動画のキャプチャ画像 窓辺に降りてきた一羽のカラス。 女性が持っている食べ物に、興味津々な様子です! と、思いきや… 「あーっ!」 「騙されたな」と言わんばかりに、スプーンをくわえて外へ逃げちゃいました(笑) 光るものが大好きなカラス。狙いは初めから、こっちだったのかもしれません( ;∀;) まさかの展開に、撮影者も大爆笑でした(笑)
動画のキャプチャ画像 窓辺に降りてきた一羽のカラス。 女性が持っている食べ物に、興味津々な様子です! と、思いきや… 「あーっ!」 「騙されたな」と言わんばかりに、スプーンをくわえて外へ逃げちゃいました(笑) 光るものが大好きなカラス。狙いは初めから、こっちだったのかもしれません( ;∀;) まさかの展開に、撮影者も大爆笑でした(笑)
そら (@soramoon22)さん家の猫ちゃんの様子が、おもしろかわいいと話題です! 首だけぴょっこり出したものの・・・ 首だけ出してご満悦だったのに手が出せないから取れない事に気がついて絶望してるw pic.twitter.com/z132JiTjWi — そら@ネコ垢 (@soramoon22) 2016年9月7日 荒ぶる猫ちゃんの姿がなんとも可愛らしい(笑) すると、これを見た三本足カラス (@fumikarasu1)さんがアフレコ! @soramoon22 フー スッとするぜ→う~ううう あんまりだ・・・→HEEEEYYYY あァァァんまりだアアァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!→おおおおおおれェェェェェのォォォォォ うでェェェェェがァァァァァ~~~!! — 三本足カラス@侍パワーアーマー実装希望 (@fumikarasu1) 2016年9
毎週水曜日に放送されている『ガッテン!』(NHK総合)にて、ものすごい高校生が登場したと話題になっています。 Made. Rai-chan (@rai_chee)さんが、その番組内容をツイート。 ガッテンにすごい高校生が登場。京都の「虫博士」。小学生の時に妹と山へ虫取りに行った時、妹だけが蚊に刺されまくることに疑問を持って蚊の研究を開始。 — Maeda, Rai-chan (@rai_chee) 2016年8月31日 ↓飼育している蚊には自分の腕を差し出して餌にする。飼育箱に妹の持ち物を次々に入れるも、蚊は無反応。ところが「ある物」を入れると蚊たちが大興奮。針を出して刺そうとする、あちこちで交尾を始める。従来、蚊は一生に一度しか交尾をしないと考えられており、これは世界的大発見。 — Maeda, Rai-chan (@rai_chee) 2016年8月31日 その「あるもの」とは… ↓蚊
Twitterユーザーのおこめさん(@RiceNippon)。ぽかぽか日和の日に、ふと窓のそばを見たら・・・ 今日は天気がいいから猫も気持ちよさそうに私の部屋でぐっすり。かわいいな〜 でも君誰や!!??(猫飼ってない) pic.twitter.com/FRDZ3jyBtY — おこめ (@RiceNippon) 2016年5月5日 猫が不法侵入!? 警戒心の強い猫がこんなにぐっすり寝ているなんて、相当気持ち良いのでしょうね。 布団干してる時にベランダから入ってきたんだろうけど我が家のようにくつろいでるから追い出すのも忍びない…。このマンションペット禁止だけど飼い猫じゃない野良の素泊まりならセーフ? — おこめ (@RiceNippon) 2016年5月5日 そんなおこめさんちのベランダは、どうやら野良猫さんたちの通り道となっているよう。 そこで、猫たちの休憩用にダンボールを置いてみたところ
漫画家のボマーンさん (@bomarn)がTwitterにアップしている作品、「悪のボス」シリーズ。 不敵な笑いを浮かべる「悪のボス」のダークなイメージと、彼がとる行動のギャップがたまらないと話題になっています! 悪のボスのイメージ。 悪のボスのイメージ。 pic.twitter.com/gOfyNukQPm — ボマーン (@bomarn) 2016年5月23日 悪のボス、その後。 悪のボス、その後。 pic.twitter.com/IkaxPN7Ens — ボマーン (@bomarn) 2016年5月24日 悪のボスの野望。 悪のボスの野望。 pic.twitter.com/MsiiRa2lnT — ボマーン (@bomarn) 2016年5月25日 悪のボス、若かりし頃。 悪のボス、若かりし頃。 pic.twitter.com/6YMOeqfnCL — ボマーン (@bomarn)
