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OPACに関するnegadaikonのブックマーク (3)

  • E1924 – 図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD

    図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD 版元ドットコムは,書誌情報・書影を出版業界各所やインターネットで発信して,制作・発売したの販売促進に役立てようと2000年に30社ほどで発足した,中小出版社の業界団体である(現在約240社が加盟)。 2017年1月に,図書館横断検索サービスの株式会社カーリルと協業して「openBD」(オープン・ビー・ディ)という,書誌情報・書影のAPI提供サービスを始めた。出版社の発信した書誌情報・書影の収集を版元ドットコムが行ない,高速なAPIを提供するシステムの開発をカーリルが担当している。 ●openBDがAPIで配信する書誌情報・書影の種類と統計 現在,版元ドットコムが保持して,openBDに橋渡ししている情報は次の通りである(2017年5月30日現在)。 書誌情報 97万623タイトル 書影 50万634タイトル 掲載出版社 2万9,547

    E1924 – 図書館のOPACなどで書影の利用が可能なopenBD
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
  • CA1727 - ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 | カレントアウェアネス・ポータル

    CA1728 – 研究文献レビュー:図書館の「広報」は進化しているか?―説明責任と自己アピールの時代に求められる理論と実践― / 仁上幸治 ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 1. OPACからディスカバリ・インターフェースへ  図書館が提供するコンテンツは、従来からOPACが守備範囲としてきた冊子体資料に加え、ライセンス契約の電子コンテンツ(電子ジャーナル、電子書籍、文献データベースなど)、リポジトリ中の研究成果、デジタル化された所蔵資料、マルチメディア資料など、多様化している。またユーザは、これらのコンテンツをGoogleのように一度に検索でき、Amazonのようにビジュアル化された画面や内容/レビューの表示、さらにリコメンド機能などが提供されることを期待するようになっている(1)。これを実現するものがディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)(2

    CA1727 - ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 | カレントアウェアネス・ポータル
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