人気漫画『孤独のグルメ』の原作者として知られる漫画家・久住昌之先生。彼が蕎麦屋に行ったところ、注文がタッチパネル式になっていただけでなく、店員の態度がそっけなく、店内の雰囲気が冷たく、さらに居心地悪かったという。 そのときのようすを久住昌之先生は自身のX(旧Twitter)でツイートし、注目を集めた。 <久住昌之先生のXツイート> 「楽しみにして来た蕎麦屋が改装して、タッチパネル注文になってた。それはいい。店員の態度がすごくそっけなくなった。これはタッチパネルとは関係ない。店内の雰囲気が冷たく、居心地悪い。味はおいしかったので残念。蕎麦まで到達せず、帰る」 楽しみにして来た蕎麦屋が改装して、タッチパネル注文になってた。それはいい。店員の態度がすごくそっけなくなった。これはタッチパネルとは関係ない。店内の雰囲気が冷たく、居心地悪い。味はおいしかったので残念。蕎麦まで到達せず、帰る— 久住昌之