南極海流(@nkyanqoozoon)さんちの猫たちは、ちょっぴり怖がりだけど好奇心旺盛。そして団結力があるのです! みんな掃除機怖いくせに見に行く……っていうの上げ直し pic.twitter.com/j3rInDkF6I — 南極海流◎なんごくかいる (@nkyanqoozoon) 2016年5月26日 掃除機が怖い猫ちゃんたち。でも、とっても気になるようで・・・ みんなで見に行けば大丈夫(=ΦωΦ=) 真正面から見ると、ふすまの隙間から3つの顔が整列。 さらには、4段重ね!笑 これはかわいい(*´Д`)!! こんなに見事な4段重ねは、マンガの中だけかと思っていました! 猫ちゃんたちが重なる順番に特に決まりはないそうですが、この4枚目の写真では上から大きい順になっているのだとか。 Twitterでは… @nkyanqoozoon みんな興味津々なんですね~可愛すぎます? — モフール
実際に自分が大人になった今、子どもの頃に見た「大人たち」と比べてどうでしょう…? Twitterユーザーのあうしし丸’16さん(@au440)の投稿した画像が、「すごみがありすぎる…!」と話題になっています。 人生の半分以上が平成になった今、この画像を見るともう年齢などどうでもよくなります。https://t.co/YtWs5R3B0I pic.twitter.com/9bTzVF7zFq — あうしし丸’16 (@au440) 2016年5月18日 この貫禄っ((((;゚Д゚)))) 昭和の大ヒットドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)からの写真ですが、年齢と渋みにギャップがありすぎる! 確かにこの画像を見ると、年齢ではないんだな…と思わされますね。昭和すごい…!! Twitterユーザーの反応は… @au440 ボス30代にしてこの貫禄、スコッチは衝撃の20代前半。キムタクが現在40
ドローンを使って、浜辺からマグロを一本釣りしてしまうという、新しいスタイルのマグロの一本釣りが登場しました。 使用するのは、丈夫な釣り竿と釣り糸に加えて、空中を自由に移動するドローン1台。 餌となるタコを用意したら、ドローンにセットして空中に飛ばします。 ドローンの眼下にマグロの魚影が見えたら、すぐさま海中に投下! マグロが喰らいついてくれたら、ビーチからどんどんリールを巻き上げます。 見事、コシナガマグロを釣り上げることができました! ドローンと釣り糸の接続部分は、負荷がかかることで解除される仕組みだそう。 ドローンを使って餌のタコを動かすこともできるので、魚影さえ見つければ、成功確率はかなり高いのではないでしょうか!
連日のニュースに登場する『保育園落ちた日本死ね!!!』という書き込み。待機児童を抱える母親が国への不満を綴った内容は、たくさんの共感を呼び署名運動へと発展しました。 [ada] しかし、保育園ができない原因は、国だけではなくこんなところにもあると言うのです。お仕事で保育園の開設に関わっているもも (@momodog22)さんがツイッターに投稿した『保育園が作れない事情』を紹介します。 日本が悪い保育園作れって、簡単に作れない事情があるの知ってるんかな。自分の担当した新規保育園の案件、昨年だけで2件「地域住民の反対」でぽしゃってるんやけど。自分の知る限り市も事業主の福祉法人も待機児童対策に懸命なんやけど。 — もも (@momodog22) 2016年3月6日 その事情とは地域住民の反対。 反対の理由は「園児の声がうるさい」「送迎の車や人通りが増えて生活に支障をきたす」だと言います。また、保
ヴェルディ川崎などで活躍した元Jリーガーの石塚啓次氏が、2014年6月にスペインで開業したうどん屋「YoI Yoi Gion 宵宵祇園」。 [ada] スペイン・バルセロナで日本の味が楽しめるとあって、人気を集めていたようですが・・・ この度、『UDON』という商標の使用を中止するようにとの警告が、スペインの弁護士からきてしまったのです。 なんでも、ライバルのうどん店がUDONを商標登録したとのこと。そして、UDONを使っている他店には容赦なく警告を送っているのです。 石塚氏のFacebookページによると、 (↓文末の「その他」もしくは「もっと見る」を押して全部を表示してください。) うどん屋やめます。弁護士からお手紙来て、うどんってのが商標取られてるので、10日以内に以下の要求に従って下さいとの事です。1、うどん屋ってメディア等で一切言わないで下さい。2、看板からうどんって文字取ってく
いこ (@wandatoneko)さんが投稿した『猫の写真』が話題になっています。 [ada] 未だにどうしてこうなったのかはわからない 笑 ただ私は元気に野原を駆け回ってるチビちゃんが撮りたかっただけなんだ と言ういこさん。 どうなったのかというと・・・ 未だにどうしてこうなったのかはわからない 笑 ただ私は元気に野原を駆け回ってるチビちゃんが撮りたかっただけなんだ _:('Θ' 」 ∠):_ #猫写真 pic.twitter.com/55hlXaxwbe — いこ/猫カメラ垢 (@wandatoneko) 2016, 2月 15 どうしてこうなった(*´Д`)!!! 誰かが入っているとしか思えない! これぞまさに奇跡の1枚(笑) Twitterでは… 私の世代的には、この猫の格好はこれでしょう。(笑)https://t.co/JNIpNOYfw0 pic.twitter.com/dxM
