七記 @chatgei 新宿駅で人待ちしてたら”友達に連絡したいんですけどwifi ギガ無くなっちゃって2分だけwifi貸してもらえませんか?” と声かけられたので、丁度使っていた駅のフリーwifi紹介したら、すごい顔で睨んで去っていきました。ホントに困ってたのが、怪しいひとなのかはわかりません pic.twitter.com/2fiFliSD94 2023-04-15 13:50:27
![新宿駅で「友達に連絡したいけどwifiのギガ無くなったのでwifi貸してもらえませんか?」と声かけられたからフリーwifiを紹介したら睨んで去っていった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74a2e01caadb00f072795f0072eef690000aea60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F69ab4020fc6abb0b310930a07e8c7c5d-1200x630.png)
被害者たちは、外出先でiPhoneを盗まれ、わずか数分後にはアカウントから閉め出される。次いで自宅のMacはログインができなくなり、24時間以内に数百万円という預金が口座から消える――。そんな事例をウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。 被害のきっかけは、iPhoneの4桁または6桁の簡易的なパスコードを盗み見られたことだ。これによって、より強力なパスワードを設定したはずのApple IDのセキュリティが同時に無力化されてしまった。 同紙が今年2月に「脆弱性」として報じ、さまざまなテックメディアで取り上げられ大きな反響を呼んでいる。Appleは現時点で対策措置を発表していない。 被害はiPhoneからほかのApple製品に広がる… これはiPhoneの6桁のパスコードさえわかれば、Apple IDのアカウントを丸ごと乗っ取れる状態であることを意味する。 Apple IDとは、多く
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