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ntpに関するnegima1976のブックマーク (4)

  • AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開

    Amazon Web Servicesは、全世界から利用できるNTP(Network Time Protocol)サーバーを11月10日(現地時間)に公開した。同社は「Amazon Time Sync」という名称でEC2(Elastic Compute Cloud)インスタンスに時刻情報を送信するサービスを提供しているが、今回は時刻情報を送信する対象を全世界のコンピューターに拡大した。 AWSが提供を開始したNTPサーバーを利用するには、コンピューターの時刻設定で「time.aws.com」というNTPサーバーを参照するように設定すればよい。料金は発生しない。AWSはIoT端末や、オンプレミスのサーバーなど、AWSサービスと連携している端末で使用することで、AWSサービスと共通の時刻で運用できる利点があるとしている。 Amazon Time Syncは、衛星につながった原子時計を使用した

    AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開
  • 「PCの時計が1時間ずれている」の原因 - Tactful Answer

    さらに追記を書きました。 naitaku.hatenablog.com ---- 追記 マイクロソフトが修正したと明らかにしたそうです。原因は明らかにしていません。 http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1704/04/news069.html おそらく今回時刻がずれた件は、2パターンあって NTPサーバーのDaylight Savings Enableの設定が有効になっていて時刻がずれ、ずれた時刻が配信された。 ローカルのDaylight Savings Enableの設定が有効になっていてずれた。 マイクロソフトが対応したのが1.だけだとすると2.が原因でずれたマシンは10月にもまたずれてしまうのではないかと心配です。 上記は完全に憶測なので、マイクロソフトには原因の詳細を明らかにしてほしいです。 ---- ITmedia で「PCの時間が1時間ずれている

    「PCの時計が1時間ずれている」の原因 - Tactful Answer
  • ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita

    概要 直近のうるう秒(2015/06/30 23:59:60 UTC)の挿入について。 OSやサービスごとに対応が結構違うので情報を得るのが少し大変。 もろもろの原理を理解する前にとりあえずOSの対策だけしておきたい人用に Linuxで広く使われるntpdの対応方法を書いておく。 一先ずCentos5,6, AmazonLinuxでの対応方法を下記する。 やるべきこと ntp-4.2.6p5-3 以降にバージョンアップ (201506現在最新) ntpdをslewモードで動かす ntpdのslewモードって何 緩やかな時刻同期を実行するntpdの起動モード。 1秒間のズレを約2000秒(33分)かけて修正する。 slewモードで動くntpdはうるう秒そのものは無視して、1秒先に進む。そして緩やかに挿入後の時間に同期していく。今のところOSやアプリケーションに影響を与えない対策としてslew

    ntpdのうるう秒対応(2015/07/01) - Qiita
  • NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生

    米国時間の2014年2月10日、Network Time Protocol(NTP)の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃が確認された。米国のセキュリティ企業、CloudFlareCEOを務めるマシュー・プリンス氏のツイートによると、2013年3月に観測された“史上最大規模”のDDoS攻撃を上回り、トラフィックがほぼ400Gbpsに達する規模だったという。 NTPは、システムの内部時計を正しい時間に同期させるためのプロトコルで、インターネットを形作るネットワーク機器やサーバー、デスクトップマシンなどで幅広く使われている。 ntpdなどNTPの実装の一部には、NTPサーバーの動作モニタリングのために「monlist」機能を備えているものがある。この機能が「攻撃者にとって理想的なDDoSツール」(CloudFlareのブログ)になっているという(関連記事:増幅攻撃はDNSだけではない――NT

    NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生
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