクック材と調味料さえ入れれば、後は放っておくだけで、料理ができる鍋だ。ガスなどの燃料ではなく、電気を利用する。 大きな特徴は「まぜ技ユニット」というかき混ぜる棒のようなものが装備されていること。この棒が材に当たった際の負荷で、どれくらい火が通っているかを判断し、きめ細かに温度を調節して仕上げる。その結果、焦げ付かないだけではなく、材に含まれる水分のみで調理でき、おいしさが凝縮される。 さらに、火を使用しないため、キッチンを離れることができるから、忙しい家庭では重宝する。何しろ、朝に仕込んで帰宅時に出来上がったばかりの料理べられる予約機能もあるのだ。 このように今までにはない特徴があるのだが、裏を返せば、それは「どのような製品か購入前には実感

    シャープの自動調理鍋「ホットクック」開発秘話、カギは“かき混ぜ棒”
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    neco22b 2018/12/13
  • 貧困層の住生活を破壊しかねない「簡易個室」公認が急がれる理由 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 日

    貧困層の住生活を破壊しかねない「簡易個室」公認が急がれる理由 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン
  • 中国のクルーズ船業界に陰り、豪華客船の撤退相次ぐ (ダイヤモンド・オンライン)

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 人気を失い始めた 中国のショートクルーズ 少し前、東京に来た経営者の友人に、ある相談を持ち掛けられた。クルーズ乗船客関

    中国のクルーズ船業界に陰り、豪華客船の撤退相次ぐ (ダイヤモンド・オンライン)
  • 中国メディアは安倍首相訪中を、実際にはどの程度の扱いで報じていたか | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    中国メディアは安倍首相訪中を、実際にはどの程度の扱いで報じていたか | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
  • 深センが「製造業の街」を超え研究開発でも突出し始めた最新事情 | 変化し続ける街 知られざる深セン | ダイヤモンド・オンライン

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

    深センが「製造業の街」を超え研究開発でも突出し始めた最新事情 | 変化し続ける街 知られざる深セン | ダイヤモンド・オンライン
  • 日本製の「白い布」が中東の民族衣装用で大人気の理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 中東においてイスラム教の男性が身に着ける民族衣装「ガンドゥーラ」。それに使われる布をトーブというが、このトーブのうち、中・高級品のシェアはある日企業がシェアの3割以上を押さえているという。いったいなぜ

    日本製の「白い布」が中東の民族衣装用で大人気の理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン