うひろぐ about policy Powered by uhilog.
ミニPC戦線拡大――Atom搭載の新型Eee PCがアキバに登場:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) iPhone 3Gの販売開始で盛り上がった7月11日のアキバ。しかし、その波はヨドバシカメラ マルチメディアAkibaから中央通りまでで止まり、中央通り以西のエリアでは、いつものようにPCパーツが話題の主役となっていた。 週末にかけて特に注目されていたのは、12日発売の小型ノートPC「EeePC 901-X」だ。11日に行われた新製品発表会を受けて、金曜日の時点でいくつかのショップが入荷を告知。価格は5万9800円となっている。 Eee PC 901-Xは、1024×600ドットの8.9型ワイド液晶を搭載した小型ノートで、CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用するなど、Celeron M搭載の「Eee PC 4G-X」から大幅にスペックアップしている。OSはWind
Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す:1万円増しの価値はあるか!?(1/5 ページ) COMPUTEX TAIPEI 2008にて華々しく登場し、国内での販売が期待されていたAtom搭載Eee PCがついに日本上陸を果たした。7月12日に発売される予定の日本版は「Eee PC 901-X」という製品名が与えられ、海外版の「Eee PC 901」がベースとなる。 DiamondvilleことAtom N270(1.6GHz)搭載の低価格ミニノートPC(インテルがいうところのNetbook)が国内の店頭に並ぶのは、MSIの「Wind Notebook U100」に次いで2番目だ。 Eee PC 901-Xの基本仕様は海外版のEee PC 901と同等で、旧世代のEee PCから大幅な性能・機能の向上が見られる。ただし、プリインストールOSはWindows XP Home
本日ASUSから低価格ノートパソコン「EeePC 901」の日本語版「Eee PC 901-X」が発表されましたが、ASUSから貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。実売予想価格は5万9800円前後とのこと。 初代EeePCと比較してデザインが洗練されたほか、新たにBluetooth Version2.0+EDRに対応することで高い拡張性を実現しており、さらにIEEE802.11b/gだけでなく最新のIEEE802.11nに対応した無線LANを搭載。そしてメモリや記録容量、バッテリー持続時間などのさまざまな面においても大幅なパワーアップが施されており、モバイルマシンとしての利用にも耐えうる高性能なモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 初代EeePCが水色だったのに対して、今回の箱は黄緑色がベースになっています。 日本向けモデル限定特典として、液晶にドット
詳細なフォトレビュー、そしてベンチマークチェックを行った結果、初代EeePCよりも大幅に性能が向上していることが明らかになったASUSの低価格ノートパソコン「EeePC901」ですが、今度は高解像度の液晶を搭載したことで、ニコニコ動画やYouTubeといった人気の動画共有サービスを視聴しやすくなっているのか、そして130万画素へと大幅に進化を遂げたWEBカメラの性能などをチェックしてみました。 詳細は以下の通り。 まずはIEでYahoo!JAPANを開いてみたところ。初代EeePCと比較して解像度が800×480から1024×600へと向上したため、全画面モードにしなくてもブラウジングしやすくなりました。面倒だった横スクロールが不要になったのがとても便利です。 見づらかったYouTubeのトップページも見やすくなりました。 実際にムービーを再生してみました。今回は全画面モードにしなくても動
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Asus EeePC 901、なんだかんだ言いつつ発売日が決まったとのニュースを見た瞬間に予約してしまい、本日(日曜)ゲットしてきました。梅田ヨドバシで59,800円。E-Mobileとのセットでは14,800円でした。速攻でEeePC 701向けUbuntuの入ったSDカードで動かしてみたのでメモ。 売れ行きとかどうでもいいこと 白の人気が高いのか予約していったにもかかわらず、当初完売とかいわれちゃいましたが、ちゃんと取り置きしてくれていたようです。iPhoneを購入した際も似たようなことがあったのですが、ちゃんと内部で連絡しておいて欲しいですね。今回はなんだかんだと30分くらい待たされてしまいました。 待っている間に眺めていた売れ行きですが
先ほどお届けしたパワーアップした低価格ミニノート、ASUSの「EeePC901」日本語版のフォトレビューに続いて、今度はその実力をベンチマークソフトでチェックしてみました。初代EeePCのベンチマーク結果と比較してみると、そのパワーアップぶりに驚かされます。 また、気になるセットアップ直後のCドライブの空き容量なども調べてみました。 詳細は以下の通り。 ベンチマークの測定に用いたソフトは初代EeePCのベンチマーク計測に用いた「CrystalMark 2004R2」と互換性がある「CrystalMark 2004R3」です。 総合スコア。初代EeePCと比較してCPU、メモリが格段にパワーアップしています。 CPUはIntelのAtomプロセッサN270 1.6GHzモデル。ちなみに初代EeePCはCeleron Mプロセッサの900MHzモデルを採用していました。 ストレージは4GBのS
タイトルに“その1”とあるのは、今後メモリを 2GB にした時には apache などシステムサービス系を中心に追加で入れるソフトもあるし、Dドライブの SSD を(例えばバッファローから9月に発売される 32/64GB SSD などへ)換装した場合にも、また入れるソフトが出てくるだろうから、とりあえず“その1”としてみた :-) 現状はメモリ増設もせず、nLite を使って OS 周りを削ることなく、初期状態のままで使っている。何度か書いてきたように、これでも十分使える体制になった感がある。 当初の方針では「インストールするソフトは必要最小限」「同じ役割のソフトを複数入れず、同じ役割のソフトが複数あればサイズや動作が軽いものを選択」「インストール先はCドライブ固定のもの以外は全てDドライブ」としていたが、使うソフトを厳選していると余裕が出てきて、当初よりは色々インストールすることになった
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く