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AWSの料金、ややこしいですよね。 サービスの選択肢が多く構成が柔軟なおかけで、さまざまな要件をカバーできるのは嬉しいのだけど、そのぶん料金体系がややこしいので、やるせない気持ちになります。 この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう、と自問しているうちに春になってしまったので、AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り始めました。 ざっくりAWS 公式ツールの存在 Simple Monthly CalculatorというAWSの料金を計算できる公式のツールがあるのですが、悲しいことに名前ほどシンプルではありません。 正確な料金を算出するために入力項目が多いのは仕方がないとは思うのですが、サイトを開いたときの威圧感がすごいので、もう少しさっぱりできないかという気持ちがありました。 なので、公式ツールの敷居が高いと感じる自分のような人向けに、料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り
〜Webサービスのスケールに欠かせない、安定性と信頼性。従業員10,000人規模のクライアントでも対応できるサービス水準を目指す、SmartHR「SREチーム」とは〜 Webサービスは拡大するにつれ、次第に安定性や信頼性といった「品質」を、ユーザーに求められるようになる。 だが、機能開発を行いながらサービスを安定運用させようとすると、どうしても後者は後回しになってしまいがちである。 いまや4,800社以上の企業で使用される、クラウド労務ソフト「SmartHR」を開発する、株式会社SmartHR。 同社は、導入企業が「10,000人」規模を越えたタイミングで、サービス水準の向上を目的とした専門のエンジニア部隊「SREチーム」を発足した。(※SRE:Site Reliability Engineering) 同チームでは、3人のエンジニアメンバーが100%のリソースを費やし、稼働率の改善やイン
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