Twitterユーザーの*あやめ* (@ayamena1011)さんが投稿した、『ロシア版コタツ猫』が話題になっています。 [ada] 日本ならではの冬の風物詩といったらコタツ。そしてコタツと言えば猫(=ΦωΦ=) それが、ロシア版だと・・・ こう! ロシア版コタツ猫 セントラルヒーティングでこんなことになるらしい! 引用JSN pic.twitter.com/oX73yeHLmH — *あやめ* (@ayamena1011) 2015, 10月 27 全身で暖房にくっついて、ぬっくぬく~(´▽`) コタツから離れられない日本の猫と全く同じですね! ※ちなみに、火傷の心配はあまり必要ないようです。ロシアで主流になっている「セントラルヒーティング」という暖房方式からの発熱は、それほど高温にならず、猫がくっついても安全なのだそうです(*´ェ`*) こんな風に引っ掛けて使う猫アイテムも! これは
Twitterユーザーのココニャ (@kokonananya)さんが投稿した『足用ホットカーペットを買ってきた結果』が話題になっています。 [ada] 寒くなってきたので足用ホットカーペットを買ってきたというココニャさん。 すると… 使い方を間違えている方が1名(=ΦωΦ=) 寒くなってきたので足用ホットカーペットを買ってきました。 pic.twitter.com/Z96XJtr5ih — ココニャ (@kokonananya) 2015, 10月 20 どうしてこうなった(*´Д`)!! 見事なまでに真逆です! お母さんにくっついていた頃を思い出してるとか…(*´ェ`*)? そして、次の日。 ココニャさんが帰ってくると… 「ただいまーーーッて、まさかの熟睡ーーーッ!!!??」 pic.twitter.com/ux6d85kFER — ココニャ (@kokonananya) 2015, 1
ホットカーペットが大好きなココニャ (@kokonananya)さんちのネコたち。 [ada] 「ウチの寒さ指数」 pic.twitter.com/HkbKbJpekc — ココニャ (@kokonananya) 2016, 1月 11 しかし、あるとき、 ホットカーペットの電源を入れ忘れていたところ・・・ アーッ(´;ω;`) 失意のごめん寝。。。 ただいまーーッて、アッ!!猫用ホットカーペットの電源つけ忘れてたねーーッ!!!ごめんねごめんねーーッ!!! pic.twitter.com/SYKRIVW6vA — ココニャ (@kokonananya) 2016, 2月 6 拗ねてしまったのでしょうか・・・。 背中から哀愁が漂ってきます(´;ω;`) Twitterでは… 拗ねてる様に見えてかわいいw https://t.co/xUsEeWGbTz — 帝国軍のバーサーカー タケポンコン元
13 (@kskhythrf13k)さんが投稿した『コタツをめくった結果』が話題になっています。 [ada] コタツに足が入らない上に入れたら噛まれたので、イラっとしてめくったら 思ってた以上に満員だった… ものすごく睨まれているような気がするのは、気のせいでしょうか((((;゚Д゚)))) コタツに足が入らない上に入れたら噛まれたので、イラっとしてめくったら思ってた以上に満員だった… pic.twitter.com/NU0SdL2sW0 — 13 (@kskhythrf13k) 2016, 1月 31 お怒りのところ申し訳ないのですが、かわいすぎる(*´Д`)!! こんなトラップなら、いくらでも引っかかりたいものです! Twitterでは… @kskhythrf13k @2Knyanmaruu 満員御礼ですね。 — にゃんぼろん (@T2NMdKMs7NMIO9F) 2016, 1月 3
かわいすぎる(*´Д`)!! あまりの気持ち良さにウットリとする子猫。 今からのニャン(人)生には、もっと楽しいことが待ってるよ(*´ェ`*)
トルコの都市イスタンブール。イスラム教指導者ムスタファ・エフェさんの親切な行いが話題になっています。 [ada] なんと、野良猫のためにイスラム教の寺院であるモスクを開放したのです。 エフェさんは、野良猫たちを大切なゲストとして迎え、まるで自宅のようにモスクの中を行き来できるようにしました。 預言者ムハンマドが猫好きだったことに加え、その清潔さから、もともと猫好きなイスラム教徒たち。猫たちもそれを知ってか知らずか、のびのびと過ごしているようです。 なかには、イスラム教徒たちの集まりに参加する猫も(笑) そして、ここが安全な場所だと知った猫たちは、どんどん集まってきました。 母猫の中には、ここで子どもたちを育てようと引っ越してきたものも。
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